四半期報告書-第100期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間の資産の部は、前連結会計年度末に比べ12億1千4百万円減少し、267億3千万円となりました。これは得意先からの回収が進み、受取手形及び売掛金が16億3千万円減少し、現金及び預金が2億1千1百万円増加したこと、また、たな卸資産が3億2千4百万円増加したことが主な要因となります。
また負債の部は、流動負債における支払手形及び買掛金が5億8千8百万円減少したこと等により、7億3千7百万円の減少となりました。また、固定負債においては長期借入金が2億円減少し52億3千万円となり、負債合計は前連結会計年度末に比べ9億5千7百万円減少し、153億1千4百万円となりました。
純資産は、株主資本合計が2億1千9百万円減少し、その他の包括利益累計額におけるその他有価証券評価差額金が3千5百万円減少したこと等により、純資産合計は前連結会計年度末に比べ2億5千6百万円減少し、114億1千5百万円となりました。
(2) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益、雇用情勢、個人所得環境の改善が見られるなど、緩やかな回復基調で推移しておりますが、物流コストや海外調達コストの高騰、不安定な海外情勢などの懸念材料もあり、依然として先行き不透明な状況であります。
このような環境下にあって当社グループは、コア事業の確立、不採算事業の再建、新事業領域の確立をもって事業価値の進化と向上を目指し、更なる経営基盤の強化に向けたグループ経営力の向上、職場風土の改革、財務戦略の強化を推進し、経営基盤の再構築に引き続き取組んでおります。
この結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高は40億5千9百万円と前年同四半期と比べ、1億8千8百万円(4.9%)の増収、営業損失は1億2千6百万円と前年同四半期と比べ、1億7千1百万円(前年同四半期営業損失2億9千8百万円)の改善、経常損失は1億3千8百万円と前年同四半期と比べ、1億7千4百万円(前年同四半期経常損失3億1千3百万円)の改善、親会社株主に帰属する四半期純損失は9千9百万円と前年同四半期と比べ、5億4千2百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純利益4億4千3百万円)の減益となりました。
セグメントの業績は、以下のとおりであります。
<和装事業>ツカモト市田株式会社における和装事業につきましては、固定経費・催事経費の圧縮による経費の節減に加え、不採算催事からの撤退を含む催事運営管理の精度の向上等に取り組みましたが催事販売が苦戦し、減収減益となりました。
その結果、売上高は7億1千4百万円と前年同四半期と比べ1億7千5百万円(19.7%)の減収、セグメント損失(営業損失)は1億2千7百万円と前年同四半期と比べ、8千1百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)4千6百万円)の減益となりました。
<洋装事業>ツカモトアパレル株式会社におけるメンズ事業及びOEM・婦人テキスタイル事業につきましては、メンズ事業、OEM・婦人テキスタイル事業とも受注額が減少いたしましたが、利益率が上昇し経費の削減効果もあり、減収となりましたが黒字化しました。
ツカモトユーエス株式会社におけるユニフォーム事業につきましては、前年同四半期と比べて大口受注物件があったこともあり、大幅な増収増益となりました。
その結果、洋装事業全体としましては、売上高は18億9千4百万円と前年同四半期と比べ、4億3千6百万円(30.0%)の増収、セグメント利益(営業利益)は、1億7千1百万円と前年同四半期と比べ、2億4千5百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)7千3百万円)の増益となりました。
<ホームファニシング事業>市田株式会社におけるホームファニシング事業につきましては、効率の良い店舗への絞込み等をはかり、減収となりましたが、経費の節減効果もあり損益は改善しました。
その結果、売上高は7億3千2百万円と前年同四半期と比べ、5千9百万円(7.5%)の減収、セグメント損失(営業損失)は1億4千万円と前年同四半期と比べ、7千8百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)2億1千9百万円)の改善となりました。
<健康・生活事業>ツカモトエイム株式会社における健康・生活事業につきましては、前年同四半期に好調だった健康機器に代わる新型商品の販売が苦戦し、減収減益となりました。
その結果、売上高は5億2千7百万円と前年同四半期と比べ、5百万円(1.0%)の減収、セグメント損失(営業損失)は7千万円と前年同四半期と比べ、2千4百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失) 4千6百万円)の減益となりました。
<建物の賃貸業>株式会社ツカモトコーポレーションにおける建物の賃貸業につきましては、前年同四半期にリブラビルを譲渡したことによる家賃収入の減少もあり減収となりましたが、セグメント利益は前年並みを維持致しました。
その結果、売上高は2億3千6百万円と前年同四半期と比べ、6百万円(2.5%)の減収、セグメント利益(営業利益)は、1億2千4百万円と前年同四半期と比べ0百万円(0.6%)の減益となりました。
(3) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、業績目標の達成と共に経費節減に努め、資本の財源は利益による積上げを継続的に行うことを基本方針とし、安定的な配当政策の継続を図っております。
資金の流動性については、利益の確保、滞留債権の削減及び在庫の圧縮により必要運転資金の増加を抑えることで、キャッシュ・フローの安定的な確保に努めております。
(4) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題において重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
また、当社では、会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について特に定めておりません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、該当事項はありません。
(6) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動はありません。
(1) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間の資産の部は、前連結会計年度末に比べ12億1千4百万円減少し、267億3千万円となりました。これは得意先からの回収が進み、受取手形及び売掛金が16億3千万円減少し、現金及び預金が2億1千1百万円増加したこと、また、たな卸資産が3億2千4百万円増加したことが主な要因となります。
また負債の部は、流動負債における支払手形及び買掛金が5億8千8百万円減少したこと等により、7億3千7百万円の減少となりました。また、固定負債においては長期借入金が2億円減少し52億3千万円となり、負債合計は前連結会計年度末に比べ9億5千7百万円減少し、153億1千4百万円となりました。
純資産は、株主資本合計が2億1千9百万円減少し、その他の包括利益累計額におけるその他有価証券評価差額金が3千5百万円減少したこと等により、純資産合計は前連結会計年度末に比べ2億5千6百万円減少し、114億1千5百万円となりました。
(2) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益、雇用情勢、個人所得環境の改善が見られるなど、緩やかな回復基調で推移しておりますが、物流コストや海外調達コストの高騰、不安定な海外情勢などの懸念材料もあり、依然として先行き不透明な状況であります。
このような環境下にあって当社グループは、コア事業の確立、不採算事業の再建、新事業領域の確立をもって事業価値の進化と向上を目指し、更なる経営基盤の強化に向けたグループ経営力の向上、職場風土の改革、財務戦略の強化を推進し、経営基盤の再構築に引き続き取組んでおります。
この結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高は40億5千9百万円と前年同四半期と比べ、1億8千8百万円(4.9%)の増収、営業損失は1億2千6百万円と前年同四半期と比べ、1億7千1百万円(前年同四半期営業損失2億9千8百万円)の改善、経常損失は1億3千8百万円と前年同四半期と比べ、1億7千4百万円(前年同四半期経常損失3億1千3百万円)の改善、親会社株主に帰属する四半期純損失は9千9百万円と前年同四半期と比べ、5億4千2百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純利益4億4千3百万円)の減益となりました。
セグメントの業績は、以下のとおりであります。
<和装事業>ツカモト市田株式会社における和装事業につきましては、固定経費・催事経費の圧縮による経費の節減に加え、不採算催事からの撤退を含む催事運営管理の精度の向上等に取り組みましたが催事販売が苦戦し、減収減益となりました。
その結果、売上高は7億1千4百万円と前年同四半期と比べ1億7千5百万円(19.7%)の減収、セグメント損失(営業損失)は1億2千7百万円と前年同四半期と比べ、8千1百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)4千6百万円)の減益となりました。
<洋装事業>ツカモトアパレル株式会社におけるメンズ事業及びOEM・婦人テキスタイル事業につきましては、メンズ事業、OEM・婦人テキスタイル事業とも受注額が減少いたしましたが、利益率が上昇し経費の削減効果もあり、減収となりましたが黒字化しました。
ツカモトユーエス株式会社におけるユニフォーム事業につきましては、前年同四半期と比べて大口受注物件があったこともあり、大幅な増収増益となりました。
その結果、洋装事業全体としましては、売上高は18億9千4百万円と前年同四半期と比べ、4億3千6百万円(30.0%)の増収、セグメント利益(営業利益)は、1億7千1百万円と前年同四半期と比べ、2億4千5百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)7千3百万円)の増益となりました。
<ホームファニシング事業>市田株式会社におけるホームファニシング事業につきましては、効率の良い店舗への絞込み等をはかり、減収となりましたが、経費の節減効果もあり損益は改善しました。
その結果、売上高は7億3千2百万円と前年同四半期と比べ、5千9百万円(7.5%)の減収、セグメント損失(営業損失)は1億4千万円と前年同四半期と比べ、7千8百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)2億1千9百万円)の改善となりました。
<健康・生活事業>ツカモトエイム株式会社における健康・生活事業につきましては、前年同四半期に好調だった健康機器に代わる新型商品の販売が苦戦し、減収減益となりました。
その結果、売上高は5億2千7百万円と前年同四半期と比べ、5百万円(1.0%)の減収、セグメント損失(営業損失)は7千万円と前年同四半期と比べ、2千4百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失) 4千6百万円)の減益となりました。
<建物の賃貸業>株式会社ツカモトコーポレーションにおける建物の賃貸業につきましては、前年同四半期にリブラビルを譲渡したことによる家賃収入の減少もあり減収となりましたが、セグメント利益は前年並みを維持致しました。
その結果、売上高は2億3千6百万円と前年同四半期と比べ、6百万円(2.5%)の減収、セグメント利益(営業利益)は、1億2千4百万円と前年同四半期と比べ0百万円(0.6%)の減益となりました。
(3) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、業績目標の達成と共に経費節減に努め、資本の財源は利益による積上げを継続的に行うことを基本方針とし、安定的な配当政策の継続を図っております。
資金の流動性については、利益の確保、滞留債権の削減及び在庫の圧縮により必要運転資金の増加を抑えることで、キャッシュ・フローの安定的な確保に努めております。
(4) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題において重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
また、当社では、会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について特に定めておりません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、該当事項はありません。
(6) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動はありません。