四半期報告書-第100期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/08 9:09
【資料】
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【項目】
27項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間の資産の部は、前連結会計年度末に比べ11億7千万円減少し、267億7千3百万円となりました。これは流動資産における受取手形及び売掛金が12億6千7百万円減少し、現金及び預金が1億9千8百万円、たな卸資産が3億1千3百万円増加したことに加えて、固定資産の投資その他の資産における投資有価証券が時価評価等により6億4千7百万円減少したことが主な要因となります。
また負債の部では、前連結会計年度末に比べ、5億2千7百万円の減少となりました。これは流動負債における短期借入金が16億1千4百万円増加した反面、固定負債における長期借入金が16億7千万円減少し、繰延税金負債が1億9千4百万円減少したこと等によります。
純資産の部では、株主への配当金及び親会社株主に帰属する四半期純損失の影響により株主資本合計が1億6千6百万円減少いたしました。また、その他の包括利益累計額におけるその他有価証券評価差額金が4億5千2百万円減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ6億4千2百万円減少の110億2千9百万円となりました。
(2) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢は引き続き堅調に進み、緩やかな回復基調で推移いたしましたが、海外の政治・経済動向などの懸念材料もあり、依然として先行き不透明な状況であります。
このような環境下にあって当社グループにおける当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は134億8千万円と前年同四半期と比べ、8億9千5百万円(6.2%)の減収、営業損失は8千8百万円と前年同四半期と比べ、1千4百万円(前年同四半期営業損失7千4百万円)の減益、経常損失は8千万円と前年同四半期と比べ、1千3百万円(前年同四半期経常損失9千4百万円)の増益、親会社株主に帰属する四半期純損失は4千6百万円と前年同四半期と比べ6億8千7百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純利益6億4千1百万円)の減益となりました。これは前年同四半期に特別利益の固定資産売却益が7億4千3百万円発生していたことによる影響であります。
セグメントの業績は、以下のとおりであります。
<和装事業>ツカモト市田株式会社における和装事業につきましては、営業管理体制・組織運営の合理化による経費節減に取組んでまいりましたが、催事販売での苦戦が続き、固定経費の削減は進んだものの減収減益となりました。
その結果、売上高は23億3千5百万円と前年同四半期と比べ6億3千1百万円(21.3%)の減収、セグメント損失(営業損失)は1億6千7百万円と前年同四半期と比べ、6千9百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)9千7百万円)の減益となりました。
<洋装事業>ツカモトアパレル株式会社におけるメンズ事業及びレディス・OEM事業につきましては、メンズ事業の受注額の減少、レディス・OEM事業の低利益率案件からの撤退により減収となりましたが、利益率の向上、経費節減等により損益は改善し黒字となりました。
ツカモトユーエス株式会社におけるユニフォーム事業につきましては、前年同四半期と同様、受注物件の獲得が進んだため、業績は順調に推移し増収増益となりました。
その結果、洋装事業全体としましては、売上高は56億1千6百万円と前年同四半期と比べ、6千万円(1.1%)の減収、セグメント利益(営業利益)は、1億7千3百万円と前年同四半期と比べ、1億3千5百万円(前年同四半期セグメント利益(営業利益)3千8百万円)の増益となりました。
<ホームファニシング事業>市田株式会社におけるホームファニシング事業につきましては、効率の良い店舗への絞込みや新規出店を進めましたが、販売不振の店舗を補うまでには至らず減収となりました。しかし利益率の向上、経費節減等により損益は改善となりました。
その結果、売上高は28億2百万円と前年同四半期と比べ、2億5千9百万円(8.5%)の減収、セグメント損失(営業損失)は1億7千1百万円と前年同四半期と比べ、1億3百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)2億7千5百万円)の改善となりました。
<健康・生活事業>ツカモトエイム株式会社における健康・生活事業につきましては、テレビ通販マーケットにおける高収益商品の販売機会ロスが発生した分をインターネット販売やGMS・家電量販店マーケットにおける浄水器の販売でカバーし増収となりましたが、利益率が低下し減益となりました。
その結果、売上高は21億2千8百万円と前年同四半期と比べ、6千万円(2.9%)の増収、セグメント損失(営業損失)は4千2百万円と前年同四半期と比べ、6百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)3千6百万円)の減益となりました。
<建物の賃貸業>株式会社ツカモトコーポレーションにおける建物の賃貸業につきましては、平成29年4月に賃貸用不動産のリブラビルの売却があり賃貸収入がやや減少したものの、その他のビルの賃貸状況におきましては大きな変動もなく、安定的に推移しました。
その結果、売上高は7億9百万円と前年同四半期と比べ、5百万円(0.8%)の減収、セグメント利益(営業利益)は、3億9千7百万円と前年同四半期と比べ2千3百万円(6.3%)の増益となりました。
(3) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、業績目標の達成と共に経費節減に努め、資本の財源は利益による積上げを継続的に行うことを基本方針とし、安定的な配当政策の継続を図っております。
資金の流動性については、利益の確保、滞留債権の削減及び在庫の圧縮により必要運転資金の増加を抑えることで、キャッシュ・フローの安定的な確保に努めております。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
また、当社では、会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について特に定めておりません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、該当事項はありません。
(6) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動はありません。

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