四半期報告書-第65期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日)における世界経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、企業の生産活動は低下し、個人消費は冷え込む等、大幅な悪化となりました。年末に向けては、各国の状況にはばらつきがありましたが、経済活動が段階的に再開され、持ち直しの動きも見られました。
当社グループが従事しておりますエレクトロニクス業界も、新型コロナウイルス感染拡大が自動車向けを中心に、サプライチェーンの乱れや需要の減少を招きましたが、足元は回復基調となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりです。
① 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて53億62百万円増加し、1,431億8百万円となりました。
また、純資産は、前連結会計年度末に比べ18億42百万円増加して867億78百万円となり、自己資本比率は60.6%となりました。
② 経営成績
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は上期の落ち込みを引きずる格好となり1,584億67百万円(前年同期比9.2%減)となりました。一方、営業利益は収益向上対応策推進による販売管理費の削減効果等もあり29億15百万円(前年同期比1.9%減)、経常利益は外貨建負債等の評価替えに伴う為替差益や支払利息の減少等があり38億21百万円(前年同期比30.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は政策保有株式の売却益等があり31億46百万円(前年同期比89.7%増)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
イ 半導体事業
システムLSI、個別半導体、メモリの販売並びにシステムLSIの受託開発を行っております。当第3四半期連結累計期間は、売上高は上期の車載向けビジネスの落ち込み等により943億42百万円(前年同期比9.5%減)、営業利益は販売管理費の削減効果や前第3四半期に実施した不動在庫廃棄の反動等から12億78百万円(前年同期比1.2%減)となりました。
ロ 電子部品事業
機構部品、表示デバイス、電源を販売しております。当第3四半期連結累計期間は、コンシューマ向けビジネスが好調に推移したものの、上期の車載向けビジネスの落ち込みをカバーするまでには至らず、売上高は550億90百万円(前年同期比2.9%減)、営業利益は17億81百万円(前年同期比0.3%減)となりました。
ハ 電子機器事業
システム機器、設備機器を販売しております。当第3四半期連結累計期間は、車載向け大口ビジネスが大幅な減少があり、売上高は90億33百万円(前年同期比32.9%減)、営業利益は1億20百万円(前年同期比54.2%減)となりました。
なお、上記の記載金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費は5億65百万円であります。
(4) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期連結累計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日)における世界経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、企業の生産活動は低下し、個人消費は冷え込む等、大幅な悪化となりました。年末に向けては、各国の状況にはばらつきがありましたが、経済活動が段階的に再開され、持ち直しの動きも見られました。
当社グループが従事しておりますエレクトロニクス業界も、新型コロナウイルス感染拡大が自動車向けを中心に、サプライチェーンの乱れや需要の減少を招きましたが、足元は回復基調となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりです。
① 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて53億62百万円増加し、1,431億8百万円となりました。
また、純資産は、前連結会計年度末に比べ18億42百万円増加して867億78百万円となり、自己資本比率は60.6%となりました。
② 経営成績
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は上期の落ち込みを引きずる格好となり1,584億67百万円(前年同期比9.2%減)となりました。一方、営業利益は収益向上対応策推進による販売管理費の削減効果等もあり29億15百万円(前年同期比1.9%減)、経常利益は外貨建負債等の評価替えに伴う為替差益や支払利息の減少等があり38億21百万円(前年同期比30.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は政策保有株式の売却益等があり31億46百万円(前年同期比89.7%増)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
イ 半導体事業
システムLSI、個別半導体、メモリの販売並びにシステムLSIの受託開発を行っております。当第3四半期連結累計期間は、売上高は上期の車載向けビジネスの落ち込み等により943億42百万円(前年同期比9.5%減)、営業利益は販売管理費の削減効果や前第3四半期に実施した不動在庫廃棄の反動等から12億78百万円(前年同期比1.2%減)となりました。
ロ 電子部品事業
機構部品、表示デバイス、電源を販売しております。当第3四半期連結累計期間は、コンシューマ向けビジネスが好調に推移したものの、上期の車載向けビジネスの落ち込みをカバーするまでには至らず、売上高は550億90百万円(前年同期比2.9%減)、営業利益は17億81百万円(前年同期比0.3%減)となりました。
ハ 電子機器事業
システム機器、設備機器を販売しております。当第3四半期連結累計期間は、車載向け大口ビジネスが大幅な減少があり、売上高は90億33百万円(前年同期比32.9%減)、営業利益は1億20百万円(前年同期比54.2%減)となりました。
なお、上記の記載金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費は5億65百万円であります。
(4) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期連結累計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。