四半期報告書-第47期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社グループの「鮮魚の販売事業」は、主力商品であるタイの販売数量は増加したものの、タイ・ハマチなどの魚価低下とカンパチの販売数量が大幅に減少したことにより減収となりました。また、「餌料・飼料の販売事業」では、生餌の販売数量は増加したものの、配合飼料等の販売数量が落ち込み減収となりました。
利益面では、タイなどの出荷が停滞したことで新たな稚魚池入れ(販売)が出来なかったことに加え、2020年7月6日の集中豪雨(令和2年7月豪雨)により、ダムからの放流と7月6日の明け方から鹿児島県内で発生した線状降水帯の影響による集中豪雨が相まって串良川が氾濫し、株式会社西日本養鰻第二事業所において、養鰻場内への浸水及び長時間の停電が発生し、養殖中のウナギが一部斃死する事態となり、その被害額3億27百万円を特別損失(災害による損失)として計上したことなどにより減益となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は171億2百万円(前年同期比11.0%減)、営業利益は10億50百万円(前年同期比6.6%減)、経常利益は12億50百万円(前年同期比2.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億48百万円(前年同期比19.0%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
(注) セグメント間の取引については、相殺消去しております。
「鮮魚の販売事業」では、売上高は101億85百万円(前年同期比13.1%減)、セグメント利益は1億21百万円(前年同期比23.2%増)となりました。
「餌料・飼料の販売事業」では、売上高は69億6百万円(前年同期比7.5%減)、セグメント利益は9億18百万円(前年同期比10.8%減)となりました。
「その他の事業」では、売上高は9百万円(前年同期比45.4%減)、セグメント利益は8百万円(前年同期比145.5%増)となりました。
なお、セグメント間の取引については相殺消去しております。
当社グループの財政状態は、当第2四半期連結会計期間末の資産合計は366億76百万円で前連結会計年度末に比べ17億43百万円(5.0%)増加し、純資産合計は284億54百万円で前連結会計年度末に比べ12億41百万円(4.6%)増加いたしました。
この結果、自己資本比率は77.6%(前連結会計年度末は77.9%)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、108億12百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は16億21百万円(前年同期比124.4%増)となり、これは主に税金等調整前四半期純利益の計上(8億94百万円)、たな卸資産の減少(8億39百万円)等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は2億91百万円(前年同期比210.0%増)となり、これは主に有形固定資産の取得による支出(1億47百万円)、投資有価証券の取得による支出(1億36百万円)等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は3億32百万円(前年同期比20.5%減)となり、これは主に長期借入金の返済(1億86百万円)及び配当金の支払い(1億46百万円)によるものであります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は1百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社グループの「鮮魚の販売事業」は、主力商品であるタイの販売数量は増加したものの、タイ・ハマチなどの魚価低下とカンパチの販売数量が大幅に減少したことにより減収となりました。また、「餌料・飼料の販売事業」では、生餌の販売数量は増加したものの、配合飼料等の販売数量が落ち込み減収となりました。
利益面では、タイなどの出荷が停滞したことで新たな稚魚池入れ(販売)が出来なかったことに加え、2020年7月6日の集中豪雨(令和2年7月豪雨)により、ダムからの放流と7月6日の明け方から鹿児島県内で発生した線状降水帯の影響による集中豪雨が相まって串良川が氾濫し、株式会社西日本養鰻第二事業所において、養鰻場内への浸水及び長時間の停電が発生し、養殖中のウナギが一部斃死する事態となり、その被害額3億27百万円を特別損失(災害による損失)として計上したことなどにより減益となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は171億2百万円(前年同期比11.0%減)、営業利益は10億50百万円(前年同期比6.6%減)、経常利益は12億50百万円(前年同期比2.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億48百万円(前年同期比19.0%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
| セグメントの名称 | 2020年3月期 第2四半期連結 累計期間売上高 (百万円) | 2021年3月期 第2四半期連結 累計期間売上高 (百万円) | 対前年同期比較 | |
| 金額差異 (百万円) | 増減率 (%) | |||
| 鮮魚の販売事業 | 11,721 | 10,185 | △1,536 | △13.1 |
| 餌料・飼料の販売事業 | 7,465 | 6,906 | △558 | △7.5 |
| その他の事業 | 18 | 9 | △8 | △45.4 |
| 合 計 | 19,205 | 17,102 | △2,103 | △11.0 |
(注) セグメント間の取引については、相殺消去しております。
「鮮魚の販売事業」では、売上高は101億85百万円(前年同期比13.1%減)、セグメント利益は1億21百万円(前年同期比23.2%増)となりました。
「餌料・飼料の販売事業」では、売上高は69億6百万円(前年同期比7.5%減)、セグメント利益は9億18百万円(前年同期比10.8%減)となりました。
「その他の事業」では、売上高は9百万円(前年同期比45.4%減)、セグメント利益は8百万円(前年同期比145.5%増)となりました。
なお、セグメント間の取引については相殺消去しております。
当社グループの財政状態は、当第2四半期連結会計期間末の資産合計は366億76百万円で前連結会計年度末に比べ17億43百万円(5.0%)増加し、純資産合計は284億54百万円で前連結会計年度末に比べ12億41百万円(4.6%)増加いたしました。
この結果、自己資本比率は77.6%(前連結会計年度末は77.9%)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、108億12百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は16億21百万円(前年同期比124.4%増)となり、これは主に税金等調整前四半期純利益の計上(8億94百万円)、たな卸資産の減少(8億39百万円)等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は2億91百万円(前年同期比210.0%増)となり、これは主に有形固定資産の取得による支出(1億47百万円)、投資有価証券の取得による支出(1億36百万円)等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は3億32百万円(前年同期比20.5%減)となり、これは主に長期借入金の返済(1億86百万円)及び配当金の支払い(1億46百万円)によるものであります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は1百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。