有価証券報告書-第45期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
「企業内容等の開示に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」(平成31年1月31日内閣府令第3号)による改正後の「企業内容等の開示に関する内閣府令」第二号様式記載上の注意(32)の規定を当事業年度に係る有価証券報告書から適用しております。
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用所得環境などの改善を背景に景気は回復基調にあるものの、米中貿易摩擦や不安定な欧州情勢などの影響により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
また、養殖業界におきましては、昨年に引き続きタイ・ハマチなどの魚価は高値基調で推移いたしました。
当社グループの業績につきましては、「鮮魚の販売事業」は、魚価高により販売数量が伸び悩み、また、利益面では養鰻事業での稚魚仕入価格の高騰による生産コスト高の要因により減益となりました。一方「餌料・飼料の販売事業」は、配合飼料などの販売数量が伸びたことにより増収増益となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は396億80百万円(前年同期比2.8%増)、営業利益は13億79百万円(前年同期比21.5%減)、経常利益は16億59百万円(前年同期比17.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は9億77百万円(前年同期比21.8%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
(注)セグメント間の取引については、相殺消去しております。
「鮮魚の販売事業」は、売上高は266億64百万円(前年同期比0.6%減)、セグメント損失は3億7百万円(前連結会計年度は、セグメント利益4億86百万円)となりました。
「餌料・飼料の販売事業」は、売上高は129億87百万円(前年同期比10.8%増)、セグメント利益は17億54百万円(前年同期比33.4%増)となりました。
「その他の事業」は、売上高は28百万円(前年同期比15.0%減)、セグメント損失は7百万円(前連結会計年度は、セグメント損失17百万円)となりました。
なお、セグメント間の取引については相殺消去しております。
当社グループの財政状態は、当連結会計年度末の資産合計は350億7百万円で前連結会計年度末に比べ18億89百万円(5.7%)増加し、純資産合計は255億90百万円で前連結会計年度末に比べ5億93百万円(2.4%)増加いたしました。
この結果、自己資本比率は73.1%(前連結会計年度末は75.5%)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は86億8百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億19百万円(2.5%)減少いたしました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は9億9百万円(前年同期比26.2%減)となりました。
これは主に税金等調整前当期純利益の計上(15億87百万円)、仕入債務の増加(10億55百万円)、たな卸資産の増加(7億46百万円)、法人税等の支払額の増加(7億77百万円)等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は13億19百万円(前年同期比48.0%減)となりました。
これは主に有形固定資産の取得による支出(10億76百万円)、投資有価証券の取得による支出(8億58百万円)等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は1億88百万円(前連結会計年度は4億18百万円支出)となりました。
これは主に短期借入金の増加(7億円)、長期借入金の返済による支出(3億72百万円)、配当金の支払い(1億38百万円)等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の状況
a.生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.「鮮魚の販売事業」は加工品、人工ふ化、マグロ養殖事業及びウナギ養殖事業の生産実績、「餌料・飼料の販売事業」はモイストペレットの生産実績であります。
2.金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値で記載しております。
3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
b.受注実績
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.「鮮魚の販売事業」は加工品、人工ふ化、マグロ養殖事業及びウナギ養殖事業の受注実績、「餌料・飼料の販売事業」はモイストペレットの受注実績であります。
2.金額は販売価格によっており、消費税等は含まれておりません。
c.商品仕入実績
当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.セグメント間の取引については、相殺消去しております。
d.販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.相手先別販売実績において、総販売実績に対する当該割合が10%を超える相手先はありません。
3.セグメント間の取引については、相殺消去しております。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 当連結会計年度の財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用所得環境などの改善を背景に景気は回復基調にあるものの、米中貿易摩擦や不安定な欧州情勢などの影響により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの当連結会計年度の経営成績は増収減益となっており、売上高は396億80百万円(前年同期比2.8%増)、営業利益は13億79百万円(前年同期比21.5%減)、経常利益は16億59百万円(前年同期比17.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は9億77百万円(前年同期比21.8%減)であります。
まず、増収の主たる要因は、「餌料・飼料の販売事業」において、配合飼料などの販売数量が伸びたことによるものであります。また、減益要因につきましては、養鰻事業での稚魚仕入価格の高騰による生産コスト高によるものであります。
次に、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載しておりますが、当連結会計年度において不測の事態などは発生しておりません。
次に経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等については、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」にも記載しておりますが、当社グループを取り巻く水産業界の動向や市場の価格動向などにより、当社グループの業績が大きく変動することから、中長期的な目標数値は設定しておりません。
次にセグメントごとの経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
(売上高)
当連結会計年度における売上高は396億80百万円となり、前連結会計年度に比べ10億90百万円(2.8%)増加しており、セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(注)1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(販売費及び一般管理費)
当連結会計年度における販売費及び一般管理費は34億74百万円となり、前連結会計年度に比べ1億31百万円(3.6%)費用が減少しております。これは主に貸倒引当金繰入額の減少(3億38百万円減)などによるものであります。
(営業利益又は営業損失(△))
当連結会計年度における営業利益は13億79百万円となり、前連結会計年度に比べ3億78百万円(21.5%)減少しており、セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(注)「その他の事業」のそれぞれの金額には、連結上の消去又は全社の利益が含まれております。
(経常利益)
当連結会計年度における経常利益は16億59百万円となり、前連結会計年度に比べ3億52百万円(17.5%)減少しております。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
以上の結果、当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は9億77百万円となり、前連結会計年度に比べ2億71百万円(21.8%)減少しております。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に関する情報
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況は、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載しており、また、当連結会計年度における金融機関からの借入状況は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 ⑤ 連結附属明細表 借入金等明細表」に記載しております。
次に当社グループの資本の財源及び資金の流動性につきましては、まず、当社グループの運転資金及び設備資金は、内部資金または借入により資金調達することにしております。
また、短期運転資金は、自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入を基本としております。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しているとおりであります。
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用所得環境などの改善を背景に景気は回復基調にあるものの、米中貿易摩擦や不安定な欧州情勢などの影響により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
また、養殖業界におきましては、昨年に引き続きタイ・ハマチなどの魚価は高値基調で推移いたしました。
当社グループの業績につきましては、「鮮魚の販売事業」は、魚価高により販売数量が伸び悩み、また、利益面では養鰻事業での稚魚仕入価格の高騰による生産コスト高の要因により減益となりました。一方「餌料・飼料の販売事業」は、配合飼料などの販売数量が伸びたことにより増収増益となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は396億80百万円(前年同期比2.8%増)、営業利益は13億79百万円(前年同期比21.5%減)、経常利益は16億59百万円(前年同期比17.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は9億77百万円(前年同期比21.8%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
| セグメントの名称 | 2018年3月期 連結会計年度 売上高 (百万円) | 2019年3月期 連結会計年度 売上高 (百万円) | 対前年同期比較 | |
| 金額差異 (百万円) | 増減率 (%) | |||
| 鮮魚の販売事業 | 26,833 | 26,664 | △169 | △0.6 |
| 餌料・飼料の販売事業 | 11,723 | 12,987 | 1,264 | 10.8 |
| その他の事業 | 33 | 28 | △5 | △15.0 |
| 合 計 | 38,590 | 39,680 | 1,090 | 2.8 |
(注)セグメント間の取引については、相殺消去しております。
「鮮魚の販売事業」は、売上高は266億64百万円(前年同期比0.6%減)、セグメント損失は3億7百万円(前連結会計年度は、セグメント利益4億86百万円)となりました。
「餌料・飼料の販売事業」は、売上高は129億87百万円(前年同期比10.8%増)、セグメント利益は17億54百万円(前年同期比33.4%増)となりました。
「その他の事業」は、売上高は28百万円(前年同期比15.0%減)、セグメント損失は7百万円(前連結会計年度は、セグメント損失17百万円)となりました。
なお、セグメント間の取引については相殺消去しております。
当社グループの財政状態は、当連結会計年度末の資産合計は350億7百万円で前連結会計年度末に比べ18億89百万円(5.7%)増加し、純資産合計は255億90百万円で前連結会計年度末に比べ5億93百万円(2.4%)増加いたしました。
この結果、自己資本比率は73.1%(前連結会計年度末は75.5%)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は86億8百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億19百万円(2.5%)減少いたしました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は9億9百万円(前年同期比26.2%減)となりました。
これは主に税金等調整前当期純利益の計上(15億87百万円)、仕入債務の増加(10億55百万円)、たな卸資産の増加(7億46百万円)、法人税等の支払額の増加(7億77百万円)等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は13億19百万円(前年同期比48.0%減)となりました。
これは主に有形固定資産の取得による支出(10億76百万円)、投資有価証券の取得による支出(8億58百万円)等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は1億88百万円(前連結会計年度は4億18百万円支出)となりました。
これは主に短期借入金の増加(7億円)、長期借入金の返済による支出(3億72百万円)、配当金の支払い(1億38百万円)等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の状況
a.生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 鮮魚の販売事業(千円) | 6,422,172 | 9.9 |
| 餌料・飼料の販売事業(千円) | 412,973 | 12.6 |
| 報告セグメント計(千円) | 6,835,146 | 10.1 |
| その他(千円) | - | - |
| 合計(千円) | 6,835,146 | 10.1 |
(注)1.「鮮魚の販売事業」は加工品、人工ふ化、マグロ養殖事業及びウナギ養殖事業の生産実績、「餌料・飼料の販売事業」はモイストペレットの生産実績であります。
2.金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値で記載しております。
3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
b.受注実績
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
| 鮮魚の販売事業 | 6,348,634 | 9.0 | 28,919 | 159.8 |
| 餌料・飼料の販売事業 | 412,889 | 12.4 | 1,646 | △4.9 |
| 報告セグメント計 | 6,761,524 | 9.2 | 30,565 | 137.6 |
| その他 | - | - | - | - |
| 合計 | 6,761,524 | 9.2 | 30,565 | 137.6 |
(注)1.「鮮魚の販売事業」は加工品、人工ふ化、マグロ養殖事業及びウナギ養殖事業の受注実績、「餌料・飼料の販売事業」はモイストペレットの受注実績であります。
2.金額は販売価格によっており、消費税等は含まれておりません。
c.商品仕入実績
当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 鮮魚の販売事業(千円) | 21,953,145 | △0.3 |
| 餌料・飼料の販売事業(千円) | 10,862,755 | 10.5 |
| 報告セグメント計(千円) | 32,815,901 | 3.1 |
| その他(千円) | - | - |
| 合計(千円) | 32,815,901 | 3.1 |
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.セグメント間の取引については、相殺消去しております。
d.販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 鮮魚の販売事業(千円) | 26,664,185 | △0.6 |
| 餌料・飼料の販売事業(千円) | 12,987,795 | 10.8 |
| 報告セグメント計(千円) | 39,651,980 | 2.8 |
| その他(千円) | 28,536 | △15.0 |
| 合計(千円) | 39,680,517 | 2.8 |
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.相手先別販売実績において、総販売実績に対する当該割合が10%を超える相手先はありません。
3.セグメント間の取引については、相殺消去しております。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 当連結会計年度の財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用所得環境などの改善を背景に景気は回復基調にあるものの、米中貿易摩擦や不安定な欧州情勢などの影響により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの当連結会計年度の経営成績は増収減益となっており、売上高は396億80百万円(前年同期比2.8%増)、営業利益は13億79百万円(前年同期比21.5%減)、経常利益は16億59百万円(前年同期比17.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は9億77百万円(前年同期比21.8%減)であります。
まず、増収の主たる要因は、「餌料・飼料の販売事業」において、配合飼料などの販売数量が伸びたことによるものであります。また、減益要因につきましては、養鰻事業での稚魚仕入価格の高騰による生産コスト高によるものであります。
次に、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載しておりますが、当連結会計年度において不測の事態などは発生しておりません。
次に経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等については、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」にも記載しておりますが、当社グループを取り巻く水産業界の動向や市場の価格動向などにより、当社グループの業績が大きく変動することから、中長期的な目標数値は設定しておりません。
次にセグメントごとの経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
(売上高)
当連結会計年度における売上高は396億80百万円となり、前連結会計年度に比べ10億90百万円(2.8%)増加しており、セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 2018年3月期 連結会計年度 金 額 (百万円) | 2019年3月期 連結会計年度 金 額 (百万円) | 対前年同期比較 | 差異分析 | ||
| 金額差異 (百万円) | 増減率 (%) | 数量要因 (百万円) | 価格要因 (百万円) | |||
| 鮮魚の販売事業 | 26,833 | 26,664 | △169 | △0.6 | △2,525 | 2,356 |
| 餌料・飼料の販売事業 | 11,723 | 12,987 | 1,264 | 10.8 | 489 | 775 |
| その他の事業 | 33 | 28 | △5 | △15.0 | - | - |
| 合計 | 38,590 | 39,680 | 1,090 | 2.8 | - | - |
(注)1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(販売費及び一般管理費)
当連結会計年度における販売費及び一般管理費は34億74百万円となり、前連結会計年度に比べ1億31百万円(3.6%)費用が減少しております。これは主に貸倒引当金繰入額の減少(3億38百万円減)などによるものであります。
(営業利益又は営業損失(△))
当連結会計年度における営業利益は13億79百万円となり、前連結会計年度に比べ3億78百万円(21.5%)減少しており、セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 2018年3月期 連結会計年度 金 額 (百万円) | 2019年3月期 連結会計年度 金 額 (百万円) | 対前年同期比較 | |
| 金額差異 (百万円) | 増減率 (%) | |||
| 鮮魚の販売事業 | 486 | △307 | △793 | △163.2 |
| 餌料・飼料の販売事業 | 1,314 | 1,754 | 439 | 33.4 |
| その他の事業 | △43 | △67 | △24 | △57.1 |
| 合計 | 1,757 | 1,379 | △378 | △21.5 |
(注)「その他の事業」のそれぞれの金額には、連結上の消去又は全社の利益が含まれております。
(経常利益)
当連結会計年度における経常利益は16億59百万円となり、前連結会計年度に比べ3億52百万円(17.5%)減少しております。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
以上の結果、当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は9億77百万円となり、前連結会計年度に比べ2億71百万円(21.8%)減少しております。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に関する情報
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況は、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載しており、また、当連結会計年度における金融機関からの借入状況は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 ⑤ 連結附属明細表 借入金等明細表」に記載しております。
次に当社グループの資本の財源及び資金の流動性につきましては、まず、当社グループの運転資金及び設備資金は、内部資金または借入により資金調達することにしております。
また、短期運転資金は、自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入を基本としております。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しているとおりであります。