四半期報告書-第49期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社グループの「鮮魚の販売事業」は、昨年春のハマチ稚魚(モジャコ)の不漁等の影響からハマチの取扱量が減少しておりますが、今期は魚価の上昇やタイ・ハマチなどの稚魚の池入れ(販売尾数)が増加したことにより増収となりました。一方、「餌料・飼料の販売事業」は、ハマチ成魚が品薄状態にあることから生餌・配合飼料の販売数量は減少し減収となりました。
利益面では、鮮魚の販売数量の増加及び魚価の上昇などにより、各利益は前年実績を上回るものとなりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は93億83百万円(前年同期比12.4%増)、営業利益は9億64百万円(前年同期比15.5%増)、経常利益は11億31百万円(前年同期比14.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億73百万円(前年同期比32.0%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
(注) セグメント間の取引については、相殺消去しております。
「鮮魚の販売事業」は、売上高は69億41百万円(前年同期比25.3%増)、セグメント利益は6億67百万円(前同期比124.8%増)となりました。
「餌料・飼料の販売事業」は、売上高は24億20百万円(前年同期比13.3%減)、セグメント利益は3億6百万円(前年同期比43.5%減)となりました。
「その他の事業」は、売上高は20百万円(前年同期比19.3%増)、セグメント損失は16百万円(前第1四半期連結累計期間はセグメント利益2百万円)となりました。
なお、セグメント間の取引については相殺消去しております。
当社グループの財政状態は、当第1四半期連結会計期間末の資産合計は427億5百万円で前連結会計年度末に比べ1億48百万円(0.3%)減少し、負債合計は104億36百万円で前連結会計年度末に比べ7億80百万円(7.0%)減少し、純資産合計は322億68百万円で前連結会計年度末に比べ6億32百万円(2.0%)増加いたしました。
この結果、自己資本比率は75.6%(前連結会計年度末は73.8%)となりました。
(2) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は0百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(3) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第1四半期連結累計期間に完成したものは、次のとおりであります。
(注) 三崎水産加工センターについては、神奈川県三浦市に三崎水産加工センター建設を2021年9月から着手し、2022年6月末に完成いたしました。なお、加工製造設備の生産能力は、3,000トン/年間を見込んでおります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社グループの「鮮魚の販売事業」は、昨年春のハマチ稚魚(モジャコ)の不漁等の影響からハマチの取扱量が減少しておりますが、今期は魚価の上昇やタイ・ハマチなどの稚魚の池入れ(販売尾数)が増加したことにより増収となりました。一方、「餌料・飼料の販売事業」は、ハマチ成魚が品薄状態にあることから生餌・配合飼料の販売数量は減少し減収となりました。
利益面では、鮮魚の販売数量の増加及び魚価の上昇などにより、各利益は前年実績を上回るものとなりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は93億83百万円(前年同期比12.4%増)、営業利益は9億64百万円(前年同期比15.5%増)、経常利益は11億31百万円(前年同期比14.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億73百万円(前年同期比32.0%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
| セグメントの名称 | 2022年3月期 第1四半期連結 累計期間売上高 (百万円) | 2023年3月期 第1四半期連結 累計期間売上高 (百万円) | 対前年同期比較 | |
| 金額差異 (百万円) | 増減率 (%) | |||
| 鮮魚の販売事業 | 5,538 | 6,941 | 1,403 | 25.3 |
| 餌料・飼料の販売事業 | 2,791 | 2,420 | △371 | △13.3 |
| その他の事業 | 17 | 20 | 3 | 19.3 |
| 合 計 | 8,347 | 9,383 | 1,035 | 12.4 |
(注) セグメント間の取引については、相殺消去しております。
「鮮魚の販売事業」は、売上高は69億41百万円(前年同期比25.3%増)、セグメント利益は6億67百万円(前同期比124.8%増)となりました。
「餌料・飼料の販売事業」は、売上高は24億20百万円(前年同期比13.3%減)、セグメント利益は3億6百万円(前年同期比43.5%減)となりました。
「その他の事業」は、売上高は20百万円(前年同期比19.3%増)、セグメント損失は16百万円(前第1四半期連結累計期間はセグメント利益2百万円)となりました。
なお、セグメント間の取引については相殺消去しております。
当社グループの財政状態は、当第1四半期連結会計期間末の資産合計は427億5百万円で前連結会計年度末に比べ1億48百万円(0.3%)減少し、負債合計は104億36百万円で前連結会計年度末に比べ7億80百万円(7.0%)減少し、純資産合計は322億68百万円で前連結会計年度末に比べ6億32百万円(2.0%)増加いたしました。
この結果、自己資本比率は75.6%(前連結会計年度末は73.8%)となりました。
(2) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は0百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(3) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第1四半期連結累計期間に完成したものは、次のとおりであります。
| 会社名 事業所名 | 所在地 | セグメント の名称 | 設備の 内容 | 投資金額 | 資金調達 方法 | 着手及び完了年月 | 完成後の 増加能力 | ||
| 予定額 (百万円) | 支払額 (百万円) | 着手 | 完了 | ||||||
| 株式会社 ヨンキュウ 三崎水産加工センター | 神奈川県三浦市 | 鮮魚の販売事業 | 加工品 製造設備 | 1,000 | 1,240 | 自己資金 及び補助金 | 2021年9月 | 2022年6月 | (注) |
(注) 三崎水産加工センターについては、神奈川県三浦市に三崎水産加工センター建設を2021年9月から着手し、2022年6月末に完成いたしました。なお、加工製造設備の生産能力は、3,000トン/年間を見込んでおります。