四半期報告書-第49期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社グループの「鮮魚の販売事業」は、主力商品であるタイ・ハマチの販売数量が減少したものの魚価上昇に伴い増収となりました。一方、「餌料・飼料の販売事業」は、生餌は不漁により販売数量が激減し、配合飼料は販売数量がほぼ横這いでしたが、価格上昇により売上高は微増となりました。
利益面では、子会社におけるウナギ・マグロ事業が順調に業績推移したことなどから各利益は前年実績を若干上回るものとなりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は189億29百万円(前年同期比16.8%増)、営業利益は16億17百万円(前年同期比1.0%増)、経常利益は18億26百万円(前年同期比2.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億98百万円(前年同期比16.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
(注) セグメント間の取引については、相殺消去しております。
「鮮魚の販売事業」では、売上高は120億55百万円(前年同期比24.5%増)、セグメント利益は6億50百万円(前年同期比119.3%増)となりました。
「餌料・飼料の販売事業」では、売上高は68億38百万円(前年同期比5.1%増)、セグメント利益は9億73百万円(前年同期比24.5%減)となりました。
「その他の事業」では、売上高は35百万円(前年同期比75.5%増)、セグメント損失は17百万円(前第2四半期連結累計期間はセグメント利益8百万円)となりました。
なお、セグメント間の取引については相殺消去しております。
当社グループの財政状態は、当第2四半期連結会計期間末の資産合計は443億10百万円で前連結会計年度末に比べ14億56百万円(3.4%)増加し、負債合計は117億16百万円で前連結会計年度末に比べ4億98百万円(4.4%)増加し、純資産合計は325億94百万円で前連結会計年度末に比べ9億57百万円(3.0%)増加いたしました。
この結果、自己資本比率は73.6%(前連結会計年度末は73.8%)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、154億4百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は16億55百万円(前年同期比157.4%増)となり、これは主に税金等調整前四半期純利益の計上(17億93百万円)、貸倒引当金の減少(2億18百万円)、売上債権の増加(6億66百万円)、支払手形及び買掛金の増加(9億67百万円)等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は10億96百万円(前年同期比26.9%増)となり、これは主に有形固定資産の取得による支出(8億45百万円)等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は4億80百万円(前年同期比11.7%増)となり、これは主に長期借入金の返済(2億36百万円)及び配当金の支払い(2億44百万円)によるものであります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は1百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第2四半期連結累計期間に完成及び変更となった設備は、次のとおりであります。
(1) 重要な設備の完成
(注) 三崎水産加工センターについては、神奈川県三浦市に三崎水産加工センター建設を2021年9月から着手し、2022年5月末に完成いたしました。なお、加工製造設備の生産能力は、3,000トン/年間を見込んでおります。
(2) 重要な設備の変更
(注) 第三養鰻場については、鹿児島県鹿屋市に第三養鰻場建設を2022年10月から着手しております。なお、ウナギ養殖設備における完成後の増加能力(生産能力)は、150万尾/年間を予定しております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社グループの「鮮魚の販売事業」は、主力商品であるタイ・ハマチの販売数量が減少したものの魚価上昇に伴い増収となりました。一方、「餌料・飼料の販売事業」は、生餌は不漁により販売数量が激減し、配合飼料は販売数量がほぼ横這いでしたが、価格上昇により売上高は微増となりました。
利益面では、子会社におけるウナギ・マグロ事業が順調に業績推移したことなどから各利益は前年実績を若干上回るものとなりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は189億29百万円(前年同期比16.8%増)、営業利益は16億17百万円(前年同期比1.0%増)、経常利益は18億26百万円(前年同期比2.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億98百万円(前年同期比16.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
| セグメントの名称 | 2022年3月期 第2四半期連結 累計期間売上高 (百万円) | 2023年3月期 第2四半期連結 累計期間売上高 (百万円) | 対前年同期比較 | |
| 金額差異 (百万円) | 増減率 (%) | |||
| 鮮魚の販売事業 | 9,686 | 12,055 | 2,368 | 24.5 |
| 餌料・飼料の販売事業 | 6,505 | 6,838 | 332 | 5.1 |
| その他の事業 | 20 | 35 | 15 | 75.5 |
| 合 計 | 16,212 | 18,929 | 2,716 | 16.8 |
(注) セグメント間の取引については、相殺消去しております。
「鮮魚の販売事業」では、売上高は120億55百万円(前年同期比24.5%増)、セグメント利益は6億50百万円(前年同期比119.3%増)となりました。
「餌料・飼料の販売事業」では、売上高は68億38百万円(前年同期比5.1%増)、セグメント利益は9億73百万円(前年同期比24.5%減)となりました。
「その他の事業」では、売上高は35百万円(前年同期比75.5%増)、セグメント損失は17百万円(前第2四半期連結累計期間はセグメント利益8百万円)となりました。
なお、セグメント間の取引については相殺消去しております。
当社グループの財政状態は、当第2四半期連結会計期間末の資産合計は443億10百万円で前連結会計年度末に比べ14億56百万円(3.4%)増加し、負債合計は117億16百万円で前連結会計年度末に比べ4億98百万円(4.4%)増加し、純資産合計は325億94百万円で前連結会計年度末に比べ9億57百万円(3.0%)増加いたしました。
この結果、自己資本比率は73.6%(前連結会計年度末は73.8%)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、154億4百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は16億55百万円(前年同期比157.4%増)となり、これは主に税金等調整前四半期純利益の計上(17億93百万円)、貸倒引当金の減少(2億18百万円)、売上債権の増加(6億66百万円)、支払手形及び買掛金の増加(9億67百万円)等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は10億96百万円(前年同期比26.9%増)となり、これは主に有形固定資産の取得による支出(8億45百万円)等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は4億80百万円(前年同期比11.7%増)となり、これは主に長期借入金の返済(2億36百万円)及び配当金の支払い(2億44百万円)によるものであります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は1百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第2四半期連結累計期間に完成及び変更となった設備は、次のとおりであります。
(1) 重要な設備の完成
| 会社名 事業所名 | 所在地 | セグメント の名称 | 設備の 内容 | 投資金額 | 資金調達 方法 | 着手及び完了年月 | 完成後の 増加能力 | ||
| 予定額 (百万円) | 支払額 (百万円) | 着手 | 完了 | ||||||
| 株式会社 ヨンキュウ 三崎水産加工センター | 神奈川県三浦市 | 鮮魚の販売事業 | 加工品 製造設備 | 1,000 | 1,240 | 自己資金及び補助金 | 2021年9月 | 2022年5月 | (注) |
(注) 三崎水産加工センターについては、神奈川県三浦市に三崎水産加工センター建設を2021年9月から着手し、2022年5月末に完成いたしました。なお、加工製造設備の生産能力は、3,000トン/年間を見込んでおります。
(2) 重要な設備の変更
| 会社名 事業所名 | 所在地 | セグメント の名称 | 設備の 内容 | 投資予定金額 | 資金調達 方法 | 着手及び完了予定年月 | 完成後の 増加能力 | ||
| 総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | 着手 | 完了 | ||||||
| 株式会社 西日本養鰻 第三養鰻場 | 鹿児島県鹿屋市 | 鮮魚の販売事業 | ウナギ養殖設備 | 2,009 | - | 金融機関からの借り入れ | 2022年10月 | 2024年1月 | (注) |
(注) 第三養鰻場については、鹿児島県鹿屋市に第三養鰻場建設を2022年10月から着手しております。なお、ウナギ養殖設備における完成後の増加能力(生産能力)は、150万尾/年間を予定しております。