四半期報告書-第63期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日において判断したものであります。
また、前連結会計年度末より連結財務諸表を作成しておりますので、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴う経済活動の縮小による影響により、依然として厳しい状況となりました。
建設業界におきましては、公共投資においては堅調に推移したものの、民間投資においては、住宅建設および企業の設備投資が、企業収益の大幅な減少や先行き不透明感の高まりにより弱含みで推移いたしました。また、労働力不足を背景とした各種コストにおいては、高止まりしている状態であります。
このような経営環境のなか、当社グループにおきましては、連結グループ経営が本格的にスタートし、「内装建材事業」、「エクステリア事業」、「住環境関連事業」の三本の事業セグメントを軸に多角的な事業展開によるグループ成長に取り組んで参りました。しかし、東京五輪関連事業及び国内企業の設備投資の一服による建設需要の低迷に加え、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済活動の縮小による影響が継続しており、低調な荷動きとなりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、215億25百万円、営業利益4億円、経常利益4億89百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2億35百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(内装建材事業)
内装建材事業は、開催を予定していた東京五輪関連の建設需要が一服し、民間の設備投資や住宅投資においても建設需要が減少した影響により荷動きが鈍い状況となりました。主に関東圏、中京圏での建設需要減少の影響により低調な推移となりました。その他、首都圏の販売強化及びシェア拡大を図るため東京営業所を開設し、7月より本格稼働いたしました。
この結果、売上高は94億66百万円、営業利益は2億86百万円となりました。
(エクステリア事業)
エクステリア事業は、ハウスメーカーや外構工事業者向けにカーポートや物置、フェンスや石材等のエクステリア商品を販売しておりますが、当四半期においては、復興特需案件などが無く、業績に大きな動きはありませんでしたが、堅調に推移いたしました。
この結果、売上高は89億81百万円、営業利益は3億83百万円となりました。
(住環境関連事業)
住環境関連事業は、住宅や環境に関わる商品群として、主に屋根工事・外装板金工事といった建設業者向けに商品の販売をしておりますが、当四半期においては、主力エリアである中部地区の工事案件が減少し、低調な荷動きとなりました。主にカラー鉄板・環境関連の工事案件が減少し、低調な荷動きとなりました。
この結果、売上高は30億92百万円、営業利益は79百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は170億70百万円となり、前連結会計年度末に比べて30億84百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金が12億45百万円、受取手形及び売掛金が16億9百万円、電子記録債権が1億19百万円、投資その他の資産のその他が2億61百万円減少し、流動資産のその他が81百万円、有形固定資産のその他が1億5百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は95億91百万円となり、前連結会計年度末に比べて32億65百万円減少いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金が23億11百万円、電子記録債務が73百万円、1年内返済予定の長期借入金が66百万円、未払法人税等が3億6百万円、流動負債のその他が1億80百万円、長期借入金が3億74百万円、役員退職慰労引当金が1億89百万円減少し、短期借入金が2億円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は74億78百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億81百万円増加いたしました。これは主に、配当金の支払及び親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により利益剰余金が1億54百万円増加したことによるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
2020年12月期通期の業績予想につきましては、2020年2月14日に公表いたしました業績予想に変更はありません。しかしながら、新型コロナウイルス感染症に関して、経済活動の停滞に伴う実体経済への影響が強く懸念されます。業績予想への影響は現時点では見通すことは困難であるため反映しておりませんが、今後、業績予想の修正が必要となった場合には速やかに開示いたします。
[ご参考 2020年度(2020年12月期連結業績見通し)]
(注) 上記連結業績見通しに関する注意事項
2020年度(2020年12月期)連結業績予想値は、現時点で入手可能な情報をもとに行った見通しであります。そのため、上記連結業績予想数値はこれらの要因の変動により大きく異なる場合があります。
また、前連結会計年度末より連結財務諸表を作成しておりますので、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴う経済活動の縮小による影響により、依然として厳しい状況となりました。
建設業界におきましては、公共投資においては堅調に推移したものの、民間投資においては、住宅建設および企業の設備投資が、企業収益の大幅な減少や先行き不透明感の高まりにより弱含みで推移いたしました。また、労働力不足を背景とした各種コストにおいては、高止まりしている状態であります。
このような経営環境のなか、当社グループにおきましては、連結グループ経営が本格的にスタートし、「内装建材事業」、「エクステリア事業」、「住環境関連事業」の三本の事業セグメントを軸に多角的な事業展開によるグループ成長に取り組んで参りました。しかし、東京五輪関連事業及び国内企業の設備投資の一服による建設需要の低迷に加え、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済活動の縮小による影響が継続しており、低調な荷動きとなりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、215億25百万円、営業利益4億円、経常利益4億89百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2億35百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(内装建材事業)
内装建材事業は、開催を予定していた東京五輪関連の建設需要が一服し、民間の設備投資や住宅投資においても建設需要が減少した影響により荷動きが鈍い状況となりました。主に関東圏、中京圏での建設需要減少の影響により低調な推移となりました。その他、首都圏の販売強化及びシェア拡大を図るため東京営業所を開設し、7月より本格稼働いたしました。
この結果、売上高は94億66百万円、営業利益は2億86百万円となりました。
(エクステリア事業)
エクステリア事業は、ハウスメーカーや外構工事業者向けにカーポートや物置、フェンスや石材等のエクステリア商品を販売しておりますが、当四半期においては、復興特需案件などが無く、業績に大きな動きはありませんでしたが、堅調に推移いたしました。
この結果、売上高は89億81百万円、営業利益は3億83百万円となりました。
(住環境関連事業)
住環境関連事業は、住宅や環境に関わる商品群として、主に屋根工事・外装板金工事といった建設業者向けに商品の販売をしておりますが、当四半期においては、主力エリアである中部地区の工事案件が減少し、低調な荷動きとなりました。主にカラー鉄板・環境関連の工事案件が減少し、低調な荷動きとなりました。
この結果、売上高は30億92百万円、営業利益は79百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は170億70百万円となり、前連結会計年度末に比べて30億84百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金が12億45百万円、受取手形及び売掛金が16億9百万円、電子記録債権が1億19百万円、投資その他の資産のその他が2億61百万円減少し、流動資産のその他が81百万円、有形固定資産のその他が1億5百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は95億91百万円となり、前連結会計年度末に比べて32億65百万円減少いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金が23億11百万円、電子記録債務が73百万円、1年内返済予定の長期借入金が66百万円、未払法人税等が3億6百万円、流動負債のその他が1億80百万円、長期借入金が3億74百万円、役員退職慰労引当金が1億89百万円減少し、短期借入金が2億円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は74億78百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億81百万円増加いたしました。これは主に、配当金の支払及び親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により利益剰余金が1億54百万円増加したことによるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
2020年12月期通期の業績予想につきましては、2020年2月14日に公表いたしました業績予想に変更はありません。しかしながら、新型コロナウイルス感染症に関して、経済活動の停滞に伴う実体経済への影響が強く懸念されます。業績予想への影響は現時点では見通すことは困難であるため反映しておりませんが、今後、業績予想の修正が必要となった場合には速やかに開示いたします。
[ご参考 2020年度(2020年12月期連結業績見通し)]
| 売上高 | 325億円 |
| 営業利益 | 7億円 |
| 経常利益 | 7億80百万円 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 3億90百万円 |
(注) 上記連結業績見通しに関する注意事項
2020年度(2020年12月期)連結業績予想値は、現時点で入手可能な情報をもとに行った見通しであります。そのため、上記連結業績予想数値はこれらの要因の変動により大きく異なる場合があります。