四半期報告書-第49期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/11/06 10:31
【資料】
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【項目】
31項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的にも新型コロナウイルス感染症の流行が収まらない中で、社会経済活動が国内外で段階的に再開されたことに伴い、一部に持ち直しの動きが見られてはおりますが、7月以降の新型コロナウイルス感染症の再拡大に加え、豪雨による自然災害や、酷暑などの異常気象の発生による経済停滞の影響が大きく、先行きの見通しは、依然不透明な状況で推移しました。
外食産業におきましては、GoToキャンペーンなどの支援策を受け、個人消費に持ち直しの動きが見られたものの、消費者の生活防衛意識や節約志向は依然根強く、消費回復の足取りは重いまま、厳しい経営環境が続きました。
このような状況の中、引き続き当社グループにおいては、当社ビジョン「おいしい出会いを創りたい」の実現、及び更なる企業価値向上を図るべくコア事業(卸売り事業)への集中やグループシナジーの強化に注力して参りました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
① 財政状態
(資産の状況)
当第2四半期連結会計期間末における資産の残高は、185億32百万円(前連結会計年度末は189億81百万円)となり、4億49百万円減少いたしました。商品及び製品の増加(14億30百万円から16億66百万円、2億36百万円増)があったものの、現金及び預金の減少(76億20百万円から70億46百万円、5億73百万円減)並びに受取手形及び売掛金の減少(21億10百万円から20億61百万円、49百万円減)が主な要因であります。
(負債の状況)
当第2四半期連結会計期間末における負債の残高は、25億63百万円(前連結会計年度末は20億69百万円)となり、4億93百万円増加いたしました。未払法人税等の減少(1億51百万円から15百万円、1億35百万円減)があったものの、短期借入金の増加(32百万円から4億97百万円、4億65百万円増)並びに支払手形及び買掛金の増加(10億99百万円から12億23百万円、1億24百万円増)が主な要因であります。
(純資産の状況)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、159億69百万円(前連結会計年度末は169億11百万円)となり、9億42百万円減少いたしました。親会社株主に帰属する四半期純損失8億8百万円並びに剰余金の配当1億38百万円が主な要因であります。
② 経営成績
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高52億2百万円(前年同四半期比56.7%減)、営業損失8億19百万円(前年同四半期は営業損失1億76百万円)、経常損失7億67百万円(前年同四半期は経常損失1億44百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失8億8百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億12百万円)となりました。
なお、当社グループは、業務用加工食材事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前第2四半期連結累計期間に比べ5億57百万円増加し、69億96百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果使用した資金は、9億55百万円(前第2四半期連結累計期間は4億43百万円の支出)となりました。これは主に仕入債務の増加額1億27百万円があったものの、税金等調整前四半期純損失7億67百万円、たな卸資産の増加額2億56百万円並びに法人税等の支払額1億31百万円により、資金が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用した資金は、26百万円(前第2四半期連結累計期間は2億37百万円の収入)となりました。これは主に有価証券の償還による収入18億円があったものの、有価証券の取得による支出18億円並びに有形固定資産の取得による支出25百万円により、資金が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果得られた資金は、4億8百万円(前第2四半期連結累計期間は1億96百万円の支出)となりました。これは主に短期借入金の返済による支出3億93百万円並びに配当金の支払額1億38百万円があったものの、短期借入による収入8億61百万円並びに長期借入による収入1億円により、資金が増加したことによるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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