四半期報告書-第48期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/12 9:51
【資料】
PDFをみる
【項目】
26項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢の改善、設備投資の増加傾向が底堅く、個人消費も堅調な推移となりました。一方で海外経済においては、米中貿易摩擦の長期化懸念や中東・北朝鮮の地政学リスク、国際金融市場の不透明さ等、今後の世界景気において不安材料が顕在化しております。
二輪車業界では、バイクツーリングシーズンの最盛期となり、大雨による天候不良が時折あったものの、全般的には天候に恵まれた期間となりました。
当社グループにおいては、第2四半期連結累計期間に続き、国内拠点卸売事業、小売事業、その他事業ともに売上が順調に推移し、全体での売上は前年同四半期を上回りました。利益に関しても、国内拠点卸売事業、その他事業ともに順調に推移し、全体での利益は前年同四半期を上回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は64億97百万円(前年同四半期比7.3%増)、営業利益は6億68百万円(前年同四半期比38.7%増)、経常利益は6億74百万円(前年同四半期比36.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億54百万円(前年同四半期比34.7%増)となりました。
[国内拠点卸売事業]
国内拠点卸売事業では、㈱デイトナおよび㈱ダートフリークの卸売事業をセグメントしております。㈱デイトナでは、売上高、利益ともに前年同四半期を上回り、製品別ではインカム、スマホマウント、ツーリングバッグなどのツーリング用品に加え、ヘルメット、グローブ、バイク用ガレージ、電動アシスト自転車等の国内向け販売が第2四半期同様、順調に推移しました。また、㈱ダートフリークのオフロード関連卸売事業においても売上高、利益ともに前年同四半期を上回り、国内拠点卸売事業は前年同四半期と比べ大きく増加しました。この結果、売上高は49億47百万円(前年同四半期比9.8%増)、セグメント利益は5億76百万円(前年同四半期比38.7%増)となりました。
なお、㈱デイトナが12月末決算であるのに対し㈱ダートフリークは9月末決算であるため、当第3四半期連結累計期間においては、㈱ダートフリークの前年10月から当年6月までの経営成績を連結しております。
[アジア拠点卸売事業]
アジア拠点卸売事業では、第2四半期に続きインドネシア市場を拠点とする販売先パートナーへの補修・消耗品の販売が鈍化しております。結果、売上高は75百万円(前年同四半期比59.1%減)、セグメント損失は7百万円(前年同四半期はセグメント利益5百万円)となりました。
[小売事業]
小売事業では、バイク用部品用品小売店舗等を展開する㈱ライダーズ・サポート・カンパニーと㈱プラスおよび㈱ダートフリークの小売部門を加えております。㈱ライダーズ・サポート・カンパニーでは、売上高は第2四半期連結累計期間に引き続き、ライコランドFC事業、アップガレージライダースFC事業ともに前年同四半期を上回りましたが、人材投資費用を計上したため、利益では前年同四半期を若干下回りました。㈱プラスおよび㈱ダートフリークの小売部門では売上高、利益ともに順調な推移を継続し、この結果、売上高は15億65百万円(前年同四半期比6.9%増)、セグメント利益は85百万円(前年同四半期比0.2%減)となりました。
なお、㈱ライダーズ・サポート・カンパニーが12月末決算であるのに対し㈱プラスは9月末決算であるため、当第3四半期連結累計期間においては、㈱プラスの前年10月から当年6月までの経営成績を連結しております。
[その他]
太陽光発電事業につきましては、当年8月、愛知県設楽町に新たな発電施設750kwを設置しました。結果、設楽町発電施設を加えて計2,050kw相当の発電施設を有することになりました。当第3四半期連結累計期間では新発電設備が8月より加わったことにより、売上高、利益ともに前年同四半期を上回りました。また、2017年から新たな事業として加わったリユースWEB事業では、利益面での黒字化には至りませんでしたが、第2四半期連結累計期間に引き続き、中古部品販売売上を順調に伸ばし前年同四半期を上回りました。手数料売上に関してはアプリのダウンロード数とアクティブユーザーの獲得を主軸に引き続き先行投資を続けております。この結果、その他事業における売上高は98百万円(前年同四半期比30.5%増)、セグメント利益は10百万円(前年同四半期はセグメント損失0百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ16.6%増加し、45億84百万円となりました。これは、たな卸資産が4億57百万円増加したことなどによります。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末に比べ2.9%増加し、26億59百万円となりました。これは、有形固定資産が1億28百万円増加したことなどによります。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ7億28百万円増加し、72億44百万円となりました。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ28.1%増加し、27億59百万円となりました。これは、短期借入金が5億64百万円増加したことなどによります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末に比べ22.4%減少し、10億42百万円となりました。これは、長期借入金が3億4百万円減少したことなどによります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ3億4百万円増加し、38億2百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ14.0%増加し、34億42百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費の総額は34,137千円となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。