四半期報告書-第51期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/10 9:38
【資料】
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【項目】
40項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安の進行や原材料不足等による物価の上昇、新型コロナウイルス感染症の増加など、先行きの不安や不透明感が続く状況となりました。
二輪車業界においても、原材料価格の高騰や車両・用品の生産遅延等の不安定要素が顕在化しておりますが、新車販売は排気量251cc以上の小型二輪車を中心に前年同期を上回るなど、引き続き密を避ける趣味として支持され、好調な状況が続いております。
当社グループにおいても、こうした環境の中、全てのセグメントにおいて需要が強く、前年同四半期を上回る販売状況となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は69億71百万円(前年同四半期比20.9%増)、営業利益は9億67百万円(前年同四半期比15.6%増)、経常利益は10億8百万円(前年同四半期比15.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億86百万円(前年同四半期比9.0%増)となりました。
[国内拠点卸売事業]
国内拠点卸売事業は、㈱デイトナ及び㈱ダートフリークの卸売事業で構成しており、当第2四半期連結累計期間においては、ツーリング関連用品、ミラーやエンジンガードなどの車両カスタマイズ部品、ブレーキパッドやバッテリーなどの補修消耗品、ヘルメット、ウェアなどのライダー装着用品、他、取り扱いジャンルのほとんどが伸長した結果、売上高は53億69百万円(前年同四半期比19.4%増)、セグメント利益は7億87百万円(前年同四半期比7.1%増)となりました。
[アジア拠点卸売事業]
アジア拠点卸売事業では、引き続きインドネシアの首都ジャカルタのあるジャワ島を中心に販売網の整備を推進した結果、売上高、利益ともに順調に伸長しました。この結果、売上高は2億39百万円(前年同四半期比167.9%増)、セグメント利益は50百万円(前年同四半期はセグメント利益0百万円)となりました。
[小売事業]
小売事業では、㈱ライダーズ・サポート・カンパニーがフランチャイジーとして展開するライコランド2店舗及びアップガレージライダース3店舗、並びに㈱ダートフリーク直営店舗1店舗の展開をしております。当第2四半期連結累計期間においても、ヘルメットなど高単価商品や車両カスタムが好調に推移した結果、売上高は12億74百万円(前年同四半期比12.7%増)、セグメント利益は1億円(前年同四半期比17.3%増)となりました。
[その他]
その他事業の太陽光発電事業では、安定した天候のもと、売上高が前年並みの推移となりましたが、減価償却費やその他販管費が減少した結果、利益面においては前年同四半期を上回りました。リユースWEB事業では、第1四半期に続き中古部品販売売上高が伸長し、当第2四半期連結累計期間においても利益を計上することができました。
この結果、その他事業での売上高は1億76百万円(前年同四半期比38.9%増)、セグメント利益は25百万円(前年同四半期比110.7%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ24.6%増加し、70億69百万円となりました。これは、棚卸資産が11億49百万円増加したことなどによります。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末に比べ4.6%増加し、26億8百万円となりました。これは、有形固定資産が27百万円、無形固定資産が30百万円減少しましたが、投資その他の資産が1億71百万円増加したことなどによります。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ15億9百万円増加し、96億78百万円となりました。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ33.7%増加し、30億50百万円となりました。これは、買掛金が4億23百万円、短期借入金が4億42百万円増加したことなどによります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末に比べ43.6%増加し、6億35百万円となりました。これは、長期借入金が2億8百万円増加したことなどによります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ9億61百万円増加し、36億86百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ10.1%増加し、59億92百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ3億23百万円減少の8億49百万円となりました。当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前四半期純利益が10億9百万円の計上、仕入債務の増加が4億20百万円となりましたが、売上債権の増加による支出が3億78百万円、棚卸資産の増加による支出が11億43百万円、法人税等の支払額による支出が4億40百万円となったことにより、当第2四半期連結累計期間における営業活動より使用された資金は5億83百万円(前年同四半期連結累計期間に使用された資金は3億1百万円)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出が37百万円、貸付金の貸付けによる支出が50百万円となったことにより、当第2四半期連結累計期間における投資活動より使用された資金は2億24百万円(前年同四半期連結累計期間に使用された資金は98百万円)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
長期借入金の返済による支出が1億79百万円、配当金の支払額が1億61百万円となりましたが、短期借入金の増加が4億38百万円、長期借入による収入が3億80百万円となったことにより、当第2四半期連結累計期間における財務活動より得られた資金は4億75百万円(前年同四半期連結累計期間に得られた資金は2億72百万円)となりました。
(4)重要な会計上の見積り
当第2四半期連結累計期間において、当該会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載については重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社の経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費の総額は25,712千円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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