四半期報告書-第50期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/05/13 11:05
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、年初から首都圏に緊急事態宣言が発令されるなど引き続き新型コロナウイルス感染症の影響が続く状況となりました。
二輪車業界では、二輪車が「3密」を回避できる趣味として、また公共交通機関に代わる通勤手段としての注目を集め、免許取得者の増加、軽二輪クラスを中心とする車両販売台数の増加が顕著となっております。また、1月から3月までの気候が平年より温暖であったこともあり、引き続き二輪車業界には追い風が吹く状況となりました。
当社グループにおいても、こうした強い追い風環境の中、取り扱い商品ジャンルのほとんどで前年同四半期を上回る販売状況となりました。また本年もモーターサイクルショーをはじめとするイベントの中止や直接訪問による営業活動の抑制などもあり、前年同四半期と比べ売上高、利益ともにすべてのセグメントにおいて順調な推移となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は24億96百万円(前年同四半期比29.7%増)、営業利益は3億3百万円(前年同四半期比264.0%増)、経常利益は3億10百万円(前年同四半期比244.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億40百万円(前年同四半期比386.7%増)となりました。
[国内拠点卸売事業]
国内拠点卸売事業は、㈱デイトナと㈱ダートフリークの卸売事業で構成しており、当第1四半期連結累計期間においては、ツーリングバッグ、インカム、スマホマウント等のツーリング用品を中心にメンテナンス用品やバイク専用ガレージなど、ほとんどの取り扱いジャンルが伸長した結果、売上高は19億30百万円(前年同四半期比32.8%増)となりました。利益面でも前期に引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う販売促進活動等の縮小や東京モーターサイクルショー等のビックイベントの中止により販売管理費が抑えられた結果、セグメント利益は2億62百万円(前年同四半期比230.0%増)となりました。
[アジア拠点卸売事業]
アジア拠点卸売事業では、前期末で専売契約が契約終了となった取引先に代わり、新たに開拓を進めた新規取引先数社との取引が徐々に増加し始めた結果、売上高は40百万円(前年同四半期比368.0%増)、セグメント損失は1百万円(前年同四半期はセグメント損失8百万円)となりました。
[小売事業]
小売事業においても追い風が強く、子会社㈱ライダーズ・サポート・カンパニーがフランチャイズで加盟するバイク用品・部品小売店のライコランドについては昨年9月末に1店舗を閉鎖し、現在2店舗体制となっておりますが、来店客数、客単価共に増加し前年同四半期を上回る好調な販売状況となりました。㈱ダートフリーク小売店舗においても新たにオフロードバイクに乗り始めるお客様が装具を一式揃えたり初心者向け走行会の実施なども効果があり好調な販売となりました。また㈱ダートフリークのインターネットによるオンライン販売も前年同四半期を上回る順調な推移となった結果、小売事業全体では、売上高は5億11百万円(前年同四半期比13.0%増)、セグメント利益は36百万円(前年同四半期比279.4%増)となりました。
[その他]
その他事業の太陽光発電事業では、前年同四半期連結累計期間と同様に安定した天候のもと、売上はほぼ横ばいに推移しましたが、主要な費用となる減価償却費が減少した結果、売上と利益共に前年同四半期連結累計期間の経営成績を上回りました。
一方でリユースWEB事業では、中古部品販売売上が前期同様大きく伸長し、前年同四半期連結累計期間と比べ大幅に赤字幅を縮小することができました。手数料売上に関してはアプリのダウンロード数とアクティブユーザーの獲得を主軸に引き続き先行投資を続けております。この結果、その他事業の売上高は47百万円(前年同四半期比22.1%増)、セグメント利益は4百万円(前年同四半期比912.3%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ9.1%増加し、51億99百万円となりました。これは、現金及び預金が2億68百万円減少しましたが、受取手形及び売掛金が30百万円、たな卸資産が5億33百万円増加したことなどによります。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末に比べ1.7%増加し、25億57百万円となりました。これは、投資その他資産が44百万円増加したことなどによります。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ4億74百万円増加し、 77億56百万円となりました。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ11.0%増加し、27億34百万円となりました。これは、未払法人税等が1億38百万円減少しましたが、短期借入金が4億2百万円増加したことなどによります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末に比べ11.1%増加し、6億74百万円となりました。これは、長期借入金が58百万円増加したことなどによります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ3億39百万円増加し、34億8百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ3.2%増加し、43億47百万円となりました。
(3)対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は15,213千円であります。

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