四半期報告書-第50期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続き、感染者が増加した地域では再び緊急事態宣言等が発令される不安定な状況となりました。
二輪車業界では、二輪車が「3密」を回避できる趣味として、また公共交通機関に代わる通勤手段としての注目を集め、免許取得者の増加と共に、軽二輪、小型二輪クラスを中心に車両販売も好調に推移しました。 当社グループにおいても、業界に追い風が吹く中、引き続き取り扱い商品ジャンルの多くが前年同四半期を上回る販売状況となりました。また、直接訪問等の営業活動の自粛などにより売上高の増加に比べ販管費の増加が少なかったことにより、前年同四半期と比べ売上高、利益ともにすべてのセグメントにおいて順調な推移となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は57億66百万円(前年同四半期比33.5%増)、営業利益は8億37百万円(前年同四半期比119.8%増)、経常利益は8億70百万円(前年同四半期比126.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億29百万円(前年同四半期比153.6%増)となりました。
[国内拠点卸売事業]
㈱デイトナでは、第1四半期に引き続き、ツーリングバッグ、インカム、スマホマウント等のツーリング用品を中心にメンテナンス用品や新型車対応商品など、ほとんどの取り扱いジャンルが伸長しました。㈱ダートフリークでの主軸であるオフロード関連商品販売も伸長した結果、売上高は44億95百万円(前年同四半期比38.7%増)、セグメント利益は7億35百万円(前年同四半期比118.8%増)となりました。
[アジア拠点卸売事業]
アジア拠点卸売事業では、第1四半期に引き続き新規取引先数社との取引が順調に伸長した結果、売上高は89百万円(前年同四半期比298.4%増)、セグメント利益は0百万円(前年同四半期はセグメント損失14百万円)となりました。
[小売事業]
㈱ライダーズ・サポート・カンパニーが運営するバイク用品・部品小売店のライコランドFC事業については、昨年10月より1店舗減少して2店舗での運営となりましたが、来店客数、客単価共に第1四半期に引き続き増加し、3店舗運営であった前年同四半期を上回る好調な販売状況となりました。㈱ダートフリークが運営するオフロード専門店のダートバイクプラス事業においても、実店舗・インターネット販売共に前年同四半期を上回りました。結果、売上高は11億30百万円(前年同四半期比9.3%増)、セグメント利益は85百万円(前年同四半期比95.8%増)となりました。
[その他]
その他事業の太陽光発電事業では、前年同四半期連結累計期間と比較して日照時間の影響等で売電収入は若干減少しましたが、主要な費用となる減価償却費が減少した結果、利益については前年同四半期連結累計期間を上回りました。
また、リユースWEB事業では、中古部品の仕入先の確保に努めた結果、売上高が前年同四半期連結累計期間比で大きく伸長し、利益面での赤字幅を縮小することができました。
この結果、その他事業での売上高は1億27百万円(前年同四半期比47.1%増)、セグメント利益は12百万円(前年同四半期比49.1%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ19.1%増加し、56億75百万円となりました。これは、受取手形及び売掛金が2億31百万円、たな卸資産が6億25百万円増加したことなどによります。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末に比べ0.1%増加し、25億18百万円となりました。これは、有形固定資産が2百万円増加したことなどによります。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ9億11百万円増加し、81億94百万円となりました。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ16.8%増加し、28億77百万円となりました。これは、短期借入金が4億11百万円増加したことなどによります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末に比べ5.1%減少し、5億75百万円となりました。これは、長期借入金が26百万円減少したことなどによります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ3億83百万円増加し、34億53百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ12.5%増加し、47億41百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ1億24百万円減少の10億2百万円となりました。当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前四半期純利益が8億70百万円の計上となりましたが、売上債権の増加による支出が2億31百万円、たな卸資産の増加による支出が6億25百万円、法人税等の支払額による支出が2億62百万円となったことにより、当第2四半期連結累計期間における営業活動より使用された資金は3億1百万円(前年同四半期連結累計期間に得られた資金は1億22百万円)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出が77百万円となったことにより、無形固定資産の取得による支出が14百万円となったことにより、当第2四半期連結累計期間における投資活動より使用された資金は98百万円(前年同四半期連結累計期間に使用された資金は48百万円)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
長期借入金の返済による支出が5億44百万円となりましたが、短期借入による収入が7億66百万円、長期借入による収入が1億62百万円となったことにより、当第2四半期連結累計期間における財務活動より得られた資金は2億72百万円(前年同四半期連結累計期間に得られた資金は69百万円)となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費の総額は28,056千円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続き、感染者が増加した地域では再び緊急事態宣言等が発令される不安定な状況となりました。
二輪車業界では、二輪車が「3密」を回避できる趣味として、また公共交通機関に代わる通勤手段としての注目を集め、免許取得者の増加と共に、軽二輪、小型二輪クラスを中心に車両販売も好調に推移しました。 当社グループにおいても、業界に追い風が吹く中、引き続き取り扱い商品ジャンルの多くが前年同四半期を上回る販売状況となりました。また、直接訪問等の営業活動の自粛などにより売上高の増加に比べ販管費の増加が少なかったことにより、前年同四半期と比べ売上高、利益ともにすべてのセグメントにおいて順調な推移となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は57億66百万円(前年同四半期比33.5%増)、営業利益は8億37百万円(前年同四半期比119.8%増)、経常利益は8億70百万円(前年同四半期比126.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億29百万円(前年同四半期比153.6%増)となりました。
[国内拠点卸売事業]
㈱デイトナでは、第1四半期に引き続き、ツーリングバッグ、インカム、スマホマウント等のツーリング用品を中心にメンテナンス用品や新型車対応商品など、ほとんどの取り扱いジャンルが伸長しました。㈱ダートフリークでの主軸であるオフロード関連商品販売も伸長した結果、売上高は44億95百万円(前年同四半期比38.7%増)、セグメント利益は7億35百万円(前年同四半期比118.8%増)となりました。
[アジア拠点卸売事業]
アジア拠点卸売事業では、第1四半期に引き続き新規取引先数社との取引が順調に伸長した結果、売上高は89百万円(前年同四半期比298.4%増)、セグメント利益は0百万円(前年同四半期はセグメント損失14百万円)となりました。
[小売事業]
㈱ライダーズ・サポート・カンパニーが運営するバイク用品・部品小売店のライコランドFC事業については、昨年10月より1店舗減少して2店舗での運営となりましたが、来店客数、客単価共に第1四半期に引き続き増加し、3店舗運営であった前年同四半期を上回る好調な販売状況となりました。㈱ダートフリークが運営するオフロード専門店のダートバイクプラス事業においても、実店舗・インターネット販売共に前年同四半期を上回りました。結果、売上高は11億30百万円(前年同四半期比9.3%増)、セグメント利益は85百万円(前年同四半期比95.8%増)となりました。
[その他]
その他事業の太陽光発電事業では、前年同四半期連結累計期間と比較して日照時間の影響等で売電収入は若干減少しましたが、主要な費用となる減価償却費が減少した結果、利益については前年同四半期連結累計期間を上回りました。
また、リユースWEB事業では、中古部品の仕入先の確保に努めた結果、売上高が前年同四半期連結累計期間比で大きく伸長し、利益面での赤字幅を縮小することができました。
この結果、その他事業での売上高は1億27百万円(前年同四半期比47.1%増)、セグメント利益は12百万円(前年同四半期比49.1%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ19.1%増加し、56億75百万円となりました。これは、受取手形及び売掛金が2億31百万円、たな卸資産が6億25百万円増加したことなどによります。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末に比べ0.1%増加し、25億18百万円となりました。これは、有形固定資産が2百万円増加したことなどによります。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ9億11百万円増加し、81億94百万円となりました。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ16.8%増加し、28億77百万円となりました。これは、短期借入金が4億11百万円増加したことなどによります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末に比べ5.1%減少し、5億75百万円となりました。これは、長期借入金が26百万円減少したことなどによります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ3億83百万円増加し、34億53百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ12.5%増加し、47億41百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ1億24百万円減少の10億2百万円となりました。当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前四半期純利益が8億70百万円の計上となりましたが、売上債権の増加による支出が2億31百万円、たな卸資産の増加による支出が6億25百万円、法人税等の支払額による支出が2億62百万円となったことにより、当第2四半期連結累計期間における営業活動より使用された資金は3億1百万円(前年同四半期連結累計期間に得られた資金は1億22百万円)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出が77百万円となったことにより、無形固定資産の取得による支出が14百万円となったことにより、当第2四半期連結累計期間における投資活動より使用された資金は98百万円(前年同四半期連結累計期間に使用された資金は48百万円)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
長期借入金の返済による支出が5億44百万円となりましたが、短期借入による収入が7億66百万円、長期借入による収入が1億62百万円となったことにより、当第2四半期連結累計期間における財務活動より得られた資金は2億72百万円(前年同四半期連結累計期間に得られた資金は69百万円)となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費の総額は28,056千円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。