四半期報告書-第72期第2四半期(平成30年3月1日-平成30年5月31日)

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2018/07/10 9:01
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32項目

有報資料

(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、堅調な雇用・所得情勢が個人消費を押し上げるなど、景気は緩やかな回復基調となりました。
海外の経済情勢はおおむね回復基調にあります。しかし一方で、米国の通商政策を巡る対立の激化や地政学リスクに注意が必要であり、先行きは不透明な状況であります。
このような状況の中で、当社グループは、「マルカグローバルイノベーションⅡ 新たな幕開け 変革の刻」を今年度のテーマに、中期経営計画の2年目として各種施策に取り組んでおります。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は30,384百万円(前年同期比23.2%増)、営業利益は1,103百万円(同34.1%増)、経常利益は1,197百万円(同24.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は721百万円(同17.7%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
(産業機械)
産業機械部門では、国内は自動車関連業界向けに工作機械やプレス機械の販売が好調でした。
米州はアメリカの着実な景気回復の継続により企業の設備投資は緩やかな増加を維持しており、自動車業界を中心に販売が伸長いたしました。商品別では射出成形機の販売が好調に推移いたしました。
中国は自動車関連業界を中心に工作機械や環境設備の販売が伸長いたしました。
アジアは自動車関連業界向けに工作機械の販売が堅調に推移いたしました。
この結果、当部門の売上高は25,577百万円(前年同期比24.9%増)、営業利益は1,526百万円(同32.4%増)となりました。
(建設機械)
建設機械部門では、民間建設投資や公共投資は底堅く推移しており、復興事業に一服感が見られるものの、設備投資は堅調に推移いたしました。
このような状況の中、土木・建築業界やチャーター業界への販売が増加いたしました。また商品別ではクレーンの大口販売などにより売上が伸長いたしました。
この結果、当部門の売上高は4,778百万円(前年同期比15.9%増)、営業利益は164百万円(同22.6%増)となりました。
(その他)
当セグメントは、保険部門の業績を示しております。
当部門の売上高は28百万円(前年同期比52.7%減)、営業利益は12百万円(同10.5%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、8,254百万円で、前連結会計年度末と比較して110百万円の増加となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金は1,515百万円の増加(前年同期は1,333百万円の増加)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益の計上(1,196百万円)、売上債権の増加額(△1,455百万円)、仕入債務の増加額(1,738百万円)等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金は344百万円の減少(前年同期は1,598百万円の減少)となりました。これは、主に連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出(△257百万円)等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金は1,066百万円の減少(前年同期は135百万円の減少)となりました。これは、主に短期借入金の純減少額(△543百万円)、自己株式の取得による支出(△276百万円)、配当金の支払額(△198百万円)等によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
該当事項はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、受注残高は3,187百万円(前年同期比92.0%増)と著しく増加しております。
これは、ソノルカエンジニアリング株式会社でコイルラインの大口案件を受注したこと、株式会社管製作所で洗浄機の受注が増加したことによるものであります。

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