有価証券報告書-第68期(平成29年9月1日-平成30年8月31日)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
繰延税金負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
平成29年12月22日に米国において税制改正法が成立し、米国連結会社に適用される連邦法人税率は、35%から21%に引き下げられることとなりました。
この税率変更による影響額は軽微です。
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成29年8月31日) | 当連結会計年度 (平成30年8月31日) | |
| (繰延税金資産) | ||
| 未払事業税 | 32,636千円 | 43,333千円 |
| 賞与引当金 | 60,935千円 | 65,944千円 |
| 役員退職慰労引当金 | 54,249千円 | 34,414千円 |
| 土地再評価差額金 | 331,364千円 | 331,364千円 |
| 減価償却超過額 | 102,751千円 | 99,290千円 |
| 貸倒引当金 | 18,603千円 | 18,019千円 |
| たな卸資産未実現利益 | 8,584千円 | 31,453千円 |
| その他 | 94,934千円 | 128,283千円 |
| 繰延税金資産小計 | 704,060千円 | 752,103千円 |
| 評価性引当額 | △402,762千円 | △410,810千円 |
| 繰延税金資産合計 | 301,297千円 | 341,293千円 |
| (繰延税金負債) | ||
| 固定資産圧縮積立金 | △52,499千円 | △52,344千円 |
| 土地再評価差額金 | △251,770千円 | △195,589千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △110,568千円 | △141,020千円 |
| 在外子会社の留保利益 | △203,297千円 | △228,958千円 |
| その他 | △9,795千円 | △7,704千円 |
| 繰延税金負債合計 | △627,930千円 | △625,617千円 |
| 繰延税金負債の純額 | △326,632千円 | △284,323千円 |
繰延税金負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成29年8月31日) | 当連結会計年度 (平成30年8月31日) | |
| 流動資産 ― 繰延税金資産 | 130,684千円 | 196,387千円 |
| 固定資産 ― 繰延税金資産 | 12,781千円 | 7,644千円 |
| 固定負債 ― 繰延税金負債 | △218,329千円 | △292,766千円 |
| 固定負債 ― 再評価に係る 繰延税金負債 | △251,770千円 | △195,589千円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成29年8月31日) | 当連結会計年度 (平成30年8月31日) | ||
| 法定実効税率 | 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 | 30.70% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.62% | ||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △1.34% | ||
| 住民税均等割額 | 0.31% | ||
| 評価性引当額の増減 | 0.18% | ||
| 子会社の税率差異 | △1.14% | ||
| 在外子会社の留保利益 | 0.57% | ||
| 税額控除 | △2.01% | ||
| 受取配当金連結消去に伴う影響額 | 1.38% | ||
| その他 | △0.16% | ||
| 税効果会計適用後の法人税率等の負担率 | 29.11% |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
平成29年12月22日に米国において税制改正法が成立し、米国連結会社に適用される連邦法人税率は、35%から21%に引き下げられることとなりました。
この税率変更による影響額は軽微です。