有価証券報告書-第101期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/07/15 14:19
【資料】
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【項目】
163項目
(単位:百万円)
区分資産の種類当期首残高当期増加額当期減少額当期償却額当期末残高減価償却
累計額





建物及び構築物4,292225752794,1639,065
車輛及び器具備品8422,13884322,5394,771
土地27,45127,451
[870][870]
建設仮勘定273461
有形固定資産計32,6142,3978371134,21613,836
[870][870]





ソフトウエア6,0674,806252,4328,415
施設利用権915321
ソフトウエア仮勘定1,5862,8533,3271,112
無形固定資産計7,6637,6753,3532,4369,549

(注)1.当期増加額の
うち主なもの
食品事業 POS更改による増加
車輛及び器具備品 1,056百万円 ソフトウェア 1,526百万円
ソフトウェア仮勘定 1,168百万円
神戸阪急・高槻阪急移管システム対応による増加
車輛及び器具備品 731百万円 ソフトウェア 444百万円
ソフトウェア仮勘定 144百万円
会計システム更新による増加
ソフトウェア 553百万円 ソフトウェア仮勘定 158百万円
2.当期減少額の
うち主なもの
食品事業 POS更改に伴う科目振替による減少
ソフトウェア仮勘定 1,612百万円
3.土地の当期首残高及び当期末残高の[内書]は「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成13年3月31日公布法律第19号)に基づく事業用土地の再評価実施前の帳簿価額との差額であります。