有価証券報告書-第106期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/24 15:30
【資料】
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【項目】
180項目
(注)7.減損損失
(前連結会計年度)
当社グループは、当連結会計年度において以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
会社名資産
グループ名
用途場所種類減損損失
(百万円)
イズミヤ・阪急オアシス㈱吹田SST店 他店舗 他大阪府吹田市 他建物及び構築物
機械装置及び運搬具
その他
1,390
212
518
㈱阪急キッチンエール関西本部センター 他配送センター 他兵庫県伊丹市 他建物及び構築物
機械装置及び運搬具
その他
802
439
278
㈱エイチ・ツー・オー商業開発六地蔵店 他店舗 他京都府京都市 他建物及び構築物
機械装置及び運搬具
土地
その他
974
2
240
75
㈱阪急阪神百貨店阪神梅田本店 他店舗 他大阪府大阪市 他建物及び構築物
機械装置及び運搬具
その他
911
10
314
㈱阪急フードプロセス南港センター工場大阪府大阪市建物及び構築物
機械装置及び運搬具
その他
10
317
6
㈱関西スーパーマーケット 他富田林駅前店 他店舗 他大阪府富田林市 他建物及び構築物
機械装置及び運搬具
土地
その他
393
29
138
322

当社グループは、固定資産の減損に係る会計基準における資産のグルーピング方法として、店舗等については継続して収支を把握している単位で、遊休資産及び売却予定資産については、当該資産単独で区分する方法を採用しております。
イズミヤ・阪急オアシス株式会社、株式会社エイチ・ツー・オー商業開発、株式会社阪急フードプロセス、株式会社関西スーパーマーケット 他については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスである店舗及び賃貸不動産等における資産グループ、閉店の意思決定を行った店舗及び賃貸不動産における資産グループについて回収可能価額まで減損損失を認識いたしました。
株式会社阪急キッチンエール関西については、事業計画と実績に大幅な乖離が生じており、収益性の低下により投資額の回収可能性が認められなくなったことから帳簿価額の全額を減損損失として認識いたしました。
株式会社阪急阪神百貨店については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスである店舗における資産グループ及び改装が予定されている店舗における資産グループについて回収可能価額まで減損損失を認識いたしました。
回収可能価額は主に使用価値を使用し、割引率は主に5.7%であります。また、一部の資産グループは正味売却価額を使用しており、不動産鑑定評価基準に準ずる方法等により算定しております。
この結果、グループ合計で7,390百万円を減損損失として会計処理いたしました。
なお、このうちイズミヤ・阪急オアシス株式会社や株式会社アズナス他、店舗閉鎖に係る減損損失121百万円は、連結損益計算書においては店舗等閉鎖損失に含めて表示し、関係会社の清算に係る減損損失71百万円は、関係会社整理損に含めて表示しているため、特別損失の減損損失には7,196百万円を表示しております。
(当連結会計年度)
当社グループは、当連結会計年度において以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
会社名資産
グループ名
用途場所種類減損損失
(百万円)
㈱エイチ・ツー・オー商業開発旧各務原店 他店舗 他岐阜県各務原市 他建物及び構築物
機械装置及び運搬具
土地
その他
1,315
0
1,295
105
イズミヤ・阪急オアシス㈱南千里店 他店舗 他大阪府吹田市建物及び構築物
機械装置及び運搬具
その他
545
97
340
エイチ・ツー・オー コミュニケーションNEXT㈱食サービス事業部事業用資産大阪府大阪市ソフトウエア
ソフトウエア仮勘定
その他
279
74
3
㈱阪急阪神百貨店 他阪神・
にしのみや店 他
店舗 他兵庫県西宮市 他建物及び構築物
機械装置及び運搬具
ソフトウエア
ソフトウエア仮勘定
その他
805
93
26
10
220

当社グループは、固定資産の減損に係る会計基準における資産のグルーピング方法として、店舗等については継続して収支を把握している単位で、遊休資産及び売却予定資産については、当該資産単独で区分する方法を採用しております。
株式会社エイチ・ツー・オー商業開発については、使用用途の変更が生じた賃貸不動産又は遊休資産における資産グループ、営業活動から生じる損益が継続してマイナス又は閉店の意思決定を行った賃貸不動産における資産グループについて回収可能価額まで減損損失を認識いたしました。
イズミヤ・阪急オアシス株式会社については、営業活動から生じる損益が継続してマイナス又は継続してマイナスとなる見込みである店舗における資産グループ、閉店の意思決定を行った店舗における資産グループについて回収可能価額まで減損損失を認識いたしました。
エイチ・ツー・オー コミュニケーションNEXT株式会社、株式会社阪急阪神百貨店 他については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスである店舗等における資産グループ、閉店の意思決定を行った店舗における資産グループについて回収可能価額まで減損損失を認識いたしました。
回収可能価額は主に使用価値を使用し、割引率は主に6.2%であります。また、一部の資産グループは正味売却価額を使用しており、不動産鑑定評価基準に準ずる方法等により算定しております。
この結果、グループ合計で5,214百万円を減損損失として会計処理いたしました。
なお、このうち株式会社エイチ・ツー・オー商業開発やイズミヤ・阪急オアシス株式会社他、店舗閉鎖に係る減損損失1,203百万円は、連結損益計算書においては店舗等閉鎖損失に含めて表示しているため、特別損失の減損損失には4,010百万円を表示しております。

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