四半期報告書-第103期第3四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)

【提出】
2019/01/11 10:12
【資料】
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【項目】
25項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社企業グループ(当社及び連結子会社)が判断したものである。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における百貨店業界は、高額消費やインバウンド効果の大きい大都市圏では堅調に推移したが、地方においては総じて厳しい状況が続いた。
この期間当社は百貨店業においては、常に「マーケット起点」「お客様志向」に立った日々の営業活動に努め、売場の魅力向上に取り組んできた。
各店においては、香林坊店では、昨年3月以降、「ティファニーブティック」の改装や、好調な化粧品コーナーを拡大し、新規ブランドを導入する等、積極的に売場改装を実施し、顧客層の拡大に努めてきた。富山店では、「大北海道展」をはじめとした物産催事の強化を図るとともに、昨年8月にインターネット通販を中心に日本をテーマにした逸品を扱う「藤巻百貨店」の常設店を展開する等、マーケット対応力の向上に取り組んできた。
併せて、Webビジネスにおいては、一昨年の「Yahoo!ショッピング」に続き、昨年10月には「楽天市場」にも出店する等、新たな販路と顧客の開拓にも取り組んできた。
売上高については、僅かに減収となったが、化粧品をはじめとした雑貨やラグジュアリーブランドが堅調に推移し、香林坊店が第2四半期に引き続き第3四半期でも前年実績を上回った。
利益面においては、引き続き、きめ細かい経費管理を行い、販売管理費の圧縮に取り組み、利益確保に努めてきた。
また、その他事業については、各社とも経営効率の向上と収益力の強化に取り組んできた。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高326億1千2百万円(前年同四半期比0.9%減)、営業利益2億1千3百万円(前年同四半期比108.3%増)、経常利益1億8千1百万円(前年同四半期比60.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益9千1百万円(前年同四半期比34.3%減)となった。
セグメント別の業績は次のとおりである。
[百貨店業]
㈱大和カーネーションサークルを含む百貨店業の売上高は308億6千6百万円(前年同四半期比0.8%減)、セグメント利益は58百万円(前年同四半期比は544.5%増)となった。
[ホテル業]
ホテル業の売上高は11億2千5百万円(前年同四半期比4.2%減)、セグメント利益は6千7百万円(前年同四半期比30.4%減)となった。
[出版業]
出版業の売上高は4億7千4百万円(前年同四半期比10.3%増)、セグメント利益2千9百万円(前年同四半期比113.4%増)となった。
[その他]
その他事業の売上高は7億4千万円(前年同四半期比4.9%減)、セグメント利益は2千3百万円(前年同四半期比64.0%増)となった。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、341億8千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億9千万円増加した。
負債については、258億5千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億1千9百万円増加した。
純資産については、83億3千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億2千8百万円減少した。その他有価証券評価差額金の減少によるものである。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社企業グループが対処すべき課題については重要な変更及び新たに生じた課題はない。
(4)研究開発活動
該当事項なし。

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