四半期報告書-第74期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続くなか、ワクチンの接種率上昇に伴い感染者数が減少傾向にありますが、収束時期の見通しは立たずに依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが属する食品スーパーマーケット業界におきましては、EC事業者による食品の取扱拡大やテイクアウト、デリバリー代行サービスによる外食産業の回復など食にまつわる環境の変化により、業種・業態間での競争激化の影響を受けております。
このような状況のもと、当社グループは、「まずはお客様ありき」の精神のもと、地域のお役立ち業として社会インフラの使命を果たすため、お客様・従業員への新型コロナウイルス感染症の感染予防策を徹底し営業活動を止めない、また安心・安全な商品とサービスの安定供給に注力してまいりました。
当第2四半期連結累計期間における経営成績は、営業収益が1,290億37百万円(前年同四半期比5.7%減)、売上高が1,237億2百万円(同6.0%減)とそれぞれ減収となりました。また、売上総利益率は0.4ポイント減少して28.0%となり、売上総利益は345億86百万円(同7.3%減)となりました。一方、販売費及び一般管理費は、378億52百万円(同0.3%減)となりました。
以上の結果、営業利益は20億68百万円(同55.4%減)、経常利益は22億20百万円(同53.4%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億52百万円(同47.6%減)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間の営業収益は13億26百万円、売上高は16億9百万円、売上総利益は2億79百万円それぞれ減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ3百万円増加しております。詳細については、「第4.経理の状況」「1.四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」をご参照下さい。
当社グループにおける事業セグメントごとの状況は次のとおりです。
[スーパーマーケット事業]
当社は、スーパーマーケット事業を構成しておりました㈱三浦屋の製造事業を2021年7月30日を効力発生日とする吸収分割により小売支援事業を構成しております㈱サンフードジャパンに承継させた上で、当該吸収分割後の㈱三浦屋の全株式について、2021年8月1日に株式会社丸の内キャピタルが管理・運営する丸の内キャピタル第二号投資事業有限責任組合に譲渡いたしました。
なお、本株式譲渡に伴い、㈱三浦屋を当社の連結子会社から除外しております。
㈱いなげやにおいては、“新鮮さを お安く 心をこめて”を経営目標とし、「楽しい」「美味しい」「鮮度感溢れる」をお客様に感じていただくことを目指し、価値ある商品の開発やお値打ち価格での商品提供、取扱商品の見直しを徹底し、お客様の満足度を高める営業活動を行ってまいりました。
設備投資といたしましては、㈱いなげやにおいて既存店の活性化を引き続き推進し、八王子中野店(東京都八王子市)、あきる野北伊奈店(東京都あきる野市)など6店舗の改装を実施いたしました。なお、1店舗を閉鎖したことにより、当第2四半期連結会計期間末における店舗数は、132店舗となっております。
売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症の流行による生活様式の変化が徐々に通常に戻りつつあり客数は増加したものの、はじめての緊急事態宣言が出た前年の反動もあり、一点単価、買上点数が前年を下回ったため、既存店売上高が前年同四半期比3.3%減となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間のセグメント別売上高(外部顧客)は1,016億51百万円(前年同四半期比6.7%減)、セグメント利益は14億94百万円(同63.1%減)となりました。
[ドラッグストア事業]
㈱ウェルパークにおいては、“生活サポートドラッグストア”の実現を目指し、「継続的な成長の為のチェーンストア経営の再構築」を基本方針として課題に取り組んでおります。出店地域での商圏シェアの拡大を目指し、新規出店のほか、地域・お客様・立地環境に合わせた店舗改装・販売促進・価格設定を進めております。また、競争力のある価格を提供できる仕組みを構築するため、標準化、単純化による生産性の向上に取り組んでおります。加えて厚生労働省が2025年を目途に推進する「地域包括ケアシステム」に向け、競合企業と差別化を図るべく人財育成、ヘルス・ビューティケアを担う専門家の育成に取り組んでおります。
設備投資といたしましては、八王子中野山王店(東京都八王子市)、福生加美平店(東京都福生市)の2店舗を新設いたしました。また、既存店の活性化のため、桜新町店(東京都世田谷区)など17店舗の改装を実施いたしました。なお、1店舗閉鎖したことにより、当第2四半期連結会計期間末での店舗数は、137店舗となっております。
売上高につきましては、既存店売上高が前年同四半期比1.9%減となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間のセグメント別売上高(外部顧客)は217億11百万円(前年同四半期比2.7%減)、セグメント利益は4億12百万円(同2.0%減)となりました。
[小売支援事業]
デイリー食品卸しを行っている㈱サンフードジャパンは、「安心」「安全」「健康」「美味しさ」にこだわった食品を提供しております。また、前述のとおり2021年7月30日に㈱三浦屋の製造事業を吸収分割により承継し、㈱いなげやの強化分類である惣菜を製造しております。
店舗の警備、清掃、施設管理を行っている㈱サビアコーポレーションは、いなげやグループが地域のお役立ち業として企業価値を高めるために、コスト削減やリスク低減の観点から施設管理の最適化に取り組んでまいりました。
障がい者雇用の推進を目的とした特例子会社㈱いなげやウィングは、従業員の能力開発や自立支援に取り組むほか、グループ各社に向け障がい者雇用の支援強化に取り組んでまいりました。
農業経営を行う㈱いなげやドリームファームは、「安心」「安全」「おいしい」で健康と笑顔の創造を目指し、品質の向上や地産地消の推進に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間のセグメント別売上高(外部顧客)は3億39百万円(前年同四半期比35.0%増)、セグメント利益は1億86百万円(同0.3%増)となりました。
②財政状態の状況
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、㈱三浦屋の全株式を譲渡した影響等もあり前連結会計年度末と比べ27億33百万円減少し、963億31百万円になりました。
流動資産は、16億17百万円減少し、374億65百万円になりました。これは主に、手許資金運用の有価証券が13億円、流動資産のその他(未収入金など)が7億83百万円それぞれ減少した一方で、現金及び預金が6億14百万円増加したことによるものです。
固定資産は、11億15百万円減少し、588億65百万円になりました。これは主に、有形固定資産が5億59百万円、無形固定資産が3億39百万円、投資その他の資産が2億15百万円それぞれ減少したことによるものです。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、㈱三浦屋の全株式を譲渡した影響等もあり前連結会計年度末と比べ39億69百万円減少し、395億62百万円になりました。
流動負債は、31億3百万円減少し、291億92百万円になりました。これは主に、流動負債その他(未払費用など)が10億54百万円、ポイント引当金が23億19百万円(収益認識に関する会計基準等の適用に伴う契約負債の増加22億91百万円との相殺比較で28百万円)、未払法人税等が13億8百万円、賞与引当金が4億19百万円、未払消費税等が3億43百万円それぞれ減少したことによるものです。
固定負債は、8億65百万円減少し、103億70百万円になりました。これは主に、長期借入金が7億20百万円減少したことによるものです。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比べ12億35百万円増加し、567億68百万円となりました。これは主に、利益剰余金が10億1百万円、その他有価証券評価差額金が3億18百万円それぞれ増加したことによるものです。以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ2.8ポイント上昇し、57.8%になりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ8億84百万円減少し181億50百万円となりました。また、前年同四半期末と比べ5億15百万円減少しました。
当第2四半期連結累計期間における各活動別キャッシュ・フローの状況と主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は28億17百万円(前年同四半期比37億32百万円の収入減少)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益18億24百万円に、減価償却費15億61百万円、その他(未収入金など)7億68百万円などを加えた収入があった一方、法人税等の支払額15億1百万円などの支出があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は17億55百万円(前年同四半期比5億18百万円の支出減少)となりました。これは主に、新設店舗ならびに既存店改装の設備投資として有形・無形固定資産の取得による支出12億26百万円、期間が3ヶ月を超える有価証券の取得による支出12億円(有価証券の売却及び償還による収入との相殺後純支出額2億円)、連結範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出5億8百万円などの支出があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は19億46百万円(前年同四半期比11百万円の支出減少)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出が9億25百万円、配当金の支払額6億95百万円、リース債務の返済による支出2億16百万円などによるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続くなか、ワクチンの接種率上昇に伴い感染者数が減少傾向にありますが、収束時期の見通しは立たずに依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが属する食品スーパーマーケット業界におきましては、EC事業者による食品の取扱拡大やテイクアウト、デリバリー代行サービスによる外食産業の回復など食にまつわる環境の変化により、業種・業態間での競争激化の影響を受けております。
このような状況のもと、当社グループは、「まずはお客様ありき」の精神のもと、地域のお役立ち業として社会インフラの使命を果たすため、お客様・従業員への新型コロナウイルス感染症の感染予防策を徹底し営業活動を止めない、また安心・安全な商品とサービスの安定供給に注力してまいりました。
当第2四半期連結累計期間における経営成績は、営業収益が1,290億37百万円(前年同四半期比5.7%減)、売上高が1,237億2百万円(同6.0%減)とそれぞれ減収となりました。また、売上総利益率は0.4ポイント減少して28.0%となり、売上総利益は345億86百万円(同7.3%減)となりました。一方、販売費及び一般管理費は、378億52百万円(同0.3%減)となりました。
以上の結果、営業利益は20億68百万円(同55.4%減)、経常利益は22億20百万円(同53.4%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億52百万円(同47.6%減)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間の営業収益は13億26百万円、売上高は16億9百万円、売上総利益は2億79百万円それぞれ減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ3百万円増加しております。詳細については、「第4.経理の状況」「1.四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」をご参照下さい。
当社グループにおける事業セグメントごとの状況は次のとおりです。
[スーパーマーケット事業]
当社は、スーパーマーケット事業を構成しておりました㈱三浦屋の製造事業を2021年7月30日を効力発生日とする吸収分割により小売支援事業を構成しております㈱サンフードジャパンに承継させた上で、当該吸収分割後の㈱三浦屋の全株式について、2021年8月1日に株式会社丸の内キャピタルが管理・運営する丸の内キャピタル第二号投資事業有限責任組合に譲渡いたしました。
なお、本株式譲渡に伴い、㈱三浦屋を当社の連結子会社から除外しております。
㈱いなげやにおいては、“新鮮さを お安く 心をこめて”を経営目標とし、「楽しい」「美味しい」「鮮度感溢れる」をお客様に感じていただくことを目指し、価値ある商品の開発やお値打ち価格での商品提供、取扱商品の見直しを徹底し、お客様の満足度を高める営業活動を行ってまいりました。
設備投資といたしましては、㈱いなげやにおいて既存店の活性化を引き続き推進し、八王子中野店(東京都八王子市)、あきる野北伊奈店(東京都あきる野市)など6店舗の改装を実施いたしました。なお、1店舗を閉鎖したことにより、当第2四半期連結会計期間末における店舗数は、132店舗となっております。
売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症の流行による生活様式の変化が徐々に通常に戻りつつあり客数は増加したものの、はじめての緊急事態宣言が出た前年の反動もあり、一点単価、買上点数が前年を下回ったため、既存店売上高が前年同四半期比3.3%減となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間のセグメント別売上高(外部顧客)は1,016億51百万円(前年同四半期比6.7%減)、セグメント利益は14億94百万円(同63.1%減)となりました。
[ドラッグストア事業]
㈱ウェルパークにおいては、“生活サポートドラッグストア”の実現を目指し、「継続的な成長の為のチェーンストア経営の再構築」を基本方針として課題に取り組んでおります。出店地域での商圏シェアの拡大を目指し、新規出店のほか、地域・お客様・立地環境に合わせた店舗改装・販売促進・価格設定を進めております。また、競争力のある価格を提供できる仕組みを構築するため、標準化、単純化による生産性の向上に取り組んでおります。加えて厚生労働省が2025年を目途に推進する「地域包括ケアシステム」に向け、競合企業と差別化を図るべく人財育成、ヘルス・ビューティケアを担う専門家の育成に取り組んでおります。
設備投資といたしましては、八王子中野山王店(東京都八王子市)、福生加美平店(東京都福生市)の2店舗を新設いたしました。また、既存店の活性化のため、桜新町店(東京都世田谷区)など17店舗の改装を実施いたしました。なお、1店舗閉鎖したことにより、当第2四半期連結会計期間末での店舗数は、137店舗となっております。
売上高につきましては、既存店売上高が前年同四半期比1.9%減となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間のセグメント別売上高(外部顧客)は217億11百万円(前年同四半期比2.7%減)、セグメント利益は4億12百万円(同2.0%減)となりました。
[小売支援事業]
デイリー食品卸しを行っている㈱サンフードジャパンは、「安心」「安全」「健康」「美味しさ」にこだわった食品を提供しております。また、前述のとおり2021年7月30日に㈱三浦屋の製造事業を吸収分割により承継し、㈱いなげやの強化分類である惣菜を製造しております。
店舗の警備、清掃、施設管理を行っている㈱サビアコーポレーションは、いなげやグループが地域のお役立ち業として企業価値を高めるために、コスト削減やリスク低減の観点から施設管理の最適化に取り組んでまいりました。
障がい者雇用の推進を目的とした特例子会社㈱いなげやウィングは、従業員の能力開発や自立支援に取り組むほか、グループ各社に向け障がい者雇用の支援強化に取り組んでまいりました。
農業経営を行う㈱いなげやドリームファームは、「安心」「安全」「おいしい」で健康と笑顔の創造を目指し、品質の向上や地産地消の推進に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間のセグメント別売上高(外部顧客)は3億39百万円(前年同四半期比35.0%増)、セグメント利益は1億86百万円(同0.3%増)となりました。
②財政状態の状況
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、㈱三浦屋の全株式を譲渡した影響等もあり前連結会計年度末と比べ27億33百万円減少し、963億31百万円になりました。
流動資産は、16億17百万円減少し、374億65百万円になりました。これは主に、手許資金運用の有価証券が13億円、流動資産のその他(未収入金など)が7億83百万円それぞれ減少した一方で、現金及び預金が6億14百万円増加したことによるものです。
固定資産は、11億15百万円減少し、588億65百万円になりました。これは主に、有形固定資産が5億59百万円、無形固定資産が3億39百万円、投資その他の資産が2億15百万円それぞれ減少したことによるものです。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、㈱三浦屋の全株式を譲渡した影響等もあり前連結会計年度末と比べ39億69百万円減少し、395億62百万円になりました。
流動負債は、31億3百万円減少し、291億92百万円になりました。これは主に、流動負債その他(未払費用など)が10億54百万円、ポイント引当金が23億19百万円(収益認識に関する会計基準等の適用に伴う契約負債の増加22億91百万円との相殺比較で28百万円)、未払法人税等が13億8百万円、賞与引当金が4億19百万円、未払消費税等が3億43百万円それぞれ減少したことによるものです。
固定負債は、8億65百万円減少し、103億70百万円になりました。これは主に、長期借入金が7億20百万円減少したことによるものです。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比べ12億35百万円増加し、567億68百万円となりました。これは主に、利益剰余金が10億1百万円、その他有価証券評価差額金が3億18百万円それぞれ増加したことによるものです。以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ2.8ポイント上昇し、57.8%になりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ8億84百万円減少し181億50百万円となりました。また、前年同四半期末と比べ5億15百万円減少しました。
当第2四半期連結累計期間における各活動別キャッシュ・フローの状況と主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は28億17百万円(前年同四半期比37億32百万円の収入減少)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益18億24百万円に、減価償却費15億61百万円、その他(未収入金など)7億68百万円などを加えた収入があった一方、法人税等の支払額15億1百万円などの支出があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は17億55百万円(前年同四半期比5億18百万円の支出減少)となりました。これは主に、新設店舗ならびに既存店改装の設備投資として有形・無形固定資産の取得による支出12億26百万円、期間が3ヶ月を超える有価証券の取得による支出12億円(有価証券の売却及び償還による収入との相殺後純支出額2億円)、連結範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出5億8百万円などの支出があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は19億46百万円(前年同四半期比11百万円の支出減少)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出が9億25百万円、配当金の支払額6億95百万円、リース債務の返済による支出2億16百万円などによるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。