有価証券報告書-第68期(2024/02/21-2025/02/20)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は次のとおりであります。
(表示方法の変更)
前連結会計年度の注記において、「繰延税金負債」の「その他」に含めていた「子会社の留保利益」は重要性が増したため、独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組み替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の注記において、「繰延税金負債」の「その他」で表示していた△103百万円は、「子会社の留保利益」△57百万円、「その他」△46百万円として組み替えております。
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2024年2月20日) (百万円)
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金778百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産74百万円を計上しております。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2025年2月20日) (百万円)
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金639百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産16百万円を計上しております。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
(表示方法の変更)
前連結会計年度の注記において、調整項目の「その他」に含めていた「特別税額控除」は重要性が増したため、独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組み替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の注記において、調整項目の「その他」で表示していた△0.5%は、「特別税額控除」△0.2%、「その他」△0.3%として組み替えております。
3 連結決算日後の法人税等の税率変更
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に成立し、2026年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税の引き上げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用される法定実効税率は、従来の30.46%から2027年2月21日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については31.36%となります。
この税率変更による連結財務諸表に与える影響は軽微であります。
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2024年2月20日) | 当連結会計年度 (2025年2月20日) | |||
| 繰延税金資産 | ||||
| 賞与引当金 | 599 | 百万円 | 457 | 百万円 |
| 商品券販売 | 77 | 68 | ||
| 未払事業税等 | 174 | 209 | ||
| 貸倒引当金 | 432 | 445 | ||
| 退職給付に係る負債 | 2,474 | 1,896 | ||
| 役員退職慰労金未払額 | 2 | - | ||
| 減価償却額 | 272 | 323 | ||
| 契約負債 | 22 | 31 | ||
| 返金負債 | 1,388 | 1,462 | ||
| 繰越欠損金 | 778 | 639 | ||
| 減損会計適用分 | 3,109 | 3,217 | ||
| 資産除去債務 | 1,303 | 2,506 | ||
| その他 | 1,002 | 369 | ||
| 繰延税金資産小計 | 11,639 | 11,627 | ||
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 | △703 | △622 | ||
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △3,484 | △3,422 | ||
| 評価性引当額小計 | △4,187 | △4,045 | ||
| 繰延税金資産合計 | 7,451 | 7,581 | ||
| 繰延税金負債 | ||||
| 固定資産圧縮積立金 | △368 | △379 | ||
| 有形固定資産(資産除去債務等) | △1,512 | △2,287 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △562 | △402 | ||
| 子会社の留保利益 | △57 | △1,556 | ||
| その他 | △46 | △42 | ||
| 繰延税金負債合計 | △2,547 | △4,668 | ||
| 繰延税金資産(又は負債)の純額 | 4,904 | 2,912 | ||
(表示方法の変更)
前連結会計年度の注記において、「繰延税金負債」の「その他」に含めていた「子会社の留保利益」は重要性が増したため、独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組み替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の注記において、「繰延税金負債」の「その他」で表示していた△103百万円は、「子会社の留保利益」△57百万円、「その他」△46百万円として組み替えております。
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2024年2月20日) (百万円)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | 合計 | |
| 税務上の繰越欠損金(a) | 0 | 20 | 35 | 52 | 0 | 669 | 778 |
| 評価性引当額 | 0 | △20 | △35 | △52 | 0 | △594 | △703 |
| 繰延税金資産 | - | - | - | - | - | 74 | (b) 74 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金778百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産74百万円を計上しております。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2025年2月20日) (百万円)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | 合計 | |
| 税務上の繰越欠損金(a) | 20 | 35 | 51 | - | 80 | 451 | 639 |
| 評価性引当額 | △20 | △35 | △51 | - | △80 | △434 | △622 |
| 繰延税金資産 | - | - | - | - | - | 16 | (b) 16 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金639百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産16百万円を計上しております。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (2024年2月20日) | 当連結会計年度 (2025年2月20日) | |||
| 法定実効税率 | 30.5 | % | 30.5 | % |
| (調整) | ||||
| 評価性引当額 | 2.5 | △1.2 | ||
| 住民税均等割等 | 2.4 | 1.7 | ||
| 特別税額控除 | △0.2 | △3.5 | ||
| その他 | △0.3 | 1.4 | ||
| 税効果会計適用後の法人税等負担率 | 34.9 | 28.8 | ||
(表示方法の変更)
前連結会計年度の注記において、調整項目の「その他」に含めていた「特別税額控除」は重要性が増したため、独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組み替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の注記において、調整項目の「その他」で表示していた△0.5%は、「特別税額控除」△0.2%、「その他」△0.3%として組み替えております。
3 連結決算日後の法人税等の税率変更
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に成立し、2026年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税の引き上げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用される法定実効税率は、従来の30.46%から2027年2月21日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については31.36%となります。
この税率変更による連結財務諸表に与える影響は軽微であります。