四半期報告書-第77期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大による経済活動の制限や個人消費の低迷により厳しい状況が続いております。2度目の緊急事態宣言が解除となり経済活動は徐々に再開したものの、一部地域においてまん延防止等重点措置が実施されており、2021年4月には3度目の緊急事態宣言が発出されるなど、依然として先行きは不透明な状況であります。
小売業界におきましては、店舗を訪問する「外出型消費」は厳しい状況が続く一方で、「巣ごもり消費」の増加による通信販売の利用は堅調に推移しており、消費者の価値観・消費行動の変化は一過性ではなく、不可逆的なものになると想定しております。
ブライダル業界におきましては、挙式披露宴を延期されていたお客様の利用は増えておりますが多人数での飲食を控える等の消費者意識の広がりにより、同感染症拡大以前の水準までには回復しておらず、非常に厳しい状況が続いております。
このような経営環境のもと、通信販売事業においては前期に再構築した会員の継続利用により増収増益となったものの、ブライダル事業における減収減益の影響が大きく、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は186億55百万円(前年同期比6.0%減)、営業損失は3億88百万円(前年同期は10億1百万円の営業損失)、経常損失は3億73百万円(前年同期は17億82百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億90百万円(前年同期は17億22百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間から、保険・クレジット事業に含まれておりました「クレジット事業」につきまして、今後は通信販売事業における会員施策との連動性を高めていく方針から事業管理区分を見直し、報告セグメントを「通信販売事業」に含める変更をしております。この変更に伴い、「保険・クレジット事業」は「保険事業」に名称変更しております。以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
(通信販売事業)
カタログ及びインターネットを中心とする通信販売事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は153億37百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は5億31百万円(前年同期は6億35百万円の営業損失)となりました。
当第1四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う巣ごもり消費に対して、お客様目線で新しいライフスタイルの提案を続け、前期に再構築した顧客基盤を活用して販売促進策を展開しました。この他、継続的なオペレーション改革の実行による粗利率の改善などで増収増益となりました。
(ブライダル事業)
ハウスウエディングを中心とするブライダル事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は17億33百万円(前年同期比51.3%減)、営業損失は10億45百万円(前年同期は5億5百万円の営業損失)となりました。
当第1四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、挙式披露宴の延期や営業活動の自粛が続いており、前年同期と比較して大幅な減収減益となりました。
なお、2021年3月31日付で当社の連結子会社であった株式会社ディアーズ・ブレイン(以下「DB社」といいます。)及び株式会社プラネットワーク(以下DB社と総称して「当該会社ら」といいます。)の全株式を譲渡したことに伴い、当該会社ら及びDB社の100%子会社(当社の孫会社)である株式会社ワンダーステージを連結の範囲から除外しております。詳細につきましては、2021年3月23日公表の「連結子会社の異動(株式譲渡)及び業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
(法人事業)
法人向けの商品・サービスを提供する法人事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は10億65百万円(前年同期比10.0%減)、営業利益は1億9百万円(前年同期比1.0%減)となりました。
当第1四半期連結累計期間においては、通信販売事業の会員へ最適なダイレクトメール等をお届けするサービスの売上が減少した結果、減収減益となりました。
(保険事業)
ベルメゾン会員を中心に最適な保険選びのサポートを行う保険事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は71百万円(前年同期比10.4%減)、営業利益は13百万円(前年同期比44.2%減)となりました。
(その他)
子育て支援事業、化粧品製造販売事業等を行うその他の事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は4億47百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益は3百万円(前年同期比37.2%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末において、当社の連結子会社であった株式会社ディアーズ・ブレイン(以下「DB社」といいます。)及び株式会社プラネットワーク(以下DB社と総称して「当該会社ら」といいます。)の全株式を譲渡したことに伴い、当該会社ら及びDB社の100%子会社(当社の孫会社)である株式会社ワンダーステージを連結の範囲から除外しております。
下記増減のうち、固定資産、短期借入金、長期借入金の減少の主な要因は、当該会社らを連結の範囲から除外した影響によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ102億2百万円減少し、537億31百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ73百万円減少し、375億39百万円となりました。これは、商品及び製品が9億85百万円、その他が6億14百万円それぞれ増加した一方で、受取手形及び売掛金が9億45百万円、未収入金が8億47百万円それぞれ減少したことが主な要因であります。また固定資産は、有形固定資産が80億94百万円、無形固定資産が8億60百万円、投資その他の資産が11億73百万円それぞれ減少したことにより前連結会計年度末に比べ101億28百万円減少し、161億92百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ34億12百万円減少し、179億18百万円となりました。これは、その他が28億74百万円、短期借入金が5億83百万円それぞれ減少したことが主な要因であります。固定負債は、前連結会計年度末に比べ68億79百万円減少し、36億35百万円となりました。これは、長期借入金が54億45百万円減少したことが主な要因であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ89百万円増加し、321億77百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純損失2億90百万円を計上した一方で、繰延ヘッジ損益が2億34百万円、その他有価証券評価差額金が74百万円、為替換算調整勘定が70百万円それぞれ増加したことが主な要因であります。この結果、自己資本比率は59.9%となりました。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について変更を行っております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載のとおりであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は、次のとおり変更になっております。
当第1四半期連結会計期間においてブライダル事業の再編を行い、当社の連結子会社であった株式会社ディアーズ・ブレイン(以下「DB社」といいます。)及び株式会社プラネットワーク(以下DB社と総称して「当該会社ら」といいます。)の全株式を譲渡したことに伴い、当該会社ら及びDB社の100%子会社(当社の孫会社)である株式会社ワンダーステージを連結の範囲から除外しております。また、当社の持分法適用関連会社であるワタベウェディング株式会社につきましても、2021年3月19日公表の「持分法適用関連会社の異動に関するお知らせ」にありますように、第2四半期連結会計期間において株式の譲渡を予定しております。これらにより、前事業年度の有価証券報告書に記載した優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題のうち、ブライダル事業に関する事項は消滅しております。
(6) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、9百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7) 従業員数
①連結会社の状況
当第1四半期連結累計期間において、連結従業員数が571名減少し883名となりました。また、臨時雇用者数が93名減少し372名となっております。
これは当第1四半期連結会計期間末において、当社の連結子会社であった株式会社ディアーズ・ブレイン(以下「DB社」といいます。)及び株式会社プラネットワーク(以下DB社と総称して「当該会社ら」といいます。)の全株式を譲渡したことに伴い、当該会社ら及びDB社の100%子会社(当社の孫会社)である株式会社ワンダーステージを連結の範囲から除外したことによるものであります。
②提出会社の状況
当第1四半期連結累計期間において、従業員数について重要な変更はありません。
(8) 主要な設備
当第1四半期連結会計期間末において、当社の連結子会社であった株式会社ディアーズ・ブレイン及び株式会社プラネットワークの全株式を譲渡したことに伴い、以下の設備を株式会社ディアーズ・ブレインホールディングスへ譲渡いたしました。
2021年3月31日現在
(注)上記には、株式会社プラネットワークが当社との「定期建物賃貸借契約」により継続して賃借している建物及び構築物243百万円を含んでおりません。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大による経済活動の制限や個人消費の低迷により厳しい状況が続いております。2度目の緊急事態宣言が解除となり経済活動は徐々に再開したものの、一部地域においてまん延防止等重点措置が実施されており、2021年4月には3度目の緊急事態宣言が発出されるなど、依然として先行きは不透明な状況であります。
小売業界におきましては、店舗を訪問する「外出型消費」は厳しい状況が続く一方で、「巣ごもり消費」の増加による通信販売の利用は堅調に推移しており、消費者の価値観・消費行動の変化は一過性ではなく、不可逆的なものになると想定しております。
ブライダル業界におきましては、挙式披露宴を延期されていたお客様の利用は増えておりますが多人数での飲食を控える等の消費者意識の広がりにより、同感染症拡大以前の水準までには回復しておらず、非常に厳しい状況が続いております。
このような経営環境のもと、通信販売事業においては前期に再構築した会員の継続利用により増収増益となったものの、ブライダル事業における減収減益の影響が大きく、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は186億55百万円(前年同期比6.0%減)、営業損失は3億88百万円(前年同期は10億1百万円の営業損失)、経常損失は3億73百万円(前年同期は17億82百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億90百万円(前年同期は17億22百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間から、保険・クレジット事業に含まれておりました「クレジット事業」につきまして、今後は通信販売事業における会員施策との連動性を高めていく方針から事業管理区分を見直し、報告セグメントを「通信販売事業」に含める変更をしております。この変更に伴い、「保険・クレジット事業」は「保険事業」に名称変更しております。以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
(通信販売事業)
カタログ及びインターネットを中心とする通信販売事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は153億37百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は5億31百万円(前年同期は6億35百万円の営業損失)となりました。
当第1四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う巣ごもり消費に対して、お客様目線で新しいライフスタイルの提案を続け、前期に再構築した顧客基盤を活用して販売促進策を展開しました。この他、継続的なオペレーション改革の実行による粗利率の改善などで増収増益となりました。
(ブライダル事業)
ハウスウエディングを中心とするブライダル事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は17億33百万円(前年同期比51.3%減)、営業損失は10億45百万円(前年同期は5億5百万円の営業損失)となりました。
当第1四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、挙式披露宴の延期や営業活動の自粛が続いており、前年同期と比較して大幅な減収減益となりました。
なお、2021年3月31日付で当社の連結子会社であった株式会社ディアーズ・ブレイン(以下「DB社」といいます。)及び株式会社プラネットワーク(以下DB社と総称して「当該会社ら」といいます。)の全株式を譲渡したことに伴い、当該会社ら及びDB社の100%子会社(当社の孫会社)である株式会社ワンダーステージを連結の範囲から除外しております。詳細につきましては、2021年3月23日公表の「連結子会社の異動(株式譲渡)及び業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
(法人事業)
法人向けの商品・サービスを提供する法人事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は10億65百万円(前年同期比10.0%減)、営業利益は1億9百万円(前年同期比1.0%減)となりました。
当第1四半期連結累計期間においては、通信販売事業の会員へ最適なダイレクトメール等をお届けするサービスの売上が減少した結果、減収減益となりました。
(保険事業)
ベルメゾン会員を中心に最適な保険選びのサポートを行う保険事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は71百万円(前年同期比10.4%減)、営業利益は13百万円(前年同期比44.2%減)となりました。
(その他)
子育て支援事業、化粧品製造販売事業等を行うその他の事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は4億47百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益は3百万円(前年同期比37.2%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末において、当社の連結子会社であった株式会社ディアーズ・ブレイン(以下「DB社」といいます。)及び株式会社プラネットワーク(以下DB社と総称して「当該会社ら」といいます。)の全株式を譲渡したことに伴い、当該会社ら及びDB社の100%子会社(当社の孫会社)である株式会社ワンダーステージを連結の範囲から除外しております。
下記増減のうち、固定資産、短期借入金、長期借入金の減少の主な要因は、当該会社らを連結の範囲から除外した影響によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ102億2百万円減少し、537億31百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ73百万円減少し、375億39百万円となりました。これは、商品及び製品が9億85百万円、その他が6億14百万円それぞれ増加した一方で、受取手形及び売掛金が9億45百万円、未収入金が8億47百万円それぞれ減少したことが主な要因であります。また固定資産は、有形固定資産が80億94百万円、無形固定資産が8億60百万円、投資その他の資産が11億73百万円それぞれ減少したことにより前連結会計年度末に比べ101億28百万円減少し、161億92百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ34億12百万円減少し、179億18百万円となりました。これは、その他が28億74百万円、短期借入金が5億83百万円それぞれ減少したことが主な要因であります。固定負債は、前連結会計年度末に比べ68億79百万円減少し、36億35百万円となりました。これは、長期借入金が54億45百万円減少したことが主な要因であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ89百万円増加し、321億77百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純損失2億90百万円を計上した一方で、繰延ヘッジ損益が2億34百万円、その他有価証券評価差額金が74百万円、為替換算調整勘定が70百万円それぞれ増加したことが主な要因であります。この結果、自己資本比率は59.9%となりました。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について変更を行っております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載のとおりであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は、次のとおり変更になっております。
当第1四半期連結会計期間においてブライダル事業の再編を行い、当社の連結子会社であった株式会社ディアーズ・ブレイン(以下「DB社」といいます。)及び株式会社プラネットワーク(以下DB社と総称して「当該会社ら」といいます。)の全株式を譲渡したことに伴い、当該会社ら及びDB社の100%子会社(当社の孫会社)である株式会社ワンダーステージを連結の範囲から除外しております。また、当社の持分法適用関連会社であるワタベウェディング株式会社につきましても、2021年3月19日公表の「持分法適用関連会社の異動に関するお知らせ」にありますように、第2四半期連結会計期間において株式の譲渡を予定しております。これらにより、前事業年度の有価証券報告書に記載した優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題のうち、ブライダル事業に関する事項は消滅しております。
(6) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、9百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7) 従業員数
①連結会社の状況
当第1四半期連結累計期間において、連結従業員数が571名減少し883名となりました。また、臨時雇用者数が93名減少し372名となっております。
これは当第1四半期連結会計期間末において、当社の連結子会社であった株式会社ディアーズ・ブレイン(以下「DB社」といいます。)及び株式会社プラネットワーク(以下DB社と総称して「当該会社ら」といいます。)の全株式を譲渡したことに伴い、当該会社ら及びDB社の100%子会社(当社の孫会社)である株式会社ワンダーステージを連結の範囲から除外したことによるものであります。
②提出会社の状況
当第1四半期連結累計期間において、従業員数について重要な変更はありません。
(8) 主要な設備
当第1四半期連結会計期間末において、当社の連結子会社であった株式会社ディアーズ・ブレイン及び株式会社プラネットワークの全株式を譲渡したことに伴い、以下の設備を株式会社ディアーズ・ブレインホールディングスへ譲渡いたしました。
2021年3月31日現在
会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメン トの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | ||||||
建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具、器具及び備品 | 土地 | リース資産 | 合計 | |||||
面積 (㎡) | 金額 | |||||||||
㈱ディアーズ・ブレイン | ヒルズスィーツ宇都宮 ブリーズテラス(栃木県宇都宮市)他26施設 | ブライダル事業 | 婚礼 施設等 | 5,252 | 22 | 94 | 17,736.29 | 1,284 | 196 | 6,851 |
㈱プラネットワーク | 迎賓館(大阪府吹田市)他1施設 | ブライダル事業 | 婚礼 施設等 | 615 | 12 | 23 | - | - | 2 | 654 |
(注)上記には、株式会社プラネットワークが当社との「定期建物賃貸借契約」により継続して賃借している建物及び構築物243百万円を含んでおりません。