四半期報告書-第55期第2四半期(令和1年10月1日-令和2年3月31日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における小売業界を取り巻く経営環境は、2019年10月に実施された消費税増税の影響による、消費者マインドの冷え込み、業種・業態を超えた競争の激化、及び人手不足による人件費の増加、物流コストの上昇等、厳しい状況が続いております。加えて2020年に入ってからの新型コロナウイルスの世界的な大流行により、先行きの見通せない極めて不透明な状況が続いております。
このような環境下ではありますが、当社グループでは食のライフラインを守るという使命を果たすため、「Enjoy Life!」を基本方針として、「お客様に満足いただける持続的な成長店舗作り」をメインテーマに、「基盤の整備」、「人財育成」、「生産性改善」、「商品力強化」の4つを重点項目に施策を進めてまいりました。
特に、店舗の改装や修繕によりお客様がお買物をしやすい売場を作り、より良い商品をお買い求めいただきやすい価格で提供することに努めてまいりました。
[基盤の整備]
お客様が買い物をしやすい環境、従業員が働きやすい環境づくりの一環として、前期から継続して、通常の店舗内外装の修繕に加え、作業場、休憩室、トイレ等の改修を実施しました。
また、各店舗の什器備品整理・統一の計画策定、全部署の業務棚卸を進めたほか、セミセルフレジの導入店舗を増やすなど、業務効率化・人手不足解消に努めてまいりました。
[人財育成]
「M3活動」を通して、自ら考え行動する集団の形成に取り組んでまいりました。また、社内インフラを活用し、各店舗からの好事例を共有することで、従業員の食と健康に関する知識を深め、お客様と積極的に対話できる人財育成を進めました。
[生産性改善]
業務見直しとマニュアル改定を進めており、ムダ・ムリ・ムラの排除や情報の整備等による作業効率の改善を進めてまいりました。
[商品力強化]
独自性向上のため、当社グループのオリジナル商品の売上構成拡大を図り、結果として収益力も向上しました。
本年度も一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞2020」にて、全国5万点を超えるエントリーの中から当社開発商品が最優秀賞2品、優秀賞2品、入選2品の入賞を果たしました。これで7年連続での受賞となります。
設備投資としましては、㈱マミーマートにおきまして、2020年3月に生鮮市場TOP東松山店(埼玉県東松山市)を新規オープンいたしました。また、1店舗を閉鎖いたしました。当四半期末の店舗数は、温浴事業・葬祭事業を含め78店舗であります。
(注)「Enjoy Life!」は、お客様に毎日の食生活を通じて健康で充実した人生を楽しんでいただくことを目的とした、当社グループ独自のコンセプトです。
「M3」とは、My Mami Martの略で、自分たちの会社をより良い会社にしようとする、全従業員参加型のプロジェクトです。
①財政状態
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末より1,509百万円増加し56,629百万円となりました。これは主に、リース資産の増加によるものであります。
負債は、前連結会計年度末より687百万円増加し31,936百万円となりました。これは主に、リース債務の増加によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末より821百万円増加し24,692百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加であります。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間の連結営業成績は、売上高58,833百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益1,827百万円(同43.2%増)、経常利益2,039百万円(同36.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,276百万円(同32.7%増)となりました。
セグメント別の営業の状況は以下のとおりです。
[スーパーマーケット事業]
当第2四半期連結累計期間は、売上高58,601百万円(前年同期比7.1%増)、営業利益1,817百万円(同45.4%増)となりました。
[その他の事業]
売上高232百万円(前年同期比13.3%減)、営業利益9百万円(同62.1%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2,040百万円(前連結会計年度末比896百万円の減少)となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動により獲得した資金は2,830百万円(前年同四半期は1,495百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果支出した資金は1,132百万円(前年同四半期は1,415百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動により支出した資金は2,593百万円(前年同四半期は219百万円の支出)となりました。これは主に、借入金の返済によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(7)資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの資金状況は、主として営業活動により得られた資金のほか、金融機関からの借入により必要資金を調達しており、店舗の出店・改装等の設備資金や店舗運営費、販売費及び一般管理費等の運転資金需要に対応しております。
当第2四半期連結累計期間における小売業界を取り巻く経営環境は、2019年10月に実施された消費税増税の影響による、消費者マインドの冷え込み、業種・業態を超えた競争の激化、及び人手不足による人件費の増加、物流コストの上昇等、厳しい状況が続いております。加えて2020年に入ってからの新型コロナウイルスの世界的な大流行により、先行きの見通せない極めて不透明な状況が続いております。
このような環境下ではありますが、当社グループでは食のライフラインを守るという使命を果たすため、「Enjoy Life!」を基本方針として、「お客様に満足いただける持続的な成長店舗作り」をメインテーマに、「基盤の整備」、「人財育成」、「生産性改善」、「商品力強化」の4つを重点項目に施策を進めてまいりました。
特に、店舗の改装や修繕によりお客様がお買物をしやすい売場を作り、より良い商品をお買い求めいただきやすい価格で提供することに努めてまいりました。
[基盤の整備]
お客様が買い物をしやすい環境、従業員が働きやすい環境づくりの一環として、前期から継続して、通常の店舗内外装の修繕に加え、作業場、休憩室、トイレ等の改修を実施しました。
また、各店舗の什器備品整理・統一の計画策定、全部署の業務棚卸を進めたほか、セミセルフレジの導入店舗を増やすなど、業務効率化・人手不足解消に努めてまいりました。
[人財育成]
「M3活動」を通して、自ら考え行動する集団の形成に取り組んでまいりました。また、社内インフラを活用し、各店舗からの好事例を共有することで、従業員の食と健康に関する知識を深め、お客様と積極的に対話できる人財育成を進めました。
[生産性改善]
業務見直しとマニュアル改定を進めており、ムダ・ムリ・ムラの排除や情報の整備等による作業効率の改善を進めてまいりました。
[商品力強化]
独自性向上のため、当社グループのオリジナル商品の売上構成拡大を図り、結果として収益力も向上しました。
本年度も一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞2020」にて、全国5万点を超えるエントリーの中から当社開発商品が最優秀賞2品、優秀賞2品、入選2品の入賞を果たしました。これで7年連続での受賞となります。
設備投資としましては、㈱マミーマートにおきまして、2020年3月に生鮮市場TOP東松山店(埼玉県東松山市)を新規オープンいたしました。また、1店舗を閉鎖いたしました。当四半期末の店舗数は、温浴事業・葬祭事業を含め78店舗であります。
(注)「Enjoy Life!」は、お客様に毎日の食生活を通じて健康で充実した人生を楽しんでいただくことを目的とした、当社グループ独自のコンセプトです。
「M3」とは、My Mami Martの略で、自分たちの会社をより良い会社にしようとする、全従業員参加型のプロジェクトです。
①財政状態
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末より1,509百万円増加し56,629百万円となりました。これは主に、リース資産の増加によるものであります。
負債は、前連結会計年度末より687百万円増加し31,936百万円となりました。これは主に、リース債務の増加によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末より821百万円増加し24,692百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加であります。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間の連結営業成績は、売上高58,833百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益1,827百万円(同43.2%増)、経常利益2,039百万円(同36.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,276百万円(同32.7%増)となりました。
セグメント別の営業の状況は以下のとおりです。
[スーパーマーケット事業]
当第2四半期連結累計期間は、売上高58,601百万円(前年同期比7.1%増)、営業利益1,817百万円(同45.4%増)となりました。
[その他の事業]
売上高232百万円(前年同期比13.3%減)、営業利益9百万円(同62.1%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2,040百万円(前連結会計年度末比896百万円の減少)となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動により獲得した資金は2,830百万円(前年同四半期は1,495百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果支出した資金は1,132百万円(前年同四半期は1,415百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動により支出した資金は2,593百万円(前年同四半期は219百万円の支出)となりました。これは主に、借入金の返済によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(7)資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの資金状況は、主として営業活動により得られた資金のほか、金融機関からの借入により必要資金を調達しており、店舗の出店・改装等の設備資金や店舗運営費、販売費及び一般管理費等の運転資金需要に対応しております。