四半期報告書-第55期第3四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループ(当社及び連結子会社)は「Enjoy Life !」を基本方針として「お客様に満足いただける持続的な成長店舗作り」をメインテーマに、「基盤の整備」、「人財育成」、「生産性改善」、「商品力強化」の4つの重点項目に施策を進め、消費者の多様なニーズに対応し、更なる業績拡大へ繋げてまいりました。
当第3四半期連結累計期間の小売業を取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、消費者の節約志向の高まり、利便性優先の購買行動への変化による業種・業態を超えた競合の発生など、厳しい状況が続いておりますが、当社は「より良い商品をより安く」の企業理念のもと、「全力家計応援」を掲げ、ベーシック商品の持続的な低価格での提供を実行し、在宅率の高まりによる内食需要に応えてまいりました。
また、新型コロナウイルス感染症への対策と致しまして、従業員の感染予防対策(マスクの着用、手洗い、消毒、毎日の健康状態のチェック、衛生管理の徹底)と売場での感染予防対策(アルコール消毒液の設置、レジへの透明間仕切り設置、レジにてお待ちいただくお客様への間隔確保案内等)といった取り組みを徹底し、3密を避けた営業を続け、地域のライフラインとしての役割を再認識し、お客様が安心・安全にお買物できるよう取り組んでまいりました。
[基盤の整備]
店舗の積極的な改装に着手し、既存店舗の活性化を進めております。この一環として、タブレット、ネットワーク環境の整備といった設備更新、セミセルフレジの導入とともに、時間帯別人員配置の適正化、商品回転率・鮮度の向上、品切れ防止を重視した売場展開を実現し、基盤の整備を進めてまいりました。
[人財育成]
「M3プロジェクト」(改善活動)では、推進の一環として全従業員が「主体的に」日々の課題や問題点を解決・改善へとつなげていくことで、やりがいや達成感を感じられる社内制度、環境づくりを目指しております。今後はこの活動を従業員の取り組みを重視した新たな人事評価制度にも反映させ、積極的な人財育成を実施してまいります。
また、マニュアル改定を全部署で進め、業務を細分化して学ぶことができる社内教育環境の形成へと役立ててまいります。
[生産性改善]
効率の良い店舗運営を目指し、単品量販型の売場づくりや作業工数の少ない陳列什器の導入をはじめとした店舗改装、新規出店での新たな取り組みを既存の店舗へも導入し、更なる生産性向上を実現する店舗モデルを構築する事を目的に社内プロジェクトを発足し、その取り組みを進めてまいりました。
[商品力強化]
「おいしい健康を咲かせよう」を合言葉に、素材から製法、機能性などにこだわった商品をお値打価格で提供する当社オリジナル商品の開発に取り組んでおり、継続してプライベートブランド品の拡大に努めてまいります。
また、生鮮部門では産地との直接取引により、味と鮮度の向上に継続して取り組んでまいります。
設備投資としましては、マミーマートにおきまして、2020年6月に船橋日大駅前店(千葉県船橋市)を改装いたしました。当四半期の店舗数は、温浴事業・葬祭事業を含め78店舗であります。
(注)・「Enjoy Life !」は、お客様に毎日の食生活を通じて健康で充実した人生を楽しんでいただくことを目的とした、当社グループ独自のコンセプトです。
・「M3」とは、My Mami Martの略です。企業理念の実現に向けた全従業員参加型の社内改善プロジェクトです。
①財政状態
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末より1,187百万円増加し56,307百万円となりました。これは主に、リース資産の増加によるものであります。
負債は、前連結会計年度末より905百万円減少し30,342百万円となりました。これは主に、借入金の減少によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末より2,092百万円増加し25,964百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上によるものであります。
②経営成績
当第3四半期連結累計期間の連結営業成績は、売上高91,893百万円(前年同期比12.5%増)、営業利益3,949百万円(同131.2%増)、経常利益4,244百万円(同108.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,731百万円(同110.8%増)となりました。
セグメント別の営業の状況は以下のとおりです。
[スーパーマーケット事業]
当第3四半期連結累計期間は、売上高91,589百万円(前年同期比12.6%増)、セグメント利益3,951百万円(同136.0%増)となりました。
[その他の事業]
売上高304百万円(前年同期比20.5%減)、セグメント損失2百万円(前年同期は33百万円の利益)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの資金状況は、主として営業活動により得られた資金のほか、金融機関からの借入により必要資金を調達しており、店舗の出店・改装等の設備資金や店舗運営費、販売費及び一般管理費等の運転資金需要に対応しております。
当社グループ(当社及び連結子会社)は「Enjoy Life !」を基本方針として「お客様に満足いただける持続的な成長店舗作り」をメインテーマに、「基盤の整備」、「人財育成」、「生産性改善」、「商品力強化」の4つの重点項目に施策を進め、消費者の多様なニーズに対応し、更なる業績拡大へ繋げてまいりました。
当第3四半期連結累計期間の小売業を取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、消費者の節約志向の高まり、利便性優先の購買行動への変化による業種・業態を超えた競合の発生など、厳しい状況が続いておりますが、当社は「より良い商品をより安く」の企業理念のもと、「全力家計応援」を掲げ、ベーシック商品の持続的な低価格での提供を実行し、在宅率の高まりによる内食需要に応えてまいりました。
また、新型コロナウイルス感染症への対策と致しまして、従業員の感染予防対策(マスクの着用、手洗い、消毒、毎日の健康状態のチェック、衛生管理の徹底)と売場での感染予防対策(アルコール消毒液の設置、レジへの透明間仕切り設置、レジにてお待ちいただくお客様への間隔確保案内等)といった取り組みを徹底し、3密を避けた営業を続け、地域のライフラインとしての役割を再認識し、お客様が安心・安全にお買物できるよう取り組んでまいりました。
[基盤の整備]
店舗の積極的な改装に着手し、既存店舗の活性化を進めております。この一環として、タブレット、ネットワーク環境の整備といった設備更新、セミセルフレジの導入とともに、時間帯別人員配置の適正化、商品回転率・鮮度の向上、品切れ防止を重視した売場展開を実現し、基盤の整備を進めてまいりました。
[人財育成]
「M3プロジェクト」(改善活動)では、推進の一環として全従業員が「主体的に」日々の課題や問題点を解決・改善へとつなげていくことで、やりがいや達成感を感じられる社内制度、環境づくりを目指しております。今後はこの活動を従業員の取り組みを重視した新たな人事評価制度にも反映させ、積極的な人財育成を実施してまいります。
また、マニュアル改定を全部署で進め、業務を細分化して学ぶことができる社内教育環境の形成へと役立ててまいります。
[生産性改善]
効率の良い店舗運営を目指し、単品量販型の売場づくりや作業工数の少ない陳列什器の導入をはじめとした店舗改装、新規出店での新たな取り組みを既存の店舗へも導入し、更なる生産性向上を実現する店舗モデルを構築する事を目的に社内プロジェクトを発足し、その取り組みを進めてまいりました。
[商品力強化]
「おいしい健康を咲かせよう」を合言葉に、素材から製法、機能性などにこだわった商品をお値打価格で提供する当社オリジナル商品の開発に取り組んでおり、継続してプライベートブランド品の拡大に努めてまいります。
また、生鮮部門では産地との直接取引により、味と鮮度の向上に継続して取り組んでまいります。
設備投資としましては、マミーマートにおきまして、2020年6月に船橋日大駅前店(千葉県船橋市)を改装いたしました。当四半期の店舗数は、温浴事業・葬祭事業を含め78店舗であります。
(注)・「Enjoy Life !」は、お客様に毎日の食生活を通じて健康で充実した人生を楽しんでいただくことを目的とした、当社グループ独自のコンセプトです。
・「M3」とは、My Mami Martの略です。企業理念の実現に向けた全従業員参加型の社内改善プロジェクトです。
①財政状態
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末より1,187百万円増加し56,307百万円となりました。これは主に、リース資産の増加によるものであります。
負債は、前連結会計年度末より905百万円減少し30,342百万円となりました。これは主に、借入金の減少によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末より2,092百万円増加し25,964百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上によるものであります。
②経営成績
当第3四半期連結累計期間の連結営業成績は、売上高91,893百万円(前年同期比12.5%増)、営業利益3,949百万円(同131.2%増)、経常利益4,244百万円(同108.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,731百万円(同110.8%増)となりました。
セグメント別の営業の状況は以下のとおりです。
[スーパーマーケット事業]
当第3四半期連結累計期間は、売上高91,589百万円(前年同期比12.6%増)、セグメント利益3,951百万円(同136.0%増)となりました。
[その他の事業]
売上高304百万円(前年同期比20.5%減)、セグメント損失2百万円(前年同期は33百万円の利益)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの資金状況は、主として営業活動により得られた資金のほか、金融機関からの借入により必要資金を調達しており、店舗の出店・改装等の設備資金や店舗運営費、販売費及び一般管理費等の運転資金需要に対応しております。