有価証券報告書-第56期(令和2年10月1日-令和3年9月30日)
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度における小売業を取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により長引く自粛生活、消費者意識・行動の制限が求められる中で、内食需要の高まりが継続し、足もとの売上・収益は堅調に推移してまいりました。ただし、企業収益や雇用環境の悪化、個人所得・消費マインドの低下等により、依然として厳しい状況が続いております。当社は地域のライフラインとして、高まるお客様のニーズに応えるため、新しい業態の推進等により、売上、利益が大幅に伸長しました。
[より良い商品を地域No.1価格で提供する店舗の構築]
「より良い商品をより安く」の企業理念の実現に向け、EDLPを主体とし、小商圏で地域の皆様のニーズにきめ細かく対応する「マミーマート」と、広域集客、生鮮部門の専門的魅力を高めた「生鮮市場TOP」の構築を進めております。「生鮮市場TOP」においては、従来の当たり前とされていたオペレーションの見直し、販売・運営面における、あらゆるコストを徹底的に抑えることで、生鮮食品・頻度品の圧倒的な低価格を実現し、競合店にはない「行くのが楽しくなる食の専門店」を構築してまいりました。
商品カテゴリーにおいては、継続して惣菜を強化し差異化を図っております。自社工場製造商品は、調理工程の工夫等により、店内調理商品にも引けを取らない味・品質を実現し、お客様から高い評価をいただいております。その結果として、8年連続で一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞」を受賞し、本年度は全国4万点を超えるエントリーの中から最優秀賞1品、優秀賞1品、入選8品の入賞を果たしました。
また、新型コロナウイルス感染症拡大防止の一環と致しまして、買物カゴ、カート、レジ周り等店内を抗菌施工し、お客様が安心・安全にお買い物いただけるよう取り組んでおります。
[安く売れる仕組みづくり]
店舗におきましては全部門でマニュアルを整備し、作業を標準化させ、仕事に人をつける体制を整えることで、従業員はこれまでの部門の垣根を越えて作業にあたり、必要に応じた適正人員配置を行っております。また、ローコストオペレーションづくりとして、販売促進方法を日替わり特売中心から、EDLPへ変更することにより、値札の付替え工数や棚替え、品出し等、店内作業を軽減させ、生産性を改善させてまいりました。
[自ら成長し続ける人財の育成]
「M3プロジェクト」(主体的改善活動)は、従業員の自主性を重んじた制度です。日々の業務に生じる課題や問題点に対して、自発的な解決のための取り組みを評価し、M3報告の結果が従業員評価にも反映され、行ったことが報われる仕組みとなっております。活動3年目を迎え、毎年多くのエントリーがあり、主体的に業務改善に取り組む従業員が増えております。また、その成果を発表する「M3大発表」を開催し、特に優れた好事例を社内全体で共有することで、更なる業務の活性化へと努めております。
[CSR活動]
当社グループでは「Enjoy Life!」の基本方針に基づいて、様々な取り組みを行いました。UNHCR(国連難民高等弁務官事務局)と連帯し、店舗店頭でのキャンペーン活動を行いました。本活動は公益貢献として紺綬褒章を受章いたしました。また、特殊詐欺被害防止啓発活動として、お買上レシートへの特殊詐欺被害防止のメッセージを掲載する取り組みを実施しております。その他、当社が出店する地域の31行政と災害協定を締結しており、地震・風水害等の大規模災害発生時に、速やかに物資を支給し、市民生活の安定に寄与できるよう備えております。
設備投資としましては、株式会社マミーマートにおいて、2021年5月に生鮮市場TOP高麗川店(埼玉県日高市)、同6月に生鮮市場TOPガーデン前橋店(群馬県前橋市)、同7月に生鮮市場TOP前橋リリカ店(同)を開店しました。また、2020年10月に生鮮市場TOP足利店(栃木県足利市)、同11月に生鮮市場TOP北上尾店(埼玉県上尾市)、2021年9月に生鮮市場TOP白岡西店(同白岡市)、生鮮市場TOP蓮田山ノ内店(同蓮田市)を改装オープンしました。したがって、当連結会計年度末の店舗数は、温浴事業・葬祭事業を含め81店舗であります。
(a)財政状態
当連結会計年度末における資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、1,466百万円増加し、57,292百万円(前期比2.6%増)となりました。これは主に、現金及び預金が747百万円増加したこと、設備投資により建設仮勘定798百万円増加したことによるものであります。
当連結会計年度末における負債につきましては、前連結会計年度末に比べ、1,965百万円減少し、28,012百万円(同6.6%減)となりました。これは主に、店舗の増加・改装により買掛金が1,034百万円増加したものの、長期借入金が2,941百万円減少によるものであります。
当連結会計年度末における純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、3,432百万円増加し、29,279百万円(同13.3%増)となりました。これは主に、利益剰余金が3,357百万円増加したことによるものであります。
(b)経営成績
競合各社の積極的な出店や低価格競争は続いておりますが、当社グループは、スーパーマーケット事業において3店舗の出店や、既存店の改装を積極的に行いました。その結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高135,325百万円(前期比8.9%増)となりました。
販売費及び一般管理費が増加(同0.6%増)したものの、営業利益は5,952百万円(同25.4%増)となりました。
経常利益は、営業外収益620百万円、営業外費用196百万円を計上し、6,376百万円(同24.1%増)となりました。
また、特別損失として、業績動向を踏まえ、収益性の低い店舗に対して固定資産の減損損失354百万円を計上しております。
この結果、親会社株主に帰属する当期純利益3,931百万円(同50.4%増)となりました。
セグメント別の営業の状況は以下のとおりです。
[スーパーマーケット事業]
当連結会計年度の業績は、売上高134,948百万円(前期比8.9%増)、セグメント利益5,960百万円(同25.0%増)となりました。長引く新型コロナウイルス感染症の影響により、お客様の「巣ごもり需要」が継続するなかで、積極的な店舗の業態変更等が、業績面でプラスに寄与しております。また、[安く売れる仕組みづくり]を進めてきたことにより販売費及び一般管理費を抑えられ、セグメント利益の増加に繋がりました。当連結会計年度末の店舗数は、埼玉県52店舗、千葉県21店舗、東京都3店舗、群馬県2店舗、栃木県1店舗の計79店舗となりました。
[その他の事業]
売上高377百万円(前期比4.9%減)、セグメント損失8百万円(前期は22百万円の損失)となりました。温浴事業と葬祭事業を「その他」の事業としております。新型コロナウイルス感染症の影響は残り、困難な経営環境が継続しましたが、設備面の対策、少人数向けサービスの拡充などにより、収益の改善を進めております。
(2021年9月末現在2店舗)
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ747百万円増加し3,258百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、6,932百万円(前期は7,292百万円の収入)となりました。これは主に法人税等の支払額2,094百万円があったものの、税金等調整前当期純利益5,924百万円及び減価償却費1,837百万円を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、1,953百万円(前期は1,627百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出2,213出百万円、差入保証金の差入による支出237百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、4,231百万円(前期は6,089百万円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出が4,332百万円あったことによるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
a.販売実績
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記金額には消費税等は含まれておりません。
3.総販売実績に対し、10%以上に該当する販売先はありません。
b.仕入実績
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
(a)財政状態の状況
当連結会計年度の財政状態の状況につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ①財政状態及び経営成績の状況 (a)財政状態」に記載しております。
(b)経営成績の分析
当連結会計年度の経営成績の分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ①財政状態及び経営成績の状況 (b)経営成績」に記載しております。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
(a)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
(b)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当連結会計年度の資金の状況は、業績の堅調な推移によりキャッシュ・フローを創出でき、営業活動によるキャッシュ・フローにより得られた資金により、店舗の出店・改装や、借入金の返済等を行いました。
この結果、現金及び現金同等物は前連結会計年度末に比べ747百万円増加して3,258百万円となりました。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表につきましては、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成しております。連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5[経理の状況]1[連結財務諸表等](1)連結財務諸表[注記事項](重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
④経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度における小売業を取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により長引く自粛生活、消費者意識・行動の制限が求められる中で、内食需要の高まりが継続し、足もとの売上・収益は堅調に推移してまいりました。ただし、企業収益や雇用環境の悪化、個人所得・消費マインドの低下等により、依然として厳しい状況が続いております。当社は地域のライフラインとして、高まるお客様のニーズに応えるため、新しい業態の推進等により、売上、利益が大幅に伸長しました。
[より良い商品を地域No.1価格で提供する店舗の構築]
「より良い商品をより安く」の企業理念の実現に向け、EDLPを主体とし、小商圏で地域の皆様のニーズにきめ細かく対応する「マミーマート」と、広域集客、生鮮部門の専門的魅力を高めた「生鮮市場TOP」の構築を進めております。「生鮮市場TOP」においては、従来の当たり前とされていたオペレーションの見直し、販売・運営面における、あらゆるコストを徹底的に抑えることで、生鮮食品・頻度品の圧倒的な低価格を実現し、競合店にはない「行くのが楽しくなる食の専門店」を構築してまいりました。
商品カテゴリーにおいては、継続して惣菜を強化し差異化を図っております。自社工場製造商品は、調理工程の工夫等により、店内調理商品にも引けを取らない味・品質を実現し、お客様から高い評価をいただいております。その結果として、8年連続で一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞」を受賞し、本年度は全国4万点を超えるエントリーの中から最優秀賞1品、優秀賞1品、入選8品の入賞を果たしました。
また、新型コロナウイルス感染症拡大防止の一環と致しまして、買物カゴ、カート、レジ周り等店内を抗菌施工し、お客様が安心・安全にお買い物いただけるよう取り組んでおります。
[安く売れる仕組みづくり]
店舗におきましては全部門でマニュアルを整備し、作業を標準化させ、仕事に人をつける体制を整えることで、従業員はこれまでの部門の垣根を越えて作業にあたり、必要に応じた適正人員配置を行っております。また、ローコストオペレーションづくりとして、販売促進方法を日替わり特売中心から、EDLPへ変更することにより、値札の付替え工数や棚替え、品出し等、店内作業を軽減させ、生産性を改善させてまいりました。
[自ら成長し続ける人財の育成]
「M3プロジェクト」(主体的改善活動)は、従業員の自主性を重んじた制度です。日々の業務に生じる課題や問題点に対して、自発的な解決のための取り組みを評価し、M3報告の結果が従業員評価にも反映され、行ったことが報われる仕組みとなっております。活動3年目を迎え、毎年多くのエントリーがあり、主体的に業務改善に取り組む従業員が増えております。また、その成果を発表する「M3大発表」を開催し、特に優れた好事例を社内全体で共有することで、更なる業務の活性化へと努めております。
[CSR活動]
当社グループでは「Enjoy Life!」の基本方針に基づいて、様々な取り組みを行いました。UNHCR(国連難民高等弁務官事務局)と連帯し、店舗店頭でのキャンペーン活動を行いました。本活動は公益貢献として紺綬褒章を受章いたしました。また、特殊詐欺被害防止啓発活動として、お買上レシートへの特殊詐欺被害防止のメッセージを掲載する取り組みを実施しております。その他、当社が出店する地域の31行政と災害協定を締結しており、地震・風水害等の大規模災害発生時に、速やかに物資を支給し、市民生活の安定に寄与できるよう備えております。
設備投資としましては、株式会社マミーマートにおいて、2021年5月に生鮮市場TOP高麗川店(埼玉県日高市)、同6月に生鮮市場TOPガーデン前橋店(群馬県前橋市)、同7月に生鮮市場TOP前橋リリカ店(同)を開店しました。また、2020年10月に生鮮市場TOP足利店(栃木県足利市)、同11月に生鮮市場TOP北上尾店(埼玉県上尾市)、2021年9月に生鮮市場TOP白岡西店(同白岡市)、生鮮市場TOP蓮田山ノ内店(同蓮田市)を改装オープンしました。したがって、当連結会計年度末の店舗数は、温浴事業・葬祭事業を含め81店舗であります。
(a)財政状態
当連結会計年度末における資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、1,466百万円増加し、57,292百万円(前期比2.6%増)となりました。これは主に、現金及び預金が747百万円増加したこと、設備投資により建設仮勘定798百万円増加したことによるものであります。
当連結会計年度末における負債につきましては、前連結会計年度末に比べ、1,965百万円減少し、28,012百万円(同6.6%減)となりました。これは主に、店舗の増加・改装により買掛金が1,034百万円増加したものの、長期借入金が2,941百万円減少によるものであります。
当連結会計年度末における純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、3,432百万円増加し、29,279百万円(同13.3%増)となりました。これは主に、利益剰余金が3,357百万円増加したことによるものであります。
(b)経営成績
競合各社の積極的な出店や低価格競争は続いておりますが、当社グループは、スーパーマーケット事業において3店舗の出店や、既存店の改装を積極的に行いました。その結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高135,325百万円(前期比8.9%増)となりました。
販売費及び一般管理費が増加(同0.6%増)したものの、営業利益は5,952百万円(同25.4%増)となりました。
経常利益は、営業外収益620百万円、営業外費用196百万円を計上し、6,376百万円(同24.1%増)となりました。
また、特別損失として、業績動向を踏まえ、収益性の低い店舗に対して固定資産の減損損失354百万円を計上しております。
この結果、親会社株主に帰属する当期純利益3,931百万円(同50.4%増)となりました。
セグメント別の営業の状況は以下のとおりです。
[スーパーマーケット事業]
当連結会計年度の業績は、売上高134,948百万円(前期比8.9%増)、セグメント利益5,960百万円(同25.0%増)となりました。長引く新型コロナウイルス感染症の影響により、お客様の「巣ごもり需要」が継続するなかで、積極的な店舗の業態変更等が、業績面でプラスに寄与しております。また、[安く売れる仕組みづくり]を進めてきたことにより販売費及び一般管理費を抑えられ、セグメント利益の増加に繋がりました。当連結会計年度末の店舗数は、埼玉県52店舗、千葉県21店舗、東京都3店舗、群馬県2店舗、栃木県1店舗の計79店舗となりました。
[その他の事業]
売上高377百万円(前期比4.9%減)、セグメント損失8百万円(前期は22百万円の損失)となりました。温浴事業と葬祭事業を「その他」の事業としております。新型コロナウイルス感染症の影響は残り、困難な経営環境が継続しましたが、設備面の対策、少人数向けサービスの拡充などにより、収益の改善を進めております。
(2021年9月末現在2店舗)
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ747百万円増加し3,258百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、6,932百万円(前期は7,292百万円の収入)となりました。これは主に法人税等の支払額2,094百万円があったものの、税金等調整前当期純利益5,924百万円及び減価償却費1,837百万円を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、1,953百万円(前期は1,627百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出2,213出百万円、差入保証金の差入による支出237百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、4,231百万円(前期は6,089百万円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出が4,332百万円あったことによるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
a.販売実績
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2020年10月1日 至 2021年9月30日) | 前年同期比(%) |
| スーパーマーケット事業(百万円) | 134,948 | 109.0 |
| その他の事業(百万円) | 376 | 95.1 |
| 合計(百万円) | 135,325 | 108.9 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記金額には消費税等は含まれておりません。
3.総販売実績に対し、10%以上に該当する販売先はありません。
b.仕入実績
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2020年10月1日 至 2021年9月30日) | 前年同期比(%) |
| スーパーマーケット事業(百万円) | 101,660 | 110.6 |
| その他の事業(百万円) | 92 | 90.1 |
| 合計(百万円) | 101,753 | 110.5 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
(a)財政状態の状況
当連結会計年度の財政状態の状況につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ①財政状態及び経営成績の状況 (a)財政状態」に記載しております。
(b)経営成績の分析
当連結会計年度の経営成績の分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ①財政状態及び経営成績の状況 (b)経営成績」に記載しております。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
(a)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
(b)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当連結会計年度の資金の状況は、業績の堅調な推移によりキャッシュ・フローを創出でき、営業活動によるキャッシュ・フローにより得られた資金により、店舗の出店・改装や、借入金の返済等を行いました。
この結果、現金及び現金同等物は前連結会計年度末に比べ747百万円増加して3,258百万円となりました。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表につきましては、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成しております。連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5[経理の状況]1[連結財務諸表等](1)連結財務諸表[注記事項](重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
④経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。