四半期報告書-第61期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界経済が米国の牽引などにより安定的に推移するなか、国内の企業業績は引き続き堅調に推移し、雇用環境においても引き締まった状態が継続しましたが、個人消費は、燃料価格の高騰や天候不順と頻発した自然災害による生鮮食品の高値の影響などにより低価格志向が強まり、停滞しました。他方、米中の貿易摩擦の深刻化は、景気先行に及ぼす影響への懸念を増幅し、不透明感を強めました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は、宝飾品事業では不採算店舗の圧縮により減少しましたが、前年8月に開始した食品販売・飲食店事業の寄与などにより、156億52百万円(前年同期比0.3%増)となりました。営業利益は、食品販売・飲食店事業で店舗数の拡大など販売費が先行しているため2億80百万円(前年同期比41.8%減)となり、経常利益は2億47百万円(前年同期比43.4%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、70百万円の損失(前年同期は1億8百万円の利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
①宝飾品
外部顧客への売上高は、店舗数の減少などにより137億92百万円(前年同期比4.3%減)となり、セグメント利益は4億7百万円(前年同期比7.8%減)となりました。
②眼鏡
外部顧客への売上高は、店舗数の増加などにより10億43百万円(前年同期比4.4%増)となり、セグメント利益は64百万円(前年同期比12.5%増)となりました。
③食品販売・飲食店
外部顧客への売上高は、前年同四半期累計期間が8月に事業を開始したため2ヶ月の実績であり、当第2四半期連結累計期間は6ヶ月の実績となるため8億17百万円(前年同期比291.8%増)となり、セグメント損益は店舗数の拡大など販売費が先行しているため1億95百万円の損失(前年同期は24百万円の損失)となりました。
当四半期における当社グループの主な店舗展開は以下のとおりです。
(注)当社は、平成30年10月1日付で会社分割により宝飾品・アクセサリーの販売その他これらに関連する事業を、当社の100%子会社である株式会社As-meエステール準備会社に承継し、持株会社体制に移行しました。同日、当社は、商号をAs-meエステール株式会社からエステールホールディングス株式会社に変更し、株式会社As-meエステール準備会社は、商号をAs-meエステール株式会社に変更しました。これにより、平成30年10月1日以後の上記の宝飾品セグメントにおける店舗は、当社の子会社であるAs-meエステール株式会社に所属しております。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末の331億41百万円より5億85百万円増加し、337億26百万円となりました。主な増減は、現金及び預金の増加9億63百万円及びたな卸資産の増加1億17百万円と、受取手形及び売掛金の減少3億59百万円及び敷金及び保証金の回収などによる減少1億7百万円の減少であります。
負債合計は、前連結会計年度末の195億97百万円より11億41百万円増加し、207億38百万円となりました。主な増減は、長期借入金の増加7億52百万円及び1年内返済予定の長期借入金の増加3億67百万円であります。
純資産合計は、前連結会計年度末の135億44百万円より5億56百万円減少し、129億88百万円となりました。主な増減は、剰余金の配当3億24百万円と親会社株主に帰属する四半期純損失70百万円による利益剰余金の減少3億94百万円及び自己株式の取得による減少1億48百万円であります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物残高は、前連結会計年度末の76億77百万円より9億19百万円増加し、85億97百万円となりました
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは5億64百万円のプラス(前年同期は5億57百万円のプラス)となりました。これは主に売上債権の減少3億58百万円、減価償却費2億80百万円、税金等調整前四半期純利益1億17百万円及びその他の流動資産・負債などのその他1億73百万円の資金増加と、法人税等の支払額1億96百万円、未払金の減少1億21百万円及びたな卸資産の増加1億17百万円の資金減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは2億86百万円のマイナス(前年同期は11億20百万円のマイナス)となりました。これは主に敷金保証金の回収2億37百万円の収入と、固定資産の取得3億12百万円、敷金保証金の差入81百万円及び投資その他の資産などその他86百万円の支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動におけるキャッシュ・フローは6億45百万円のプラス(前年同期は2億5百万円のプラス)となりました。これは主に長期借入金の増加11億19百万円(純額)の収入と、配当金の支払3億24百万円及び自己株式の取得1億48百万円の支出によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界経済が米国の牽引などにより安定的に推移するなか、国内の企業業績は引き続き堅調に推移し、雇用環境においても引き締まった状態が継続しましたが、個人消費は、燃料価格の高騰や天候不順と頻発した自然災害による生鮮食品の高値の影響などにより低価格志向が強まり、停滞しました。他方、米中の貿易摩擦の深刻化は、景気先行に及ぼす影響への懸念を増幅し、不透明感を強めました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は、宝飾品事業では不採算店舗の圧縮により減少しましたが、前年8月に開始した食品販売・飲食店事業の寄与などにより、156億52百万円(前年同期比0.3%増)となりました。営業利益は、食品販売・飲食店事業で店舗数の拡大など販売費が先行しているため2億80百万円(前年同期比41.8%減)となり、経常利益は2億47百万円(前年同期比43.4%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、70百万円の損失(前年同期は1億8百万円の利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
①宝飾品
外部顧客への売上高は、店舗数の減少などにより137億92百万円(前年同期比4.3%減)となり、セグメント利益は4億7百万円(前年同期比7.8%減)となりました。
②眼鏡
外部顧客への売上高は、店舗数の増加などにより10億43百万円(前年同期比4.4%増)となり、セグメント利益は64百万円(前年同期比12.5%増)となりました。
③食品販売・飲食店
外部顧客への売上高は、前年同四半期累計期間が8月に事業を開始したため2ヶ月の実績であり、当第2四半期連結累計期間は6ヶ月の実績となるため8億17百万円(前年同期比291.8%増)となり、セグメント損益は店舗数の拡大など販売費が先行しているため1億95百万円の損失(前年同期は24百万円の損失)となりました。
当四半期における当社グループの主な店舗展開は以下のとおりです。
| セグメント | 宝飾品 | 眼鏡 | 食品販売・飲食店 |
| 会社名 | エステール ホールディングス㈱ | キンバレー㈱ | ヴィレッジヴァンガード プレース㈱ |
| 前期末店舗数 | 404 | 60 | 24 |
| 新規出店 | 9 | 1 | 6 |
| 閉店 | △24 | △2 | △1 |
| 当四半期末店舗数 | 389 | 59 | 29 |
(注)当社は、平成30年10月1日付で会社分割により宝飾品・アクセサリーの販売その他これらに関連する事業を、当社の100%子会社である株式会社As-meエステール準備会社に承継し、持株会社体制に移行しました。同日、当社は、商号をAs-meエステール株式会社からエステールホールディングス株式会社に変更し、株式会社As-meエステール準備会社は、商号をAs-meエステール株式会社に変更しました。これにより、平成30年10月1日以後の上記の宝飾品セグメントにおける店舗は、当社の子会社であるAs-meエステール株式会社に所属しております。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末の331億41百万円より5億85百万円増加し、337億26百万円となりました。主な増減は、現金及び預金の増加9億63百万円及びたな卸資産の増加1億17百万円と、受取手形及び売掛金の減少3億59百万円及び敷金及び保証金の回収などによる減少1億7百万円の減少であります。
負債合計は、前連結会計年度末の195億97百万円より11億41百万円増加し、207億38百万円となりました。主な増減は、長期借入金の増加7億52百万円及び1年内返済予定の長期借入金の増加3億67百万円であります。
純資産合計は、前連結会計年度末の135億44百万円より5億56百万円減少し、129億88百万円となりました。主な増減は、剰余金の配当3億24百万円と親会社株主に帰属する四半期純損失70百万円による利益剰余金の減少3億94百万円及び自己株式の取得による減少1億48百万円であります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物残高は、前連結会計年度末の76億77百万円より9億19百万円増加し、85億97百万円となりました
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは5億64百万円のプラス(前年同期は5億57百万円のプラス)となりました。これは主に売上債権の減少3億58百万円、減価償却費2億80百万円、税金等調整前四半期純利益1億17百万円及びその他の流動資産・負債などのその他1億73百万円の資金増加と、法人税等の支払額1億96百万円、未払金の減少1億21百万円及びたな卸資産の増加1億17百万円の資金減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは2億86百万円のマイナス(前年同期は11億20百万円のマイナス)となりました。これは主に敷金保証金の回収2億37百万円の収入と、固定資産の取得3億12百万円、敷金保証金の差入81百万円及び投資その他の資産などその他86百万円の支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動におけるキャッシュ・フローは6億45百万円のプラス(前年同期は2億5百万円のプラス)となりました。これは主に長期借入金の増加11億19百万円(純額)の収入と、配当金の支払3億24百万円及び自己株式の取得1億48百万円の支出によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。