四半期報告書-第63期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/11/10 9:07
【資料】
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【項目】
38項目
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界規模での新型コロナウイルス感染症の拡大により社会経済活動が制限され、外出自粛などにより個人消費が大幅に減少し、企業の生産活動や設備投資が抑制されるなど景気の悪化が急速に進みました。緊急事態宣言解除後、経済活動の再開により感染拡大防止策を講じつつ、社会経済活動レベルの引き上げとともに一部で景気の持ち直しも見られますが、依然として予断を許さない状況が続いております。
当社事業におきましても新型コロナウイルス感染症の拡大により、商業施設の臨時休業や営業時間の短縮など事業活動が大きく制限されました。
このような環境の中、当社グループは、人材育成、商品力の強化、構造改革に取り組みましたが、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は、商業施設の臨時休業や外出自粛などにより、121億72百万円(前年同期比24.9%減)となりました。営業損益は、4億16百万円の損失(前年同期は7億43百万円の利益)となり、経常損益は4億29百万円の損失(前年同期は7億10百万円の利益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、5億49百万円の損失(前年同期は3億5百万円の利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
① 宝飾品
外部顧客への売上高は、新型コロナウィルス感染症の拡大による商業施設の臨時休業やそれに伴う外出自粛などにより103億8百万円(前年同期比26.9%減)となり、セグメント損益は、3億46百万円の損失(前年同期は8億52百万円の利益)となりました。
② 眼鏡
外部顧客への売上高は、新型コロナウィルス感染症の拡大による商業施設の臨時休業やそれに伴う外出自粛などの影響もありましたが、緊急事態宣言解除後には好調に推移し、11億4百万円(前年同期比1.8%減)となり、セグメント損益は、96百万円の利益(前年同期比29.3%増)となりました。
③ 食品販売・飲食店
外部顧客への売上高は、新型コロナウィルス感染症の拡大による商業施設の臨時休業や営業時間の短縮などにより、7億59百万円(前年同期比22.0%減)となり、セグメント損益は、1億70百万円の損失(前年同期は1億87百万円の損失)となりました。
当四半期における当社グループの主な店舗展開は以下のとおりです。
セグメント宝飾品眼鏡食品販売・飲食店
会社名As-meエステール㈱キンバレー㈱ヴィレッジヴァンガード
プレース㈱
前期末店舗数3686130
新規出店41
閉店△9△2
当四半期末店舗数3636030


(2) 財政状態
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末の346億99百万円より8億27百万円減少し、338億72百万円となりました。主な増減は、受取手形及び売掛金の増加1億74百万円及びその他の固定資産の増加2億69百万円と、商品及び製品などのたな卸資産の減少3億75百万円、現金及び預金の減少1億50百万円、敷金保証金の減少1億46百万円及びその他の流動資産の減少4億94百万円などであります。
負債合計は、前連結会計年度末の205億60百万円より24百万円増加し、205億85百万円となりました。主な増減は、長期借入金の増加18億23百万円及び1年内返済予定の長期借入金の増加3億96百万円と、支払手形及び買掛金の減少15億64百万円、法人税等の支払による未払法人税等の減少3億73百万円、事業損失引当金の減少81百万円及びその他の流動負債の減少1億75百万円などであります。
純資産合計は、前連結会計年度末の141億38百万円より8億52百万円減少し、132億86百万円となりました。主な増減は、親会社株主に帰属する四半期純損失5億49百万円及び剰余金の配当2億86百万円による利益剰余金の減少などであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物残高は、前連結会計年度末の88億76百万円より1億38百万円減少し、87億38百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは19億89百万円のマイナス(前年同期は6億96百万円のプラス)となりました。これは主にたな卸資産の減少3億75百万円、減価償却費2億17百万円及びその他の流動資産・負債などのその他4億93百万円の資金増加と、仕入債務の減少15億38百万円、税金等調整前四半期純損失6億99百万円、法人税等の支払額3億3百万円、未払又は未収消費税等の増減額2億39百万円及び未払金の減少額2億35百万円の資金減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは80百万円のマイナス(前年同期は3億54百万円のマイナス)となりました。これは主に敷金保証金の回収1億70百万円の収入と、固定資産の取得1億98百万円、敷金保証金の差入19百万円及び投資その他の資産などその他44百万円の支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動におけるキャッシュ・フローは19億33百万円のプラス(前年同期は12億6百万円のプラス)となりました。これは主に長期借入金の増加22億20百万円(純額)の収入と、配当金の支払2億86百万円の支出によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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