四半期報告書-第42期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、一貫して「食に対する安心、安全」へのこだわりをビジネスの中心に据え、お客様のニーズにあった商品の開発強化とともにサービスの改善・提供を進め、当社グループの価値の向上に努めてまいりました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高237億43百万円(前年同四半期比3.0%増)、営業利益4億66百万円(同10.8%増)、経常利益6億21百万円(同3.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億87百万円(同35.2%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①持ち帰り弁当事業
持ち帰り弁当事業においては、地域の皆様の豊かな食生活に貢献する「わたしの街の台所」として、手作りによる家庭の温もり、まごころ、安心感をお届けする信頼の食を追求しております。
7月はたっぷり1/2日分の野菜を使用した野菜炒め弁当を発売、同時に「ほっかポイントアプリ」を使用した「肉×野菜スタミナアップキャンペーン」を実施いたしました。8月は夏のオードブルキャンペーンを実施し、今年もメインキャラクターにリラックマを使用した「オリジナルラウンドプレート」全4種を展開いたしました。9月には、ほっかほっか亭店舗でバーコード決済の導入を開始いたしました。海外2社を加えた9社のバーコード決済サービスが利用可能となり、さらなるお客さまの利便性向上に努めてまいりました。また、手作りのお弁当店だから出来る“揚げたての天ぷら”を使用した天丼を販売、より広くお客様に認知いただけるよう、インターネット動画配信サービス内で活躍中のVTuber(ブイチューバー)「電脳少女シロちゃん」を起用した動画告知で新規のファン層へアプローチいたしました。
持ち帰り弁当事業は、売上高86億65百万円(前年同四半期比4.8%減)、営業利益4億91百万円(同16.3%減)となりました。
②店舗委託事業
店舗委託事業においては、テナントオーナーのニーズを的確に捉え、企業価値を向上するために、自社運営サイトである「店通(てんつう)」を通して店舗業界に対する当社ブランドの浸透と当社サービスへの信頼感の向上に取り組んでまいりました。令和元年8月現在、運営サイトの月間の閲覧ユーザー数は50万人を超え、当社ブランドの浸透を着実に図っております。また、三大都市圏を中心に優良物件を積極的に仕入れる一方、低採算店舗の解約等による物件稼働率の向上を図り、利益の向上に努めてまいりました。さらに、既存ビルから店舗ビルへのコンバージョンや新築物件のマスターリース等により、物件の資産価値の向上についても推進してまいりました。
店舗委託事業は、売上高127億4百万円(前年同四半期比4.5%増)、営業利益4億33百万円(同21.3%増)となりました。
③店舗管理事業
店舗管理事業においては、物件開発ビルオーナーのニーズを的確に捉え、資産価値を向上するための運用提案と各種サービスを積極的に展開してまいりました。当四半期の物件開発として、商業ビルを1棟建設・稼働いたしました。また、ビルの管理関連サービスに加え美容・医療のテナントオーナー等、従来の飲食業以外のテナントオーナー向けに物件のサブリースと業務コンサルティングによる収益機会の拡大に取り組みました。
店舗管理事業は、売上高3億64百万円(前年同四半期比20.1%増)、営業利益1億83百万円(同10.3%増)となりました。
④フレッシュベーカリー事業
フレッシュベーカリー事業においては、季節商品として夏には「パインデニッシュ」「クインシー(夏みかん&マンゴー)」、秋には「栗あんぱん」「マロンクーヘン」などを発売したほか、工場内では作業工程の見直しを行い、経費の削減・品質向上・販売強化に努めてまいりました。
フレッシュベーカリー事業は、売上高6億22百万円(前年同四半期比2.9%減)、営業損失22百万円(前年同四半期は営業損失40百万円)となりました。
⑤その他の事業
物流関連事業においては、物流業界の動向を敏感に察知し、適正コスト、適正物流を常に意識して、自主独立を目標にグループ外企業との取引拡大に取り組んでまいりました。また、製造部門では、平成29年に取得したFSSC22000の認証を維持し続け、安心安全な食の提供という食品業界の責任の一翼を担ってまいりました。
その他の事業は、売上高13億85百万円(前年同四半期比61.2%増)、営業利益38百万円(同56.2%増)となりました。
財政状態の状況は、次のとおりであります。
当第2四半期連結会計期間末における総資産は358億36百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億70百万円減少しました。これは主に投資有価証券が減少したことによるものです。
負債合計は152億25百万円となり前連結会計年度末に比べ3億79百万円減少しました。これは主に長期借入金が減少したことによるものです。
純資産は206億11百万円となり前連結会計年度末に比べ2億9百万円増加しました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上、剰余金の配当及びその他有価証券評価差額金の減少によるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ59百万円増加して66億16百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は10億16百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益6億39百万円、減価償却費4億42百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は2億82百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出6億2百万円、有形固定資産の売却による収入3億46百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は6億74百万円となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出4億55百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、一貫して「食に対する安心、安全」へのこだわりをビジネスの中心に据え、お客様のニーズにあった商品の開発強化とともにサービスの改善・提供を進め、当社グループの価値の向上に努めてまいりました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高237億43百万円(前年同四半期比3.0%増)、営業利益4億66百万円(同10.8%増)、経常利益6億21百万円(同3.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億87百万円(同35.2%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①持ち帰り弁当事業
持ち帰り弁当事業においては、地域の皆様の豊かな食生活に貢献する「わたしの街の台所」として、手作りによる家庭の温もり、まごころ、安心感をお届けする信頼の食を追求しております。
7月はたっぷり1/2日分の野菜を使用した野菜炒め弁当を発売、同時に「ほっかポイントアプリ」を使用した「肉×野菜スタミナアップキャンペーン」を実施いたしました。8月は夏のオードブルキャンペーンを実施し、今年もメインキャラクターにリラックマを使用した「オリジナルラウンドプレート」全4種を展開いたしました。9月には、ほっかほっか亭店舗でバーコード決済の導入を開始いたしました。海外2社を加えた9社のバーコード決済サービスが利用可能となり、さらなるお客さまの利便性向上に努めてまいりました。また、手作りのお弁当店だから出来る“揚げたての天ぷら”を使用した天丼を販売、より広くお客様に認知いただけるよう、インターネット動画配信サービス内で活躍中のVTuber(ブイチューバー)「電脳少女シロちゃん」を起用した動画告知で新規のファン層へアプローチいたしました。
持ち帰り弁当事業は、売上高86億65百万円(前年同四半期比4.8%減)、営業利益4億91百万円(同16.3%減)となりました。
②店舗委託事業
店舗委託事業においては、テナントオーナーのニーズを的確に捉え、企業価値を向上するために、自社運営サイトである「店通(てんつう)」を通して店舗業界に対する当社ブランドの浸透と当社サービスへの信頼感の向上に取り組んでまいりました。令和元年8月現在、運営サイトの月間の閲覧ユーザー数は50万人を超え、当社ブランドの浸透を着実に図っております。また、三大都市圏を中心に優良物件を積極的に仕入れる一方、低採算店舗の解約等による物件稼働率の向上を図り、利益の向上に努めてまいりました。さらに、既存ビルから店舗ビルへのコンバージョンや新築物件のマスターリース等により、物件の資産価値の向上についても推進してまいりました。
店舗委託事業は、売上高127億4百万円(前年同四半期比4.5%増)、営業利益4億33百万円(同21.3%増)となりました。
③店舗管理事業
店舗管理事業においては、物件開発ビルオーナーのニーズを的確に捉え、資産価値を向上するための運用提案と各種サービスを積極的に展開してまいりました。当四半期の物件開発として、商業ビルを1棟建設・稼働いたしました。また、ビルの管理関連サービスに加え美容・医療のテナントオーナー等、従来の飲食業以外のテナントオーナー向けに物件のサブリースと業務コンサルティングによる収益機会の拡大に取り組みました。
店舗管理事業は、売上高3億64百万円(前年同四半期比20.1%増)、営業利益1億83百万円(同10.3%増)となりました。
④フレッシュベーカリー事業
フレッシュベーカリー事業においては、季節商品として夏には「パインデニッシュ」「クインシー(夏みかん&マンゴー)」、秋には「栗あんぱん」「マロンクーヘン」などを発売したほか、工場内では作業工程の見直しを行い、経費の削減・品質向上・販売強化に努めてまいりました。
フレッシュベーカリー事業は、売上高6億22百万円(前年同四半期比2.9%減)、営業損失22百万円(前年同四半期は営業損失40百万円)となりました。
⑤その他の事業
物流関連事業においては、物流業界の動向を敏感に察知し、適正コスト、適正物流を常に意識して、自主独立を目標にグループ外企業との取引拡大に取り組んでまいりました。また、製造部門では、平成29年に取得したFSSC22000の認証を維持し続け、安心安全な食の提供という食品業界の責任の一翼を担ってまいりました。
その他の事業は、売上高13億85百万円(前年同四半期比61.2%増)、営業利益38百万円(同56.2%増)となりました。
財政状態の状況は、次のとおりであります。
当第2四半期連結会計期間末における総資産は358億36百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億70百万円減少しました。これは主に投資有価証券が減少したことによるものです。
負債合計は152億25百万円となり前連結会計年度末に比べ3億79百万円減少しました。これは主に長期借入金が減少したことによるものです。
純資産は206億11百万円となり前連結会計年度末に比べ2億9百万円増加しました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上、剰余金の配当及びその他有価証券評価差額金の減少によるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ59百万円増加して66億16百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は10億16百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益6億39百万円、減価償却費4億42百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は2億82百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出6億2百万円、有形固定資産の売却による収入3億46百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は6億74百万円となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出4億55百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。