四半期報告書-第43期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、一貫して「食に対する安心、安全」へのこだわりをビジネスの中心に据え、お客様のニーズにあった商品の開発強化とともにサービスの改善・提供を進め、当社グループの価値の向上に努めてまいりました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高170億66百万円(前年同四半期比28.1%減)、営業利益1億81百万円(同61.2%減)、経常利益4億25百万円(同31.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億22百万円(同54.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
①持ち帰り弁当事業
持ち帰り弁当事業においては、地域の皆様の豊かな食生活に貢献する「わたしの街の台所」として、手作りによる家庭の温もり、まごころ、安心感をお届けする信頼の食を追求しております。
7月はほっかほっか亭看板商品のひとつ、「唐揚」をリニューアルいたしました。塩麹に漬け込み柔らかジューシーでクリスピーな衣へ変更し、同時に唐揚を中心としたキャンペーンを展開いたしました。アプリでは唐揚をお試しで1コプレゼント、SNSではインスタントウィンによる唐揚弁当プレゼント、楽天ポイントでは唐揚10コ分の楽天ポイントをプレゼントするなどライトユーザーからコアユーザーまで幅広くリーチ出来るよう告知を展開いたしました。8月にはカレーを「特製カレー」へとリニューアルいたしました。自分好みにアレンジができるよう9種類ものトッピングメニューを導入いたしました。また、お子様向けのお弁当「すみっコぐらしべんとう」やオードブルの購入を対象に「夏のすみっコぐらしキャンペーン」と題したオリジナルすみっコぐらしマグカップをプレゼントするキャンペーンを実施し、たくさんの反響をいただきました。季節が変わり、9月には秋の定番商品、風味香る「松茸弁当」を発売、中旬には「なす味噌弁当」の発売とお弁当店としてお客様を飽きさせない商品を連続して投入いたしました。
持ち帰り弁当事業は、売上高80億34百万円(前年同四半期比7.3%減)、営業利益4億97百万円(同1.1%増)となりました。
②店舗委託事業
店舗委託事業においては、第1四半期に引き続き新型コロナウイルスの影響を受け、飲食店を中心とする委託店舗の売上高が減少いたしました。4月~5月のような大きな売上減少は回避されましたが、通常状態に比べその影響は依然大きい状況にあります。同影響を抑制するため、第1四半期に引き続き、各委託店舗及びビルオーナーとの緊密な連携による空室の抑制と低採算店舗の入替による物件稼働率の向上により、事業の安定化を図ってまいりました。また、従来からの取り組みである自社運営Webメディア「店通(てんつう)」を通じた店舗業界への情報発信による当社ブランドの浸透と合わせてサービス向上への取組みを継続してまいりました。更に、当社のコーポレートサイトを一新し、スマートフォンからのアクセスを向上することで、お客様への訴求力の向上に努めてまいりました。
店舗委託事業は、売上高70億73百万円(前年同四半期比44.3%減)、営業利益4億36百万円(同0.7%増)となりました。
③店舗管理事業
店舗管理事業においては、新型コロナウイルスによる物件の稼働休止、関連収益機会の減少などの影響を受けましたが、かかる状況下においても、ビルオーナーと緊密な連携を更に充実させて、資産価値を向上するための運用提案、ビルの管理関連サービスの積極的な展開、様々な業態のテナントオーナー向けのサブリースの拡大などを確実に実施してまいりました。なお、前連結会計年度末の保有物件売却の影響により前年対比の営業利益が減少しておりますが、当連結会計年度に2棟の商業ビル購入に加え3つ目のTRUNKシリーズビルの竣工により収益の拡大を図っております。
店舗管理事業は、売上高3億56百万円(前年同四半期比2.4%減)、営業利益1億3百万円(同43.8%減)となりました。
④物流食品加工事業
物流食品加工事業においては、物流・商流ともに全国規模の営業活動を展開し、着実に成果を上げています。また、カミッサリー拡張工事も順調に進み年内の完工を見込んでおり、第2カミッサリーの稼働開始を見据えた、新商品の開発や取引先の新規開拓への取り組みも強化しております。今後も、FSSC22000の確固たる食品安全基準を維持し、お客様への安心安全の提供に注力してまいります。
物流食品加工事業は、売上高11億23百万円(前年同四半期比18.9%減)、営業利益53百万円(同41.2%増)となりました。
⑤その他
フレッシュベーカリー事業においては、「パインデニッシュ」「ラズベリーデニッシュ」をはじめとするフルーツを使用した商品の発売や「栗あんぱん」「ラムレーズン」などアイテムの充実を図りご好評をいただきました。工場内では作業工程の見直しを行い、経費の削減・品質向上・販売強化に努めてまいりました。
また、仕出し事業においては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い多くのお取引先様が自粛を行い、葬儀仕出し・ケータリングパーティともに売上高は低調に推移する中、新たな試みとして、「MEGURO DELI」ブランドを立ち上げて、新メニュー開発に取り組み、商業施設における催事展開にてご好評をいただきました。
その他の事業は、売上高4億78百万円(前年同四半期比23.3%減)、営業損失2億59百万円(前年同四半期は営業損失22百万円)となりました。
財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は342億19百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億44百万円減少しました。これは主に現金及び預金の減少、有形固定資産が増加したことによるものです。
負債合計は134億6百万円となり前連結会計年度末に比べ9億64百万円減少しました。これは主に未払金、未払法人税等が減少したことによるものです。
純資産は208億13百万円となり前連結会計年度末に比べ3億79百万円減少しました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上、剰余金の配当及びその他有価証券評価差額金の減少によるものです。
キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ20億2百万円減少して55億34百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は4億86百万円となりました。これは主に、法人税等の支払額4億90百万円、前受収益の減少額3億51百万円、未払金の減少額3億2百万円、税金等調整前四半期純利益3億82百万円、減価償却費4億29百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は11億55百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出14億6百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は3億77百万円となりました。これは主に、配当金の支払額3億57百万円によるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、一貫して「食に対する安心、安全」へのこだわりをビジネスの中心に据え、お客様のニーズにあった商品の開発強化とともにサービスの改善・提供を進め、当社グループの価値の向上に努めてまいりました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高170億66百万円(前年同四半期比28.1%減)、営業利益1億81百万円(同61.2%減)、経常利益4億25百万円(同31.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億22百万円(同54.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
①持ち帰り弁当事業
持ち帰り弁当事業においては、地域の皆様の豊かな食生活に貢献する「わたしの街の台所」として、手作りによる家庭の温もり、まごころ、安心感をお届けする信頼の食を追求しております。
7月はほっかほっか亭看板商品のひとつ、「唐揚」をリニューアルいたしました。塩麹に漬け込み柔らかジューシーでクリスピーな衣へ変更し、同時に唐揚を中心としたキャンペーンを展開いたしました。アプリでは唐揚をお試しで1コプレゼント、SNSではインスタントウィンによる唐揚弁当プレゼント、楽天ポイントでは唐揚10コ分の楽天ポイントをプレゼントするなどライトユーザーからコアユーザーまで幅広くリーチ出来るよう告知を展開いたしました。8月にはカレーを「特製カレー」へとリニューアルいたしました。自分好みにアレンジができるよう9種類ものトッピングメニューを導入いたしました。また、お子様向けのお弁当「すみっコぐらしべんとう」やオードブルの購入を対象に「夏のすみっコぐらしキャンペーン」と題したオリジナルすみっコぐらしマグカップをプレゼントするキャンペーンを実施し、たくさんの反響をいただきました。季節が変わり、9月には秋の定番商品、風味香る「松茸弁当」を発売、中旬には「なす味噌弁当」の発売とお弁当店としてお客様を飽きさせない商品を連続して投入いたしました。
持ち帰り弁当事業は、売上高80億34百万円(前年同四半期比7.3%減)、営業利益4億97百万円(同1.1%増)となりました。
②店舗委託事業
店舗委託事業においては、第1四半期に引き続き新型コロナウイルスの影響を受け、飲食店を中心とする委託店舗の売上高が減少いたしました。4月~5月のような大きな売上減少は回避されましたが、通常状態に比べその影響は依然大きい状況にあります。同影響を抑制するため、第1四半期に引き続き、各委託店舗及びビルオーナーとの緊密な連携による空室の抑制と低採算店舗の入替による物件稼働率の向上により、事業の安定化を図ってまいりました。また、従来からの取り組みである自社運営Webメディア「店通(てんつう)」を通じた店舗業界への情報発信による当社ブランドの浸透と合わせてサービス向上への取組みを継続してまいりました。更に、当社のコーポレートサイトを一新し、スマートフォンからのアクセスを向上することで、お客様への訴求力の向上に努めてまいりました。
店舗委託事業は、売上高70億73百万円(前年同四半期比44.3%減)、営業利益4億36百万円(同0.7%増)となりました。
③店舗管理事業
店舗管理事業においては、新型コロナウイルスによる物件の稼働休止、関連収益機会の減少などの影響を受けましたが、かかる状況下においても、ビルオーナーと緊密な連携を更に充実させて、資産価値を向上するための運用提案、ビルの管理関連サービスの積極的な展開、様々な業態のテナントオーナー向けのサブリースの拡大などを確実に実施してまいりました。なお、前連結会計年度末の保有物件売却の影響により前年対比の営業利益が減少しておりますが、当連結会計年度に2棟の商業ビル購入に加え3つ目のTRUNKシリーズビルの竣工により収益の拡大を図っております。
店舗管理事業は、売上高3億56百万円(前年同四半期比2.4%減)、営業利益1億3百万円(同43.8%減)となりました。
④物流食品加工事業
物流食品加工事業においては、物流・商流ともに全国規模の営業活動を展開し、着実に成果を上げています。また、カミッサリー拡張工事も順調に進み年内の完工を見込んでおり、第2カミッサリーの稼働開始を見据えた、新商品の開発や取引先の新規開拓への取り組みも強化しております。今後も、FSSC22000の確固たる食品安全基準を維持し、お客様への安心安全の提供に注力してまいります。
物流食品加工事業は、売上高11億23百万円(前年同四半期比18.9%減)、営業利益53百万円(同41.2%増)となりました。
⑤その他
フレッシュベーカリー事業においては、「パインデニッシュ」「ラズベリーデニッシュ」をはじめとするフルーツを使用した商品の発売や「栗あんぱん」「ラムレーズン」などアイテムの充実を図りご好評をいただきました。工場内では作業工程の見直しを行い、経費の削減・品質向上・販売強化に努めてまいりました。
また、仕出し事業においては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い多くのお取引先様が自粛を行い、葬儀仕出し・ケータリングパーティともに売上高は低調に推移する中、新たな試みとして、「MEGURO DELI」ブランドを立ち上げて、新メニュー開発に取り組み、商業施設における催事展開にてご好評をいただきました。
その他の事業は、売上高4億78百万円(前年同四半期比23.3%減)、営業損失2億59百万円(前年同四半期は営業損失22百万円)となりました。
財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は342億19百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億44百万円減少しました。これは主に現金及び預金の減少、有形固定資産が増加したことによるものです。
負債合計は134億6百万円となり前連結会計年度末に比べ9億64百万円減少しました。これは主に未払金、未払法人税等が減少したことによるものです。
純資産は208億13百万円となり前連結会計年度末に比べ3億79百万円減少しました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上、剰余金の配当及びその他有価証券評価差額金の減少によるものです。
キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ20億2百万円減少して55億34百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は4億86百万円となりました。これは主に、法人税等の支払額4億90百万円、前受収益の減少額3億51百万円、未払金の減少額3億2百万円、税金等調整前四半期純利益3億82百万円、減価償却費4億29百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は11億55百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出14億6百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は3億77百万円となりました。これは主に、配当金の支払額3億57百万円によるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。