四半期報告書-第42期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/12 14:02
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、お客様の立場に立った「食に対する安全」の追求を経営理念に据え、また多様化するお客様のニーズに応えられるような、商品力の強化とサービスの提供を進め、当社グループへの信頼感の向上に努めてまいりました。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高357億24百万円(前年同四半期比3.1%増)、営業利益7億83百万円(同18.6%増)、経常利益10億23百万円(同0.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益8億74百万円(同37.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①持ち帰り弁当事業
持ち帰り弁当事業においては、地域の皆様の豊かな食生活に貢献する「わたしの街の台所」として、手作りによる家庭の温もり、まごころ、安心感をお届けする信頼の食を追求しております。
10月はご要望の多かった焼肉弁当をボリュームアップさせた「超(スーパー)焼肉弁当」を発売、11月は野菜たっぷりメニューの「中華丼」を発売いたしました。同時にプラスチック製のレンゲやスプーンを廃止し、環境負荷の低い木製先割れスプーンへ変更いたしました。中旬には人気漫画キャラクターのキン肉マンを起用し「一日一日をひたむきに生きる大人たちへ」をキーワードに「日替り母さん弁当」をPRし、ご好評をいただきました。12月は従来の「プチべんとう」をリニューアルし、話題の人気キャラクターの「すみっコぐらし」とコラボレーションした「すみっコぐらしべんとう」を発売いたしました。お弁当のふたには可愛いキャラクターのイラストが描かれ、オリジナルステッカー(全10種)を付けて展開いたしました。また、オードブルやバスケットシリーズ、ほっかスナックシリーズなどを対象に2,000円以上お買い上げで「オリジナルすみっコぐらしダイカットプレート」をプレゼントする「冬のすみっコぐらしキャンペーン」を実施し、大好評を得ることができました。
また、事業の拡大の一貫として令和元年12月9日に株式会社味工房スイセンの全株式を取得いたしました。株式会社味工房スイセンは、ケータリングパーティー、弁当、慶事料理を「おいしさに真心こめて」をスローガンに、洗練された四季折々の御料理とサービスにて、食に集う皆様に非日常のひとときをお届けしております。今後、当社グループとのシナジーを発揮して更なる業績拡大を目指してまいります。
持ち帰り弁当事業は、売上高135億63百万円(前年同四半期比2.5%減)、営業利益8億47百万円(同4.1%減)となりました。
②店舗委託事業
店舗委託事業においては、テナントオーナーのニーズを的確に捉え、企業価値を向上するために、自社運営サイトである「店通(てんつう)」を通して店舗業界に対する当社ブランドの浸透と当社サービスへの信頼感の向上に取り組み、当社ブランドの浸透を着実に図ってまいりました。また、情報セキュリティマネジメントを強化することで健全で信頼性の高い組織創りに努め、2019年12月にISO/IEC27001を取得いたしました。三大都市圏を中心に優良物件を積極的に仕入れる一方、低採算店舗の解約等による物件稼働率の向上を図り、利益の向上に努めた結果、創業からの累計店舗契約数は3,200店舗以上の実績となり、稼働店舗数は820店舗を超えました。今後も1,000店舗の稼働を目指し、邁進しております。さらに、既存ビルから店舗ビルへのコンバージョンや新築物件のマスターリース等により、物件の資産価値の向上についても推進してまいりました。
店舗委託事業は、売上高187億40百万円(前年同四半期比4.0%増)、営業利益6億33百万円(同19.5%増)となりました。
③店舗管理事業
店舗管理事業においては、物件開発ビルオーナーのニーズを的確に捉え、資産価値を向上するための運用提案と各種サービスを積極的に展開してまいりました。当期の物件開発として、商業ビルを1棟建設・稼働いたしました。また、ビルの管理関連サービスに加え美容・医療のテナントオーナー等、従来の飲食業以外のテナントオーナー向けに物件のサブリースと業務コンサルティングによる収益機会の拡大に取り組みました。
店舗管理事業は、売上高5億50百万円(前年同四半期比19.6%増)、営業利益2億69百万円(同6.8%増)となりました。
④フレッシュベーカリー事業
フレッシュベーカリー事業においては、「ハロウィンパイ」をはじめとするハロウィン向け商品の発売や、「シュトーレン」「パネトーネ」「サンタパン」などクリスマス商品の販売を行い、ご好評ををいただきました。また、工場内では作業工程の見直しを行い、経費の削減・品質向上・販売強化に努めてまいりました。
フレッシュベーカリー事業は、売上高9億33百万円(前年同四半期比4.1%減)、営業損失30百万円(前年同四半期は営業損失44百万円)となりました。
⑤その他の事業
物流関連事業においては、FSSC22000認証取得と、生産・流通・販売の一気通貫での提供を強みとして、グループ外企業との取引拡大に向けて、物流・商流の両輪で営業活動に邁進してまいりました。現状に慢心せず、物流では更なる物流コストの適正化、商流では潜在ニーズの発掘や食品OEMの獲得に注力し、顧客との揺るぎない信頼関係を築いてまいりました。
その他の事業は、売上高19億36百万円(前年同四半期比51.2%増)、営業利益68百万円(同38.2%増)となりました。
財政状態の状況は、次のとおりであります。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は376億11百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億4百万円増加しました。これは主に土地が増加したことによるものです。
負債合計は167億47百万円となり前連結会計年度末に比べ11億42百万円増加しました。これは主に買掛金及び未払金が増加したことによるものです。
純資産は208億63百万円となり前連結会計年度末に比べ4億61百万円増加しました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上、剰余金の配当及びその他有価証券評価差額金の減少によるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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