四半期報告書-第43期第2四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/14 16:00
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における外食業界は、根強い消費者の節約志向・低価格志向に加え、人手不足を背景とした人件費関連コストの上昇、食材価格の高騰、業種・業態を超えた企業間競争は激しく、経営環境は引き続き厳しい状況で推移しております。
こうした状況の下、当社グループは、当期より進行中である2020年6月期を初年度とする中期経営改善計画(5年)をもとにアクションプログラムを進めております。3つの柱である①事業戦略、②財務戦略③組織・人事戦略の各プロジェクトを推進しておりますが、その効果が、一部店舗の改善に留まっており、会社全体の業績改善にまでいたっていない現状です。今後は、更なる中期経営改善計画にもとづくアクションプログラムの一段の浸透ならびに定着化に努めることで、早期黒字化に向け企業努力を続けてまいります。
当第2四半期連結会計期間末の店舗数は、大衆割烹「庄や」31店舗、「日本海庄や」21店舗、気楽な安らぎ処「やるき茶屋」5店舗、カラオケルーム「うたうんだ村」3店舗、大衆すし酒場「じんべえ太郎」1店舗の合計61店舗となっております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高1,575,072千円(前年同期比15.6%減)、売上総利益は1,119,455千円(前年同期比16.3%減)、販売費及び一般管理費については1,206,576千円(前年同期比13.4%減)となり、営業損失は87,121千円(前年同期は営業損失56,369千円)となりました。
経常損失につきましては、77,347千円(前年同期は経常損失47,863千円)となり、税金等調整前四半期純損失は79,583千円(前年同期は税金等調整前四半期純損失49,769千円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は82,083千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失52,934千円)となりました。
なお、当社グループは料理飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は1,639,958千円となり、前連結会計年度末に比べて92,618千円の減少となりました。これは主に、現金及び預金93,381千円減少したことによるものであります。
また、固定資産は1,241,886千円となり、前連結会計年度末に比べて59,502千円の減少となりました。これは主に、減価償却費40,903千円の計上及び差入保証金の減少51,564千円によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は358,842千円となり、前連結会計年度末に比べて19,592千円の減少となりました。これは主に、閉店に係る原状回復工事により資産除去債務が38,432千円減少したことによるものであります。
また、固定負債は269,445千円となり、前連結会計年度末に比べて14,505千円の減少となりました。これは主に、リース債務の減少9,014千円並びに長期借入金の減少6,945千円によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は2,253,556千円となり、前連結会計年度末に比べて118,023千円の減少となりました。これは、配当支払による減少及び四半期純損失の計上の結果、利益剰余金が120,199千円減少したことによるものであります。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,036,582千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果、使用した資金は35,496千円(前年同期は21,451千円の獲得)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純損失79,583千円に対して、減価償却費40,903千円、売上債権の増加額15,873千円、仕入債務の増加額27,856千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果、支出した資金は32,777千円(前年同期は125,896千円の支出)となりました。
これは主に、資産除去債務の履行による支出29,983千円、定期預金の預入による支出31,820千円および有形固定資産の取得による支出29,350千円、並びに保証金の回収による収入51,564千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果、支出した資金は55,127千円(前年同期は2,993千円の支出)となりました。
これは、配当金の支払額37,779千円、リース債務の返済9,014千円、長期借入金の返済による支出8,334千円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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