四半期報告書-第44期第2四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/02/12 16:00
【資料】
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【項目】
37項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における外食業界は、前期からの新型コロナウイルス感染症拡大防止の影響による、休業や営業時間の短縮によって来店客数が激減し、極めて厳しい経営環境が継続しております。
当社が主力として運営しております居酒屋業態においても、コロナ禍における勤務スタイルの変化や外出・会食の自粛によって宴会需要の著しい減少に伴い、売上回復は非常に厳しい状況で推移しております。
当社グループは不採算店舗の閉鎖、店舗の業態変更、店舗オペレーションの見直しを通じて、店舗資源の合理化及び既存店の活性化を図るため、昨年より導入したQSCの強化により、地域一番店を目指す経営方針に基づき、新たな人材の発掘、登用を行い、また「わざわざご来店いただいたお客様」にご恩返しするため、お客様へのきめ細かい施策を実施するために、社内外の研修を強化してまいりました。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の店舗数は、大衆割烹「庄や」31店舗、「日本海庄や」20店舗、気軽な安らぎ処「やるき茶屋」4店舗、カラオケルーム「うたうんだ村」3店舗、大衆すし酒場「じんべえ太郎」2店舗、の合計60店舗となっております。 以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は売上高625,694千円(前年同四半期比60.3%減)、売上総利益は430,616千円(前年同四半期比61.5%減)、販売費及び一般管理費については952,647千円(前年同四半期比21.0%減)となり、営業損失は522,031千円(前年同四半期は営業損失87,121千円)となりました。
経常損失につきましては516,899千円(前年同四半期は経常損失77,347千円)、税金等調整前四半期純損失216,231千円(前年同四半期は税金等調整前四半期純損失79,583千円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失218,977千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失82,083千円)となりました。
なお、当社グループは、料理飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は994,157千円となり、前連結会計年度末に比べて82,085千円の減少となりました。これは主に、現金及び預金が91,859千円減少したことによるものであります。
また、固定資産は1,079,928千円となり、前連結会計年度末に比べて51,751千円の減少となりました。これは主に、減価償却費32,151千円を計上したことおよび減損損失11,281千円の計上によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は385,614千円となり、前連結会計年度末に比べて143,865千円の増加となりました。これは主に、資産除去債務(短期)の増加96,573千円および店舗閉鎖損失引当金が42,860千円増加したことによるものであります。
また、固定負債は224,673千円となり、前連結会計年度末に比べて38,477千円の減少となりました。これは主に、長期借入金の増加76,113千円および資産除去債務(長期)の減少103,658千円等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産は1,463,797千円となり、前連結会計年度末に比べて239,224千円の減少となりました。これは、配当金支払による減少及び親会社株主に帰属する四半期純損失の計上の結果、利益剰余金が238,035千円減少したことによるものであります。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、658,266千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果、使用した資金は146,488千円(前年同期は35,496千円の使用)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純損失216,231千円に対して、店舗閉鎖損失48,586千円、減価償却費32,151千円、売上債権の増加額10,941千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果、獲得した資金は174,076千円(前年同期は32,777千円の支出)となりました。
これは主に、定期預金の払戻による収入205,086千円、定期預金の預入による支出30,021千円および有形固定資産の取得による支出6,032千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果、獲得した資金は55,617千円(前年同期は55,127千円の支出)となりました。
これは主に、長期借入による収入110,000千円、長期借入金の返済による支出26,387千円、配当金の支払額18,980千円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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