有価証券報告書-第27期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

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2021/06/30 15:45
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(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度においては、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい経済情勢の中での運営となりました。当社グループは感染防止対策を徹底しつつ既存事業においては顧客満足度を維持するサービスの継続と国内新規出店の推進・テレビCM・ブライダル情報誌・ウェブサイトなどのプロモーションを行うと同時に将来を見据えていくつかの新規事業を開始するなど積極的な取り組みを行ってまいりました。
その結果、当連結会計年度における当社グループの業績は売上高189億36百万円(前期比1.7%増)、営業利益22億52百万円(前期比32.4%減)、経常利益24億39百万円(前期比25.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益11億26百万円(前期比26.4%減)となりました。
厳しい状況下ではありますが、国内のブライダルジュエリー事業については積極的な店舗展開を進めております。着実な営業活動による業績の積み重ねと新たな店舗展開による売上拡大により経営基盤を安定させる努力を継続して進めております。
また、今期においてはブライダルジュエリービジネスに加え、将来において会社を牽引するためのビジネスとして位置付けている国産なめし革を使った各種製品の開発、リゾート開発といったいくつかの新規事業をスタートさせております。始まったばかりの事業なので現時点において業績に与える影響は軽微ですが、数年後には当社グループを支える事業となるよう準備を進めております。
各セグメントの業績は次のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの名称変更及び報告セグメントの区分変更を行っております。以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
ジュエリー・アート事業
当連結会計年度におけるジュエリー・アート事業の売上高は161億79百万円(前期比3.9%増)、セグメント利益は28億6百万円(前期比19.9%減)となり、売上は前年を上回ることが出来ましたが、利益は前年の数字を達成することが叶いませんでした。今後の情勢も新型コロナウイルス感染症の状況によって変化するため流動的ですが、積極的に新規店舗展開や店舗の改装を進めていることと機動的な営業施策や集客施策により新しい売り上げを伸長させていくことで困難な状況を乗り越えることが可能になると考えております。また、アート事業においては新聞広告による集客が奏功し、高額作品の販売が実施され業績に寄与することが出来ました。
今期のジュエリー店舗の新規出店、改装は以下の通りです。
2020年
4月 銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド高松店(統合店舗へ改装) 銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド大分店(新規出店) 銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド心斎橋店(統合店舗へ改装) 銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド岡山店(統合店舗へ改装)
6月 銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド札幌時計台店(統合店舗へ改装)
銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド松山店(統合店舗へ移転改装)
銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド姫路店(統合店舗へ改装)
7月 アルティメイトダイヤモンドシライシ(新規出店)
8月 銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド郡山モルティ店(新規出店)
9月 銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド香港SOGO CWB(銅鑼湾)店(香港)(新規出店)
11月 銀座ダイヤモンドシライシ池袋パルコ店(新規出店) 銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド山形店(新規出店)
2021年
2月 銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンドホテルテラスザガーデン水戸店(統合店舗へ改装) 銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド秋田オーパ店(新規出店)
3月 銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド板橋大遠百店(台湾)(新規出店)
銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド奈良店(新規出店)
4月 銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド立川店(統合店舗へ改装)
6月 銀座ダイヤモンドシライシ/エクセルコダイヤモンド鹿児島店(新規出店)
ヘルス&ビューティー事業 当連結会計年度におけるヘルス&ビューティー事業の売上高は26億19百万円(前期比9.8%減)、セグメント損失は2億7百万円(前期はセグメント利益97百万円)となりました。ヘルス&ビューティー事業においても新型コロナウイルス感染症の影響を受けて厳しい経営を余儀なくされましたが、感染防止対策を徹底し、営業の挽回を図っております。業績も回復傾向にあり、2020年12月には大型の新店舗「ラ・パルレ・フェリシア新宿店」をオープンし、新たな顧客の取り込みとクオリティーの高いサービスにより業績の向上を目指します。
フィンテック事業
当連結会計年度におけるフィンテック事業の売上高は2百万円(前期はゼロ)、セグメント損失は36百万円(前期はセグメント損失38百万円)となりました。フィンテック事業においては信販事業を今期よりスタートさせています。本事業はヘルス&ビューティー事業の顧客への信販業務について他社から移行し、グループ内での相乗効果を図るために実施しています。金融ビジネスですので着実かつ慎重に運営することが必要ですが、早い時期に拡大し、採算ベースに乗せる方向で進めております。
スポーツ事業
当連結会計年度におけるスポーツ事業の売上高は1億75百万円(前期比0.5%減)、セグメント損失は15百万円(前期はセグメント損失43百万円)となりました。スポーツ事業については、ゴルフシャフトブランド「CRAZY」の販売が中心となり、大規模スポーツ量販店との取引や銀座本店の開店など販売部門での下地作りが進行しております。ゴルフ部門においては今後も様々な方法でのブランドPRと商品開発を進めることで業績の向上を目指しております。また、新しいブランド開発専門の部門として設立したニューアート・ブランド開発研究所においてシューズの開発を中心としてアスリートおよびアーティストとのコラボレーションによる商品開発を進めており、ゴルフ以外の分野での商品開発も積極的に行い、新たな事業展開につなげる働きを実施しております。
(注)セグメントの業績数値は、セグメント間の内部売上高または振替高を調整前の金額で記載しています。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ、2億1百万円増加し、31億33百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況と要因は、以下のとおりであります
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、31億20百万円(前年同期比13億82百万円増)となりました。これは主として、税金等調整前当期純利益22億12百万円及びたな卸資産の減少16億57百万円による資金の増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、24億82百万円(前年同期比11億68百万円増)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出25億77百万円に対して、短期及び長期貸付金の回収による収入2億62百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、4億55百万円(前年同期は2億98百万円の収入)となりました。これは主として、短期及び長期借入れによる収入25億30百万円に対して、短期及び長期借入金の返済による支出23億54百万円、配当金の支払額4億69百万円並びに割賦債務の返済による支出98百万円によるものであります。
③ 販売の実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称主な販売・サービスの名称など当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
(千円)
前年同期比
(%)
構成比
(%)
ジュエリー・アート
事業
ブライダルジュエリーの製造・販売、ブライダル関連サービス、美術品の販売等16,178,4703.985.4
ヘルス&ビューティー
事業
エステティックサロンの運営、化粧品並びに健康食品等の製造・販売2,579,590△10.313.6
フィンテック事業アートファンドの組成・運営、クレジット事業2,456-0.0
スポーツ事業ゴルフ用品の製造・販売、関連スポーツ用品の開発175,866△0.31.0
合 計18,936,3841.7100.0

(注)1.上記の金額には、消費税等は含んでおりません。
2.セグメント間の取引については相殺消去しております。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
・財政状態の分析
(資産の部)
流動資産は、前連結会計年度末比11億46百万円減少(前連結会計年度末比8.8%減)し、118億97百万円となりました。これは、受取手形及び売掛金の増加2億87百万円及び現金及び預金の増加2億1百万円がありました一方で、商品及び製品の減少16億64百万円などによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末比25億8百万円増加(同58.5%増)し、67億97百万円となりました。これは、土地の増加16億99百万円及び建物及び構築物(純額)の増加8億71百万円などによるものであります。
この結果、総資産は前連結会計年度末比13億62百万円増加(同7.9%増)し、186億94百万円となりました。
(負債の部)
流動負債は、前連結会計年度末比84百万円減少(前連結会計年度末比1.1%減)し、79億54百万円となりました。これは、前受金1億55百万円並びに未払金及び未払費用1億41百万円の増加がありました一方で、未払法人税等の減少2億65百万円及び短期借入金の減少2億12百万円などによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末比9億42百万円増加(同93.7%増)し、19億47百万円となりました。これは、長期借入金の増加5億2百万円などによるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末比8億57百万円増加(同9.5%増)し、99億1百万円となりました。
(純資産の部)
純資産は、前連結会計年度末比5億4百万円増加(前連結会計年度末比6.1%増)し、87億92百万円となりました。これは、剰余金の配当4億72百万円並びに為替換算調整勘定の減少1億42百万円がありました一方で、親会社株主に帰属する当期純利益11億26百万円などによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は47.0%(前連結会計年度末は47.8%)となりました。
・経営成績の分析
(売上高)
当連結会計年度における売上高は、前期と比べ3億15百万円増加し、189億36百万円(前期比1.7%増)となりました。新型コロナウィルスによる影響がありましたが、ジュエリー・アート事業の業績は好調に推移し売上高は前期を上回ることができました。各報告セグメントの外部顧客に対する売上高の連結売上高に占める割合は、ジュエリー・アート事業が85.4%、ヘルス&ビューティー事業が13.6%、フィンテック事業が0.0%、スポーツ事業が1.0%となりました。
(売上総利益)
当連結会計年度における売上総利益は、前期と比べ12億88百万円減少し、111億60百万円(前期比10.3%減)となりました。また、売上総利益率は、前期に比べ8.0ポイント減少し、58.9%となりました。
(営業利益)
当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、経費削減を進めたことで、前期と比べ2億9百万円減少し、89億8百万円(前期比2.3%減)となりました。
以上の結果、当連結会計年度の営業利益は、前期と比べ10億79百万円減少し、22億52百万円(前期比32.4%減)となりました。
(経常利益)
当連結会計年度における営業外収益は、前期と比べ2億23百万円増加し、2億51百万円(前期比789.4%増)となりました。当連結会計年度における営業外費用は、前期と比べ22百万円減少し、64百万円(前期比25.5%減)となりました。
以上の結果、当連結会計年度の経常利益は、前期と比べ8億33百万円減少し、24億39百万円(前期比25.5%減)となりました。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
当連結会計年度における特別利益は、固定資産売却益0百万円により0百万円(前期比98.7%減)となりました。
当連結会計年度における特別損失は、固定資産除却損3百万円、減損損失9百万円、貸倒引当金繰入額1億24百万円及び子会社株式評価損89百万円により2億26百万円(前期比44.6%減)となりました。
以上の結果、当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は、前期と比べ4億3百万円減少し、11億26百万円(前期比26.4%減)となりました。
(1株当たり当期純利益)
当連結会計年度における1株当たり当期純利益(EPS)は、71.47円となり、前期の95.88円と比べ24.41円減少しました。株主重視の観点から、引き続き当該指標の向上に注力していきます。
(自己資本当期純利益率)
当連結会計年度における自己資本当期純利益率(ROE)は、13.2%となり、前期と比べ6.2ポイント減少しました。株主重視の観点から、引き続き当該指標の向上に注力していきます。
・2021年3月期の達成・進捗状況
2021年3月期の達成・進捗状況は以下のとおりの結果となりました。
2021年3月期(計画)2021年3月期(実績)計画比
売上高18,259百万円18,936百万円677百万円
(3.6%増)
営業利益2,998百万円2,252百万円△745百万円
(33.1%減)
経常利益2,946百万円2,439百万円△506百万円
(20.7%減)
親会社株主に帰属する
当期純利益
1,352百万円1,126百万円△226百万円
(20.1%減)

2021年3月期につきましては、主力のジュエリー・アート事業においてある程度の売上を確保し売上高は計画を達成しましたが、利益におきましては新型コロナウィルスの長期化による影響で厳しい経営を余儀なくされました。
・次期の見通し
現時点において新型コロナウイルス感染症の影響はしばらく続くものと考えられます。先行きが不透明な状況であり、ジュエリー・アート事業やヘルス&ビューティー事業において営業活動への影響は避けられないものがあります。こういった中、新規事業として代表取締役白石幸生の得意とする美術品販売において、リモートによる一般公開オークション事業を東京・香港・シンガポールで今秋より順次開催してまいりますので、楽しみにお待ちください。 ジュエリー・アート事業のブライダルジュエリーの販売につきましては、現時点においては当社の婚約指輪、結婚指輪のニーズはニューデザインの商品の投入により、益々その人気は高まっており、お客様から確実に支持をいただいております。従来は大都市にある大型店の人気が非常に高かったのですが、消費者の居住地に近い地元の店舗での購入が増加傾向にあるため、今後も主要な地方都市への出店は継続して実施する方針で進めています。引き続き、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を徹底してご安心頂ける店舗運営を進めてまいります。海外の店舗運営は、順調に通常通り営業しております。また、美術品販売につきましては、草間彌生・具体美術・戦後日本美術のアーティストに加え、小松美羽を中心に若手作家の作品も益々注目を浴びております。海外のお客様にはリモートにより、パーフェクトな営業活動を進めており、その結果、今秋より前述した東京・香港・シンガポールでの一般公開オークションが始まりますので、ご期待ください。 ヘルス&ビューティー事業につきましては、当社グループの中では最も新型コロナウイルスの影響を受けておりますが、今期については、新しい施術の提案などを検討して、より多くのお客様に来店いただける体制作りを進めると同時に集客方法も検討していくことで体制強化を図り、業績を大きく向上させてまいります。
フィンテック事業につきましては、クレジット取扱い店舗を徐々に拡張させております。将来的にラ・パルレの顧客全体をカバーできる体制が出来上がれば、グループ内に利益が残る体制となり、ホールディング化の意義が発揮されることとなります。今後も取り扱い店舗を少しずつ増加させていく予定で業績向上を図ります。また、アートファンドの組成・運営につきましては、海外中心に進められ、第1号、第2号ファンドが立上り、第3号ファンドが現在募集中であり、投資家に注目されております。これからも堅実に新しいファンドを形成していく予定です。また、長年温めていた絵画を中心としたオークションを今秋よりスタートいたします。
スポーツ事業につきましては、ゴルフ事業での「CRAZY」ブランドのスポーツ用品量販店での展開に加え、様々なゴルフ用品を中心に新製品の開発を進めております。また、株式会社ブランド開発研究所では荻原健司・山本左近・松中信彦といった複数のアスリートや小松美羽・田中敦子などのアーティストとのコラボレーションを進めると同時に、日本のハイクオリティーな、なめし革を素材とした靴・バッグ・ベルト・財布といった小物から、大型商品では椅子や家具に至るまでの開発を進めており、今後大きな事業に成長させてまいります。
リゾート開発につきましては、自社で所有している土地を活用して高級分譲マンションや一戸建ての山荘などを開発すべく国立競技場を設計した隈研吾氏にデザインを依頼して進行中です。現在、既存ビジネスに加えてこれらの新規事業が進行しており、ジュエリービジネスに続く大きな収益源になるよう成長させてまいります。
2022年3月期においては新型コロナウイルスに打ち勝って、既存事業の強化と新規事業を大きく発展させてまいります。
・当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因
「2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
・セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
「(1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
・キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
・当社グループの資本の財源及び資金の流動性
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品の仕入、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。
投資を目的とした資金需要は、設備投資等によるものであります。
当社グループは、事業運営上必要な資金の流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としています。短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入を基本としています。
なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は58億76百万円となっています。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は31億33百万円となりました。これらのいわゆる手元流動性残高につきましては、当社の財政状態及び金融環境に応じ変動しています。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたっては、当連結会計年度末における資産、負債の報告金額及び収益、費用の報告金額に影響を与える見積り、判断及び仮定を使用することが必要となります。当社グループの経営陣は連結財務諸表作成の基礎となる見積り、判断及び仮定を過去の経験や状況に応じ合理的と判断される入手可能な情報により継続的に検証し、意思決定を行っております。しかしながら、これらの見積り、判断及び仮定は不確実性を伴うため、実際の結果と異なる場合があります。
連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。
なお、新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束時期等を含む仮定に関する情報は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (追加情報)」に記載しております。

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