四半期報告書-第37期第3四半期(令和3年5月1日-令和3年7月31日)
※1 減損損失
前第3四半期連結累計期間(自 2019年11月1日 至 2020年7月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループは、主として店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、4,178千円の減損損失を特別損失として計上いたしました。これは主に、追加投資の実施により、帳簿価額が将来キャッシュ・フローを上回る見込みとなり帳簿価額を回収可能額まで減損したことによるものであります。
減損損失の内訳は、建物及び構築物2,554千円、リース資産1,624千円であります。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年11月1日 至 2021年7月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループは、主として店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、24,189千円の減損損失を特別損失として計上いたしました。これは主に、追加投資の実施により、帳簿価額が将来キャッシュ・フローを上回る見込となり、帳簿価額を回収可能額まで減損したことによるものであります。
減損損失の内訳は、その他24,189千円であります。
なお、回収可能額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを5.8%で割り引いて算定してお
ります。
前第3四半期連結累計期間(自 2019年11月1日 至 2020年7月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途 | 種類 | 場所 |
店舗 | 建物及び構築物 リース資産 | 新潟市西区 |
当社グループは、主として店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、4,178千円の減損損失を特別損失として計上いたしました。これは主に、追加投資の実施により、帳簿価額が将来キャッシュ・フローを上回る見込みとなり帳簿価額を回収可能額まで減損したことによるものであります。
減損損失の内訳は、建物及び構築物2,554千円、リース資産1,624千円であります。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年11月1日 至 2021年7月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途 | 種類 | 場所 |
店舗 | その他 | 新潟市中央区 新潟市西区 新潟市江南区 新潟県長岡市 新潟県南魚沼市 群馬県伊勢崎市 埼玉県比企郡川島町 埼玉県比企郡滑川町 長野県千曲市 宮城県仙台市泉区 |
当社グループは、主として店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、24,189千円の減損損失を特別損失として計上いたしました。これは主に、追加投資の実施により、帳簿価額が将来キャッシュ・フローを上回る見込となり、帳簿価額を回収可能額まで減損したことによるものであります。
減損損失の内訳は、その他24,189千円であります。
なお、回収可能額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを5.8%で割り引いて算定してお
ります。