訂正有価証券報告書-第30期(平成25年11月1日-平成26年10月31日)
※4 減損損失
前連結会計年度(自 平成24年11月1日 至 平成25年10月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループは、主として店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。
当連結会計年度においては、収益性が著しく低下した以下の資産について、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失56,131千円として特別損失に計上いたしました。
減損損失の内訳は、建物及び構築物50,659千円、工具、器具及び備品4,585千円、長期前払費用886千円であります。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュフローに基づく使用価値がマイナスであるため、回収可能価額を0円として評価しております。
当連結会計年度(自 平成25年11月1日 至 平成26年10月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループは、主として店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。
当連結会計年度においては、収益性が著しく低下した以下の資産について、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失821,145千円として特別損失に計上いたしました。
減損損失の内訳は、建物及び構築物406,606千円、工具、器具及び備品6,966千円、リース資産407,572千円であります。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュフローに基づく使用価値がマイナスであるため、回収可能価額を0円として評価しております。
前連結会計年度(自 平成24年11月1日 至 平成25年10月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途 | 種類 | 場所 |
店舗 | 建物及び構築物 工具、器具及び備品 長期前払費用 | 東京都江東区 他1店舗 |
当社グループは、主として店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。
当連結会計年度においては、収益性が著しく低下した以下の資産について、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失56,131千円として特別損失に計上いたしました。
減損損失の内訳は、建物及び構築物50,659千円、工具、器具及び備品4,585千円、長期前払費用886千円であります。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュフローに基づく使用価値がマイナスであるため、回収可能価額を0円として評価しております。
当連結会計年度(自 平成25年11月1日 至 平成26年10月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途 | 種類 | 場所 |
店舗 | 建物及び構築物 工具、器具及び備品 リース資産 | 東京都台東区 他13店舗 |
当社グループは、主として店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。
当連結会計年度においては、収益性が著しく低下した以下の資産について、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失821,145千円として特別損失に計上いたしました。
減損損失の内訳は、建物及び構築物406,606千円、工具、器具及び備品6,966千円、リース資産407,572千円であります。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュフローに基づく使用価値がマイナスであるため、回収可能価額を0円として評価しております。