有価証券報告書-第38期(2021/11/01-2022/10/31)

【提出】
2023/01/20 15:59
【資料】
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【項目】
162項目
※7 減損損失
前連結会計年度(自 2020年11月1日 至 2021年10月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途種類場所
店舗建物及び構築物
工具、器具及び備品
リース資産
新潟県 4店舗
長野県 1店舗
埼玉県 2店舗
群馬県 2店舗
宮城県 1店舗
静岡県 1店舗

当社グループは、主に店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。当連結会計年度においては、収益性が著しく低下した以下の資産について、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失38,943千円として特別損失に計上いたしました。
減損損失の内訳は、建物及び構築物14,269千円、工具、器具及び備品21,927千円、リース資産2,745千円であります。
なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込まれないため、零として評価しております。
当連結会計年度(自 2021年11月1日 至 2022年10月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途種類場所
店舗建物及び構築物
工具、器具及び備品
リース資産
新潟県 5店舗
埼玉県 1店舗
東京都 3店舗

当社グループは、主に店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。当連結会計年度においては、収益性が著しく低下した以下の資産について、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失89,086千円として特別損失に計上いたしました。
減損損失の内訳は、建物及び構築物47,179千円、工具、器具及び備品10,691千円、リース資産31,215千円であります。
なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込まれないため、零として評価しております。