四半期報告書-第39期第3四半期(2023/05/01-2023/07/31)
※1 減損損失
前第3四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年7月31日)
当社グループは、主に店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。当第3四半期連結累計期間においては、収益性が著しく低下した以下の資産について、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失24,946千円として特別損失に計上いたしました。
減損損失の内訳は、建物及び構築物19,251千円、リース資産1,716千円、その他3,978千円であります。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年7月31日)
当社グループは、主に店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。当第3四半期連結累計期間においては、収益性が著しく低下した以下の資産について、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失5,860千円として特別損失に計上いたしました。
減損損失の内訳は、建物及び構築物5,860千円であります。
なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込まれないため、零として評価しております。
前第3四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年7月31日)
用途 | 種類 | 場所 |
店舗 | 建物及び構築物 リース資産 その他 | 新潟市中央区 1店舗 新潟市西区 1店舗 新潟市南区 1店舗 新潟市江南区 1店舗 埼玉県本庄市 1店舗 |
当社グループは、主に店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。当第3四半期連結累計期間においては、収益性が著しく低下した以下の資産について、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失24,946千円として特別損失に計上いたしました。
減損損失の内訳は、建物及び構築物19,251千円、リース資産1,716千円、その他3,978千円であります。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年7月31日)
用途 | 種類 | 場所 |
店舗 | 建物及び構築物 | 新潟市江南区 1店舗 |
当社グループは、主に店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。当第3四半期連結累計期間においては、収益性が著しく低下した以下の資産について、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失5,860千円として特別損失に計上いたしました。
減損損失の内訳は、建物及び構築物5,860千円であります。
なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込まれないため、零として評価しております。