四半期報告書-第38期第2四半期(令和4年2月1日-令和4年4月30日)
※2 減損損失
前第2四半期連結累計期間(自 2020年11月1日 至 2021年4月30日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループは、主として店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。
当第2四半期連結累計期間においては、19,789千円の減損損失を特別損失として計上いたしました。これは主に、追加投資の実施により、帳簿価額が将来キャッシュ・フローを上回る見込みとなり、帳簿価額を回収可能価額まで減損したことによるものであります。
減損損失の内訳は、その他19,789千円であります。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを5.8%で割り引いて算定しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年4月30日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループは、主に店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。当第2四半期連結累計期間においては、収益性が著しく低下した以下の資産について、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失14,481千円として特別損失に計上いたしました。
減損損失の内訳は、建物及び構築物8,786千円、リース資産1,716千円、その他3,978千円であります。
前第2四半期連結累計期間(自 2020年11月1日 至 2021年4月30日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途 | 種類 | 場所 |
店舗 | その他 | 新潟市中央区 新潟市西区 新潟市江南区 新潟県長岡市 新潟県南魚沼市 群馬県伊勢崎市 埼玉県比企郡川島町 埼玉県比企郡滑川町 |
当社グループは、主として店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。
当第2四半期連結累計期間においては、19,789千円の減損損失を特別損失として計上いたしました。これは主に、追加投資の実施により、帳簿価額が将来キャッシュ・フローを上回る見込みとなり、帳簿価額を回収可能価額まで減損したことによるものであります。
減損損失の内訳は、その他19,789千円であります。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを5.8%で割り引いて算定しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年4月30日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途 | 種類 | 場所 |
店舗 | 建物及び構築物 リース資産 その他 | 新潟市西区 1店舗 新潟市南区 1店舗 埼玉県本庄市 1店舗 |
当社グループは、主に店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。当第2四半期連結累計期間においては、収益性が著しく低下した以下の資産について、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失14,481千円として特別損失に計上いたしました。
減損損失の内訳は、建物及び構築物8,786千円、リース資産1,716千円、その他3,978千円であります。