四半期報告書-第34期第3四半期(平成30年5月1日-平成30年7月31日)
※ 減損損失
前第3四半期連結累計期間(自 平成28年11月1日 至 平成29年7月31日)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 平成29年11月1日 至 平成30年7月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループは、主として店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、収益性が著しく低下した以下の資産について、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失39,918千円として特別損失に計上いたしました。
減損損失の内訳は、建物及び構築物6,077千円、リース資産33,310千円、その他530千円であります。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを5.8%で割り引いて算定しております。
前第3四半期連結累計期間(自 平成28年11月1日 至 平成29年7月31日)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 平成29年11月1日 至 平成30年7月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途 | 種類 | 場所 |
店舗 | 建物及び構築物 リース資産 その他 | 長野県上田市 仙台市泉区 東京都府中市 東京都八王子市 |
当社グループは、主として店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、収益性が著しく低下した以下の資産について、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失39,918千円として特別損失に計上いたしました。
減損損失の内訳は、建物及び構築物6,077千円、リース資産33,310千円、その他530千円であります。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを5.8%で割り引いて算定しております。