四半期報告書-第38期第1四半期(令和3年11月1日-令和4年1月31日)
※ 減損損失
前第1四半期連結累計期間(自 2020年11月1日 至 2021年1月31日)
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年1月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループは、主に店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。当第1四半期連結累計期間においては、収益性が著しく低下した以下の資産について、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失12,687千円として特別損失に計上いたしました。
減損損失の内訳は、建物及び構築物8,786千円、リース資産1,716千円、その他2,185千円であります。
前第1四半期連結累計期間(自 2020年11月1日 至 2021年1月31日)
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年1月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途 | 種類 | 場所 |
店舗 | 建物及び構築物 リース資産 その他 | 新潟市南区 1店舗 |
当社グループは、主に店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。当第1四半期連結累計期間においては、収益性が著しく低下した以下の資産について、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失12,687千円として特別損失に計上いたしました。
減損損失の内訳は、建物及び構築物8,786千円、リース資産1,716千円、その他2,185千円であります。