訂正四半期報告書-第39期第2四半期(平成26年8月1日-平成26年10月31日)

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2015/06/17 13:46
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文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国の経済は、消費税増税による反動消費減に加え、想定以上の国内経済成長率の伸びの低さを背景に、景気回復への力強さを欠き過年度からの金融政策及び一連の各種経済政策の是非を問われる不透明な経済状況が続いております。
かかる経済・経営環境のもと、当社は当期も「中期経営計画」に則って、事業再生を継続して推し進めております。「中期経営計画」の根幹は、地域密着型商圏である住宅・商業立地において、特に店周のミドル・シニア世代の住民に対してサービス付加価値の信頼性を訴求する、差別性の高い「アイケア重視のサービス型店舗モデル」「地域密着型のサービス利便性モデル」への転換であり、「目から元気に!」を基本コンセプトに、単に眼鏡・コンタクトを販売するにとどまらず、「眼の健康寿命」に配慮した商品・サービスやアドバイスを提供することで他社との差別化を図り、お客様からの信頼の獲得に努めております。
これは、高齢化社会の進展により、老視(いわゆる老眼)を有する消費者が増加し、また、スマートフォンやPCなどビジュアルディスプレイターミナル(VDT)に依存した生活時間が増え、眼精疲労が増加し、老眼的症状の低年齢化が進むなど、人類史上おそらく最も眼に負担のかかる視環境になっている現状において、「眼の健康寿命」によりいっそう留意して眼鏡やコンタクトレンズを使用すべきという考え方に基づくものであります。
加齢による老視人口の増加や眼を酷使せざるを得ない環境の強まりにより、45歳以上の人口は、眼の機能の衰えに対する潜在的な怖れ、及び日常生活における顕在的な支障を感じております。また、予備軍としての35歳以上の人口は、日常生活において眼の負担を感じております。こうした老眼や目の負担に支障や不安を抱えていながら、自分にとって適切な対策を見出しきれていないミドル・シニア層以上の顧客ニーズに的確に対応していくことが当社の使命と考えております。
この観点から、当第2四半期累計期間においては、既存店の商品・サービスの拡充や退店・移転を中心とした利益モデルの確立および、新規出店、通販などのチャネル施策による利益モデルの拡大に注力したほか、将来の成長につながる先行的取り組みとして、以下の領域における展開を開始いたしました。
① 店舗やコールセンター、ウエブ(メール、HP、LINE)といった多様なチャネル間で600万を超える顧客データを一元化し、データに基づくカウンセリング力・提案力の強化や顧客の利便性を高めるための仕組みづくり(いわゆるオムニチャネル化)を本格化いたしました。POSデータ、検査データ、顧客属性データといった眼鏡チェーンならではデータを活用し、顧客が店舗という制約にとらわれず各種のチャネルを可能な限り自由に使って、当社の商品・サービスを享受できる接点づくりを行ってまいります。
② こうした多様なチャネルで、眼鏡やコンタクトレンズに限定せず、眼の悩みに対する解決策を生み出すために当社研究開発部門として、「アイケア研究所」を発足いたしました。顧客データベースを活用し、有識者や様々な企業と提携して、商品・サービスの研究開発を行ってまいります。
③ 新製品開発の第1弾として、デジタルカメラの世界的なODMメーカーであるザクティ社の支援を受け、ウエアラブル端末製品および医療インフラサービスの開発に着手いたしました。これまでの眼鏡に関する技術ノウハウの蓄積を最大限に活用して、今後成長が見込める眼鏡型ウエアラブル端末市場に参入してまいります。
当第2四半期累計期間における事業の種類別セグメント業績を示すと次のとおりであります。
① 眼鏡等小売事業
当第2四半期累計期間においては、全店ベースで542百万円の前年同期間比での営業赤字幅縮小を実現いたしました。第2四半期累計期間を通じた既存店売上前年比は、過年度の既存店売上前年比と同様の100%超えを継続し、粗利では、単価改善が継続し、当該第2四半期累計期間を通して売上高総利益率が3ポイント改善し、67.3%となり、収益力が大幅に向上しております。既存店売上前年比で、8月は、108.3%を実現し、3月の増税前の駆け込み需要のような追い風に依存することなく、営業利益ベースでの単月黒字化を達成いたしました。
かかる業績推移の背景として、当社「中期経営計画」の項目に沿って説明いたします。「中期経営計画」の項目は、下記に整理する通りとなります。
1. ターゲット顧客層の再定義と当社の強みの活用
2. マーケティングと店舗サービスの最適化ビジネス(店舗)モデルの構築
① 集客のためのマーケティング
② 顧客化のための店舗サービスの最適化
3. リニューアル
4. 赤字店の閉鎖
5. コスト削減施策
6. 新規出店
1. ターゲット顧客層の再定義と当社の強みの活用
当第2四半期累計期間においては、前述の消費税増税の影響および経済の先行きの不透明感から、入店数の微減が継続しました。しかし、前事業年度より本格展開を開始した45歳以上のミドル・シニア世代向けの「アイケア重視のサービス型店舗モデル」は、市場の約8割を占める視力検査やフィッティングなどの「アイケア」を重視する顧客層に確実に訴求しており、ミドル・シニア世代を改めて主要ターゲットとして再定義した方針に変更はありません。
2. マーケティングと店舗サービスの最適化ビジネス(店舗)モデルの構築
① 集客のためのマーケティング
● 前年度下期において、600万人にのぼる顧客データベースが完成したため、第1四半期に続き、当第2四半期においては、よりダイレクトに顧客に訴求が出来るチラシやDMといったローカルメディアへのシフトの展開を継続しております。
● また、のぼりなどの店前訴求量は継続して拡大しており、近隣顧客の確保に必要な訴求量の確保はできていると認識しております。
● さらに、LINE、メールマガジンに加え、コーポレートサイトにおいて年代別ページの強化を図ることで、顧客にとって一層有用な情報提供を図っております。
● 結果として、当第2四半期累計期間での入店数は、前年比100%を若干下回る水準での推移にとどまっております。
② 顧客化のための店舗サービスの最適化
● 当第2四半期累計期間は、前年度に引き続き、ミドル・シニア層以上の顧客が重視する要素を、サービス・商品の両面でさらに見直し、サービス型店舗モデルとしての強化を図っております。
・ 前年度、負担軽減を図るための「MEKARA」ラインを中価格帯に上市したのに対し、高価格帯にハイエンドプレミアムレンズを投入
・ よりミドル層や女性層の嗜好にあったデザイン・機能を備えたプライベートブランドライン拡充
・ 一定の保証料を事前に支払えば、白内障手術に伴い必要となるレンズの度数変更に対応するために65歳以上何度でも無料交換を行うシニア向け安心保証パックの継続強化
● 45歳以上のミドル・シニア世代向けの「アイケア重視のサービス型店舗モデル」の第2段階として、レンズの完全有料化に踏み切りました(一式セット価格体系からの脱却)。これは、特にシニア層で重視される問診スキルの向上を背景に、顧客に最適なレンズ提案を行うために方針転換を図ったものです。
● 結果として、眼鏡の客単価は、過去ピークと並ぶ28000円水準となり、所期の効果を上げられました。1件粗利額もこれに伴い大幅に向上し、粗利額が前年を超える状況が継続しております。
● 当該サービス型店舗モデルに対する顧客満足度は、前年度にも増して調査の評点が上昇しているだけでなく、内容面でも従来とは一段質の異なるコメントを得ていることから、顧客の支持を裏付ける結果となっております。
● また、全体の3割を占めるコンタクトレンズにおいては、スピード販売、定期的なおまとめ配送を行う定期便サービスやコールセンターチャネルの強化によって、新規は前年比200%超、再来も100%超で推移しております。
3. リニューアル
● 前期中に、リニューアルに一定の目途がついたことを受け、資金効率とチェーンとしての成長性に鑑み、新規出店への資金投下を優先的に行う方針に変更はありません。今後も、新規出店との最適なバランスを図っていく予定です。
4. 赤字店の閉鎖
● 赤字店の閉鎖については、前年度中に、大きな課題を抱えていた店舗の閉鎖は完了しましたが、一方で、ここ1年で、立地状況が変わり、新陳代謝が必要となる店舗も出現してまいりました。
● 現在は、既存店の個々の店舗の売上及び店舗貢献利益の改善状況をにらみながら、必要に応じて、自社競合店の統合、構造的に立地の魅力度が低下した店舗の同一商圏内リロケーション及び遊休スペースの転貸による利益構造の改善を図っております。
● 当第2四半期累計期間においては、先の業績低下が見込まれる店舗35店を改めて特定し、閉鎖を行いました。加えて、既存店のうち3店は近隣のより有利な立地への移転を図りました。移転は、いずれも黒字化を実現しており、今後も積極的に展開してまいる所存です。
5. コスト削減策
● 主要なコスト項目たる店舗運営費は、地代家賃や一般管理費などを低下させ、売上を上げるために重要な広告宣伝など販売費を増加させつつ四半期単位でのコントロールを図ってまいりました。
● 結果として、当第2四半期累計期間においては、全社費用は、前年比で、約7%削減(約4億円)しており、売上に対する販管費比率を4%引き下げ、損益分岐点が大幅に低下致しました。
6.新規出店
● 新店は、前年度中に計画を超える11店舗がすでにオープンし、当第2四半期累計期間計10店舗の出店を実行しました。
● 店舗数合計は、前述の閉店、リロケーションと合わせ、差し引きで、25店の純減となっておりますが、全体としての収益性が、確実に向上しております。また、継続して出店物件のパイプラインを拡充させており、中期経営計画」において想定している平成27年4月期25店舗の実現方針に変更はありません。
以下が、今後の予定となっております。
重要な設備の新設及び改修(平成26年10月31日現在)
事業所名
(所在地)
事業部門の名称設備の内容投資予定額(千円)資金調達方法着手年月完了予定年月完成後の増加能力
総額既支払額
メガネスーパー
上尾西口
(埼玉県)
眼鏡等小売事業店舗17,0002,719増資資金平成26年11月平成26年11月売上高の増加
メガネスーパー
吉祥寺ダイヤ街
(東京都)
眼鏡等小売事業店舗62,00017,923増資資金平成26年11月平成26年11月
メガネスーパー他
12店舗
眼鏡等小売事業店舗481,000増資資金、自己資金平成26年12月平成27年4月

(注)1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 投資予定額には、敷金・保証金及び諸経費が含まれております。
結果として、売上高は7,108百万円(前年同四半期累計期間は7,275百万円)、営業損失は566百万円(前年同四半期累計期間は営業損失1,108百万円)となりました。
② 通販事業
通販事業につきましては、依然として小規模ではありますが、売上は、第2四半期累計期間において累計で前年比143%と第1四半期の124%と比較しても第2四半期が特に、想定を上回るペースで売上が拡大しております。
● 平成25年12月に行った、自社通販サイトのスマホ対応を実現し、ユーザビリティを向上するリニューアル後、第1四半期、第2四半期と継続的にサービスを追加。
● 従来からの自社サイト及び楽天サイトを基盤にAmazonサイトなど業務提携先を拡大。
● メールマガジンの発行数も拡大し、LINEの友達数も数100万超を維持し、ウエブベースでの顧客コミュニケーションも進展しております。
この結果、売上高は92百万円(前年同第2四半期累計期間は64百万円)、営業利益は6百万円(前年同四半期累計期間は営業利益4百万円)となりました。
かかる各事業の営業活動の結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高は7,200百万円(前年同四半期累計期間は7,340百万円)、営業損失は587百万円(前年同四半期累計期間は営業損失1,130百万円)、経常損失は677百万円(前年同四半期累計期間は経常損失1,273百万円)、当期純損失は1,135百万円(前年同四半期累計期間は当期純損失1,371百万円)となり、消費税増税後の反動減の中、営業赤字幅はほぼ半減いたしました。
また、前掲の通り7月度において償却前営業利益(EBITDA)段階での単月黒字を達成し、8月度につきましても、営業・経常利益段階での単月黒字を達成いたしました。
(2) 財政状態の分析
(資産、負債及び純資産の状況)
流動資産は、前事業年度末に比べて516百万円減少し、4,570百万円となりました。これは、主に前事業年度に実行した第三者割当による新株式の発行等により増加した現金及び預金が768百万円減少したこと及び季節変動要因により売掛金が47百万円減少しましたが、不採算店舗の閉鎖に伴い返還される敷金及び保証金を未収入金へ振替計上したこと等により未収入金が224百万円増加したこと及び自社ブランド商品の投入等により商品が83百万円増加したこと等によるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べて996百万円減少し、6,385百万円となりました。これは、不採算店舗の閉鎖に伴い敷金及び保証金の返還により794百万円、内装設備を除却したこと等により有形固定資産が175百万円減少したこと等によるものであります。
この結果総資産は、前事業年度に比べて1,513百万円減少し、10,956百万円となりました。
流動負債は、前事業年度末に比べて483百万円減少し、2,623百万円となりました。これは支払手形及び営業外支払手形が決済されたため231百万円、販売管理費削減に伴い未払費用が180百万円、前事業年度の地方税の納税により未払法人税等が76百万円並びに関係会社短期借入金の返済により関係会社短期借入金が58百万円減少しましたが、1年内に返済期日が到来する長期借入金を1年内返済予定長期借入金に振替えたため49百万円増加したこと等によるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べて大きな増減額は無く、9,256百万円となりました。これは退職給付引当金が82百万円増加しましたが、1年内に返済期日が到来する長期借入金を流動負債に振替えたため49百万円減少したこと及び転貸先の退店に伴い長期預り保証金が20百万円減少したこと等によるものであります。
この結果負債は、前事業年度末に比べて495百万円減少し11,879百万円となりました。
純資産は、前事業年度末に比べて1,017百万円減少いたしました。これは、四半期純損失1,135百万円を計上したこと等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ768百万円減少し、933百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、903百万円(前年同四半期は1,187百万円の使用)となりました。これは、税引前四半期純損失を計上したこと、仕入債務の減少、前事業年度に計上した広告宣伝費等の支払い等に伴うその他の流動負債の減少、法人税等の支払額等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、47百万円(前年同四半期は286百万円の収入)となりました。これは新規出店等に伴い有形固定資産の取得による支出により減少しましたが、店舗の退店に伴い敷金及び保証金の回収による収入等により増加したためであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、87百万円(前年同四半期は1,197百万円の収入)となりました。これは、関係会社短期借入金を返済したことにより減少しましたが、第三者割当による新株予約権の行使により株式の発行による収入により増加したためであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策
当社は、前事業年度決算において、ライツ・オファリング及び第三者割当による新株予約権の発行・行使、デット・エクイティ・スワップ並びに第三者割当による種類株式の発行等による増資により、債務超過を解消しております。一方、当第2四半期累計期間において、前述の通り、1,135百万円の四半期純損失を計上しております。当該状況により、当社は、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況、その他会社の経営に重要な影響を及ぼす事象が存在していると認識し、当該状況を解消すべく、アドバンテッジパートナーズ有限責任事業組合及び当社の長期連帯株主である同組合がサービスを提供するファンドから経営支援を受け、引き続き事業再生を推し進めております。
(1) 業績改善トレンド継続による収益構造基盤の安定化
現在、当期(平成27年4月期)通期営業黒字化をめざして業績改善を進めている点は、前述のとおりです。月次ベースでも、7月度における償却前営業利益(EBITDA)段階での単月黒字に続き、8月度につきましては、営業・経常利益段階での単月黒字を達成しており、今後はコストの低下も見込まれることから、着実な業績改善トレンドに入っていると認識しております。
(2)施策の精度向上
こうした業績改善トレンドの継続は、当社が推進している「アイケア重視のサービス型店舗モデル」「地域密着型のサービス利便性モデル」への転換を基盤とするものです。既存店においては、サービス付加価値の信頼性に支えられた単価の維持・向上と一客当たりの粗利向上が実現できております。施策効果は、店周にミドル・シニア世代の住民が多く、地域密着型での顧客維持がしやすい住宅立地、商業立地に強く出ており、これを元にした「アイケア重視のサービス型店舗モデル」、「地域密着型のサービス利便性モデル」の可能性を確信し、昨年12月から新規出店も5年ぶりに再開しております。これは、低回転でも回る中高単価・低家賃というモデルであり、低単価で高回転志向を主軸とした大規模商業立地での競合の展開に対して、完全に異なった市場をターゲットとしたものです。すでに過年度11店、今年度10店出店しておりますが、当期中に、さらに、15店追加し、計25店新規出店を行う計画で開発業務を進めております。
また、こうした業績改善や取り組みの展開は、すでに他社で再生の実績のある星﨑社長が昨年7月に就任して以来、進捗のスピードが実現しているものであり、アドバンテッジパートナーズ有限責任事業組合からも執行に係る人的支援とともに、組織の実行能力の維持・向上は、中期的にも維持可能なものと認識しております。これらを踏まえて、前年度より施策の確度と、実行能力は相当程度向上していると判断しており、より精度の高い業績予想として営業利益段階での黒字転換を予想しております。
(3)財務の再構築と外部資本調達等、継続的な資本の増強策の検討及び推進
資本の増強策として、8月8日付けリリース「行使価額修正条項付き第8回新株予約権(第三者割当)の発行に関するお知らせ」のとおり、新株予約権による調達を実行中であり、当初行使価額68円を前提として685百万円の調達を見込んでおります。
(4)黒字化見込みとそれに伴う繰延税金資産の獲得見込み
当社は「中期経営計画」に基づき、来年度の当期損益の黒字化を見込んでおり、これを必達すべく全社のリソースを傾注しております。来年度の当期損益が黒字化すれば、過去計上した損失の内の一部が繰延税金資産として資本に貢献する見込みであります。
これらにより、当社は、「中期経営計画」に基づき、業界トッププレイヤーの水準を目指した高収益体質への転換を確実に図っているところは不変であり、また、上記資本増強策等により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。

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