四半期報告書-第41期第2四半期(平成27年5月21日-平成27年8月20日)

【提出】
2015/10/02 9:21
【資料】
PDFをみる
【項目】
29項目

有報資料

(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、中国経済をはじめとした海外景気の下振れ懸念があるものの、良好な企業収益や設備投資の持ち直しが見られるなど、総じて緩やかな回復基調が続きました。
自転車業界におきましては、引き続き円安による仕入価格上昇の影響や、一般用自転車の販売台数の減少傾向が見られましたが、スポーツ用自転車や電動アシスト自転車などの高付加価値商品は需要が大きく伸びてきております。
また、一般用自転車におきましても、よりファッション性や安全性に優れた商品が選ばれるようになってまいりました。
このような状況のもと、当社におきましては、「あさひ VISION 2020 -NEXT STAGE-」で掲げております取組みの一環として、スポーツ用自転車や関連商品を充実させた「スポーツフラッグシップストア」や、それに準ずる「スポーツサイクル強化店」の展開を開始いたしました。それに加えまして、PB(プライベートブランド)商品で初めての女性向けクロスバイク「プレシジョンディエナ」を導入いたしました。当社の強みを生かし、企画、製造段階から様々なテストを繰り返し行うことで、女性が最も乗りやすく、ストレスを感じにくい仕様の自転車に仕上げました。このように、お客様のニーズをいち早く取り入れ、より長く、楽しく、安全にご利用いただけるよう、新しい自転車文化の構築に向けての第一歩を踏み出しました。
新規出店につきましては、北海道地域へ1店舗、関東地域へ6店舗、中部地域へ1店舗、近畿地域へ3店舗、中国地域へ3店舗、九州地域に3店舗の計17店舗を出店するとともに、関東地域の2店舗を建替え、近畿地域の2店舗を移転いたしました。この結果、当第2四半期会計期間末店舗数は直営店388店舗、FC店22店舗のあわせて410店舗となりました。
これらの結果、当第2四半期累計期間における売上高は28,113百万円(前年同四半期比7.1%増)となりました。利益面では、営業利益は3,313百万円(前年同四半期比17.5%増)、経常利益は3,363百万円(前年同四半期比18.0%増)、四半期純利益は2,150百万円(前年同四半期比22.1%増)となりました。
なお、当社は自転車小売事業の単一セグメントのため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
①資産
当第2四半期会計期間末の総資産の残高は、前事業年度末と比較して2,636百万円増加し、31,962百万円となりました。
流動資産は、前事業年度末と比較して2,063百万円増加し、12,984百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加2,576百万円、売掛金の増加431百万円、商品の減少810百万円等によるものであります。
固定資産は、前事業年度末と比較して573百万円増加し、18,978百万円となりました。これは主に、新規出店等に伴う建物の増加477百万円、差入保証金の増加198百万円等によるものであります。
②負債
当第2四半期会計期間末の負債の残高は、前事業年度末と比較して1,000百万円増加し、10,901百万円となりました。
流動負債は、前事業年度末と比較して755百万円増加し、7,546百万円となりました。これは主に、未払法人税等の増加868百万円、未払消費税等の増加259百万円、未払費用の増加278百万円、買掛金の増加363百万円、短期借入金の減少等によるものであります。
固定負債は、前事業年度末と比較して245百万円増加し、3,355百万円となりました。
③純資産
当第2四半期会計期間末の純資産の残高は、前事業年度末と比較して1,635百万円増加し、21,061百万円となりました。これは主に、当第2四半期純利益による増加2,150百万円、剰余金の配当による減少314百万円等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末と比較して2,577百万円増加し、3,197百万円(前年同四半期比5.5%減)となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は5,337百万円(前年同四半期比22.0%増)となりました。主な増加要因は、税引前四半期純利益3,418百万円、たな卸資産の減少額1,026百万円、減価償却費591百万円、未払消費税等の増加額259百万円、未払費用の増加額279百万円、仕入債務の増加額264百万円等によるもであります。また、主な減少要因は、法人税等の支払額276百万円、売上債権の増加額431百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1,395百万円(前年同四半期比24.6%減)となりました。これは主に、新規出店に係る有形固定資産等の取得による支出1,043百万円、差入保証金の差入による支出310百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1,364百万円(前年同四半期比181.5%増)となりました。これは主に、短期借入金の減少額1,000百万円、配当金の支払額314百万円等によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
特に記載すべき事項はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期累計期間において、当社の従業員数は97名増加し、1,326名となりました。これは主に業容拡大に伴う採用によるものであります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。