四半期報告書-第43期第2四半期(平成29年5月21日-平成29年8月20日)

【提出】
2017/10/02 13:46
【資料】
PDFをみる
【項目】
26項目

有報資料

(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用環境の改善や企業収益の回復による設備投資の持ち直しが見られたことから、緩やかな回復基調となりましたが、個人消費は、所得の伸び悩みや根強い節約志向等の影響があり、力強さは見られませんでした。
自転車業界におきましては、一般車の需要が減少傾向にある反面、スポーツサイクルや電動アシスト自転車等、趣向性や快適さを追求した付加価値の高い商品が好調に推移致しました。
このような状況をふまえ、当社におきましては、電動アシスト自転車の陣容強化と共に、スポーツサイクルコーナーを充実させた店舗づくりに取り組んでまいりました。特に7月には、スポーツサイクル普及戦略の一環として、高いデザイン性から世代を超えて多くのファンを持つ「LOUIS GARNEAU(ルイガノ)」とプロ仕様の本格的な設計がサイクリストから支持される「GARNEAU(ガノー)」の2ブランドの日本総販売代理権を取得致しました。
また、将来的には鉄道や道路と同じように、自転車を利用される人々にとって、当社の店舗網やサービスネットワークがなくてはならない「社会的基盤」となることを目指し、出張修理引取り・お届けサービス“サイクルポーター”や“ネットで注文、お店で受取り”など様々なサービスの強化に尽力してまいりました。
当第2四半期累計期間では、北海道へ1店舗、東北地域へ1店舗、関東地域へ3店舗、中部地域へ1店舗、近畿地域へ3店舗、中国地域へ2店舗、九州地域へ1店舗の計12店舗を出店し(3店舗閉店)、合計店舗数は直営店426店、FC店25店のあわせて451店となりました。
これらの結果、当第2四半期累計期間における売上高は31,843百万円(前年同四半期比6.6%増)となりました。また、営業利益は3,958百万円(前年同四半期比16.8%増)、経常利益は4,008百万円(前年同四半期比15.8%増)、四半期純利益は2,675百万円(前年同四半期比18.8%増)となりました。
なお、当社は自転車小売事業を行う単一セグメントのため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
①資産
当第2四半期会計期間末の総資産の残高は、前事業年度末と比較して2,539百万円増加し、36,569百万円となりました。
流動資産は、前事業年度末と比較して2,702百万円増加し、16,732百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加1,845百万円、売掛金の増加343百万円、未着商品の増加284百万円等によるものであります。
固定資産は、前事業年度末と比較して162百万円減少し、19,836百万円となりました。これは主に、新規出店等に伴う建設仮勘定の減少252百万円等によるものであります。
②負債
当第2四半期会計期間末の負債の残高は、前事業年度末と比較して335百万円増加し、11,778百万円となりました。
流動負債は、前事業年度末と比較して468百万円増加し、8,663百万円となりました。これは主に、買掛金の増加501百万円、未払法人税等の増加431百万円、短期借入金の減少500百万円等によるものであります。
固定負債は、前事業年度末と比較して133百万円減少し、3,114百万円となりました。これは主に、長期借入金の減少125百万円等によるものであります。
③純資産
当第2四半期会計期間末の純資産の残高は、前事業年度末と比較して2,204百万円増加し、24,790百万円となりました。これは主に、当第2四半期純利益による増加2,675百万円、剰余金の配当による減少367百万円等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末と比較して1,927百万円増加し、3,804百万円(前年同四半期比12.1%増)となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は3,638百万円(前年同四半期比29.1%減)となりました。主な増加要因は、税引前四半期純利益3,984百万円、仕入債務の増加額555百万円、減価償却費634百万円等によるものであります。また、主な減少要因は、たな卸資産の増加額468百万円、売上債権の増加額343百万円、法人税等の支払額1,003百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は718百万円(前年同四半期比39.0%減)となりました。これは主に、新規出店に係る有形固定資産等の取得による支出512百万円、差入保証金の差入による支出190百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は991百万円(前年同四半期比48.3%減)となりました。これは主に、短期借入金の減少額500百万円、配当金の支払額366百万円等によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
特に記載すべき事項はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期累計期間において、当社の従業員数は54名増加し、1,405名となりました。これは主に業容拡大に伴う採用によるものであります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。