四半期報告書-第27期第1四半期(平成26年3月1日-平成26年5月31日)

【提出】
2014/07/14 12:14
【資料】
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【項目】
30項目

有報資料

(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の向上に伴う国内景気の緩やかな回復の動きがみられたものの、円安による原料価格の上昇や消費税率引き上げによる駆け込み需要の反動もあり、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは経営資源の集約と経営効率を向上させるため、連結子会社である株式会社サンレジャーと株式会社ケイ・コーポレーションの合併に向け、ケイ・コーポレーションを5月1日付で完全子会社化いたしました。また、グループ各社の音楽・映像ソフト、ゲームソフト、書籍等の商品部を連結子会社である株式会社ニューウェイブディストリビューションに移管いたしました。さらに、新星堂の管理部を当社に統合することで、二重コストの削減とノウハウの共有を推進してまいりました。
WonderGOO事業におきましては、既存店における売場のメンテナンスや運営レベルの向上を目的にリフレッシュ改装を実施いたしました。さらに、店内照明のLED化及び省エネ型空調への入れ替えを一部店舗で実施し、夏季の電力需要に備えて販管費の抑制に取り組んでまいりました。また、システム投資として、新星堂事業で先行導入していた当社グループ開発によるPOSシステムの入れ替えが完了し、新たに付加した釣銭機によるレジオペレーションの効率化を図ってまいりました。
WonderREX事業におきましては、WonderGOOのFC店舗であった藤枝店を3月にリユース業態へ転換し、同事業初のFC店舗となりました。また、4月には水戸姫子店を、婦人服・子供服や生活雑貨等を幅広く取り揃えることで、より生活に密着した売場に改装いたしました。
TSUTAYA事業におきましては、大型複合書店であるTSUTAYA八戸ニュータウン店を4月に新規出店いたしました。同店は、約8万冊を揃える書籍コーナーに加え、「新たな価値観との出逢い」を演出するカフェやフード等を併設いたしました。特に女性目線のこだわりの商品を取り揃えることで、「お客様の生活をより楽しく豊かにする」というコンセプトの実現にチャレンジしてまいります。
新星堂事業におきましては、商業施設内においてアーティストのライブ等が行えるイベント連動型店舗を5店舗出店いたしました。これらの店舗は、アーティストとお客様の距離を近づけることによる高い集客力が強みであり、今後もイベントに注力することで「モノ」から「コト」への転換を図ってまいります。
店舗面におきましては、当第1四半期連結会計期間末の店舗数はWonderGOO事業95店舗(内、FC20店舗)、WonderREX事業18店舗(内、FC1店舗)、TSUTAYA事業82店舗、新星堂事業133店舗、合計328店舗となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は21,054百万円(前年同期比3.4%減)、営業利益133百万円(前年同期は188百万円の営業損失)、経常利益171百万円(前年同期は131百万円の経常損失)、四半期純利益81百万円(前年同期は100百万円の四半期純損失)となりました。
なお、セグメントの業績は、WonderGOO事業の売上高は11,661百万円(前年同期比13.6%減)、営業利益は148百万円(前年同期は45百万円の営業損失)、WonderREX事業の売上高は1,377百万円(前年同期比5.9%減)、営業利益は50百万円(前年同期比22.7%減)、TSUTAYA事業の売上高は3,709百万円(前年同期比50.5%増)、営業損失70百万円(前年同期は28百万円の営業損失)、新星堂事業の売上高は4,436百万円(前年同期比0.6%増)、営業損失13百万円(前年同期は186百万円の営業損失)、その他事業の売上高は120百万円(前年同期比57.4%増)、営業利益は6百万円(前年同期比4.4%増)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、24,391百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,807百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が921百万円、商品が577百万円増加したことによるものです。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、17,767百万円となり、前連結会計年度末に比べ128百万円増加いたしました。これは主に投資その他の資産が37百万円、無形固定資産が53百万円減少したものの、有形固定資産が219百万円増加したことによるものです。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、20,089百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,695百万円増加いたしました。これは主に買掛金が828百万円、その他が630百万円増加したことによるものです。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、8,089百万円となり、前連結会計年度末に比べ413百万円増加いたしました。これは主にその他が397百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は、13,979百万円となり、前連結会計年度末に比べ172百万円減少いたしました。これは主に四半期純利益81百万円と、剰余金の配当134百万円の支払い、少数株主持分の減少121百万円によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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