四半期報告書-第36期第3四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間(2019年10月1日~2020年6月30日)における我が国経済は、堅調な企業業績や雇用環境の改善により、緩やかな回復を続けていましたが、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、先行きは不透明な状況となっております。
当不動産業界におきましては、賃貸オフィスビル(都心5区)の募集賃料は緩やかに上昇、空室率は低水準が続いており、また、賃貸マンションの賃料も緩やかに上昇しておりますが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う今後の影響を注視する必要があります。
このような事業環境下、当社はマーケットの動向を見極め、的確なリーシング戦略により、賃貸オフィスビル・レジデンスの高稼働率を維持し、安定収益を確保しながら、既存物件のリビルド工事などを順次実施し、資産価値の向上・収益力の強化に取り組みました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高3,395百万円(前年同四半期比1.8%減)、営業利益671百万円(前年同四半期比14.7%減)、経常利益306百万円(前年同四半期比29.7%減)、四半期純利益345百万円(前年同四半期比0.8%減)となりました。
なお、当社は賃貸事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント別の経営成績の記載を省略しております。
(2)財政状態の状況
当第3四半期会計期間末におきましては、総資産は、前事業年度末の55,172百万円から54,759百万円と413百万円減少しました。これは主に、「その他(有形固定資産)」が116百万円増加したものの、現金及び預金が411百万円、建物が192百万円減少したことによるものであります。
総負債は、前事業年度末の36,145百万円から36,815百万円と670百万円増加しました。これは主に、未払法人税等が114百万円、社債が115百万円、「その他(固定負債)」が203百万円減少したものの、短期借入金が200百万円、長期借入金(1年内返済予定含む)が1,035百万円増加したことによるものであります。
純資産は、前事業年度末の19,027百万円から17,944百万円と1,083百万円減少しました。これは、繰延ヘッジ損失の減少160百万円、四半期純利益345百万円があったものの、自己株式の増加1,443百万円、前事業年度末剰余金の配当金145百万円があったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間(2019年10月1日~2020年6月30日)における我が国経済は、堅調な企業業績や雇用環境の改善により、緩やかな回復を続けていましたが、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、先行きは不透明な状況となっております。
当不動産業界におきましては、賃貸オフィスビル(都心5区)の募集賃料は緩やかに上昇、空室率は低水準が続いており、また、賃貸マンションの賃料も緩やかに上昇しておりますが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う今後の影響を注視する必要があります。
このような事業環境下、当社はマーケットの動向を見極め、的確なリーシング戦略により、賃貸オフィスビル・レジデンスの高稼働率を維持し、安定収益を確保しながら、既存物件のリビルド工事などを順次実施し、資産価値の向上・収益力の強化に取り組みました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高3,395百万円(前年同四半期比1.8%減)、営業利益671百万円(前年同四半期比14.7%減)、経常利益306百万円(前年同四半期比29.7%減)、四半期純利益345百万円(前年同四半期比0.8%減)となりました。
なお、当社は賃貸事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント別の経営成績の記載を省略しております。
(2)財政状態の状況
当第3四半期会計期間末におきましては、総資産は、前事業年度末の55,172百万円から54,759百万円と413百万円減少しました。これは主に、「その他(有形固定資産)」が116百万円増加したものの、現金及び預金が411百万円、建物が192百万円減少したことによるものであります。
総負債は、前事業年度末の36,145百万円から36,815百万円と670百万円増加しました。これは主に、未払法人税等が114百万円、社債が115百万円、「その他(固定負債)」が203百万円減少したものの、短期借入金が200百万円、長期借入金(1年内返済予定含む)が1,035百万円増加したことによるものであります。
純資産は、前事業年度末の19,027百万円から17,944百万円と1,083百万円減少しました。これは、繰延ヘッジ損失の減少160百万円、四半期純利益345百万円があったものの、自己株式の増加1,443百万円、前事業年度末剰余金の配当金145百万円があったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
特記すべき事項はありません。