四半期報告書-第25期第2四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における首都圏の新築マンション発売戸数は、消費増税による駆け込み需要の反動減や、それを見越したデベロッパーの供給減等により前年同期比を大きく下回りました。ただし、契約率は好不調の目安となる70%を17カ月連続で上回っており、堅調な需要は引き続いております。
一方、東日本不動産流通機構調べによる首都圏中古マンション市場は、消費増税後の成約件数が前年同期比マイナス11.9%と減少いたしました。前年はアベノミクス効果等により例年になく好調であったことため反動が現れましたが、件数は一昨年同期を上回っており、需要は底固い状況が続いております。
このような環境の中、当社は引き続き実需の根強い戸別リノベーションマンション事業に注力するとともに、新築マンションの買取再販、販売代理に努めました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高及び損益の状況は以下のとおりとなりました。
なお、セグメント間の内部売上は除いております。
セグメント別売上高の概況
①売上高
(ⅰ)新築不動産販売部門では、販売代理業務に伴う販売代理手数料収入等により、売上高14百万円(前年同四半期比96.8%減)となりました。また、セグメント利益は6百万円(同89.9%減)となりました。
(ⅱ)再生不動産販売部門では、a)戸別リノベーション販売部門において、リノベーションマンションを18戸引渡したことにより、売上高757百万円(同1.9%減)となりました。またセグメント利益は68百万円(同5.9%減)となりました。
(ⅲ)不動産管理事業部門は、管理物件の賃貸収入等により売上高124百万円(同8.4%減)となりました。またセグメント利益は28百万円(同25.9%減)となりました。
(注)セグメント利益とは、各セグメントの売上総利益から、販売費用及び営業外費用を差し引いたものであります。
②営業利益
販売費及び一般管理費は148百万円(同0.2%減)となりました。
その結果、営業利益は41百万円(同55.5%減)となりました。
③経常利益・四半期純利益
支払利息36百万円(同1.4%増)、支払手数料7百万円(同37.4%減)を中心に営業外費用が48百万円(同6.2%減)となった結果、経常利益は4百万円(同88.5%減)、四半期純利益は5百万円(同89.1%減)となりました。
(2)財政状態の分析
①資産、負債及び資本の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ479百万円増加し、4,246百万円となりました。これは、仕掛販売用不動産が900百万円増加したこと、販売用不動産が411百万円増加したこと、有形固定資産が933百万円減少したこと等が主な原因であります。
また、当第2四半期連結会計期間末の負債合計は前連結会計年度末に比べ473百万円増加し、3,738百万円となりました。これは短期借入金が864百万円増加したこと、長期借入金が430百万円減少したこと等が主な原因であります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は前連結会計年度末に比べ5百万円増加し、507百万円となりました。これは、四半期純利益を5百万円計上したこと等が主な原因であります。
②キャッシュ・フローの状況
現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ338百万円の増加となり、479百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
a.営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純損失13百万円、たな卸資産の増加1,312百万円等により915百万円の資金支出(前年同四半期は42百万円の資金支出)となりました。
b.投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の売却による収入929百万円、有形固定資産の取得による支出35百万円等により883百万円の資金獲得(前年同四半期は22百万円の資金支出)となりました。
c.財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の増加864百万円、長期借入金の返済による支出598百万円等により370百万円の資金獲得(前年同四半期は118百万円の資金獲得)となりました。
(3)主要な設備
①新設、売却等により、当第2四半期連結累計期間に著しい変動があった設備は、次のとおりであります。
売却
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
当第2四半期連結累計期間における首都圏の新築マンション発売戸数は、消費増税による駆け込み需要の反動減や、それを見越したデベロッパーの供給減等により前年同期比を大きく下回りました。ただし、契約率は好不調の目安となる70%を17カ月連続で上回っており、堅調な需要は引き続いております。
一方、東日本不動産流通機構調べによる首都圏中古マンション市場は、消費増税後の成約件数が前年同期比マイナス11.9%と減少いたしました。前年はアベノミクス効果等により例年になく好調であったことため反動が現れましたが、件数は一昨年同期を上回っており、需要は底固い状況が続いております。
このような環境の中、当社は引き続き実需の根強い戸別リノベーションマンション事業に注力するとともに、新築マンションの買取再販、販売代理に努めました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高及び損益の状況は以下のとおりとなりました。
なお、セグメント間の内部売上は除いております。
セグメント別売上高の概況
| セグメント | 前第2四半期連結累計期間 (自 平成25年1月1日 至 平成25年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成26年1月1日 至 平成26年6月30日) | 構成比 | 前年同 四半期比 |
| 千円 | 千円 | % | % | |
| 不動産販売事業 | 1,233,153 | 772,198 | 84.5 | △37.4 |
| (新築不動産販売部門) | (460,777) | (14,804) | 1.6 | △96.8 |
| (再生不動産販売部門) | (772,376) | (757,394) | 82.9 | △1.9 |
| 不動産管理事業部門 | 135,883 | 124,425 | 13.6 | △8.4 |
| その他 | 3,077 | 16,981 | 1.9 | 451.8 |
| 合計 | 1,372,114 | 913,605 | 100.0 | △33.4 |
①売上高
(ⅰ)新築不動産販売部門では、販売代理業務に伴う販売代理手数料収入等により、売上高14百万円(前年同四半期比96.8%減)となりました。また、セグメント利益は6百万円(同89.9%減)となりました。
(ⅱ)再生不動産販売部門では、a)戸別リノベーション販売部門において、リノベーションマンションを18戸引渡したことにより、売上高757百万円(同1.9%減)となりました。またセグメント利益は68百万円(同5.9%減)となりました。
(ⅲ)不動産管理事業部門は、管理物件の賃貸収入等により売上高124百万円(同8.4%減)となりました。またセグメント利益は28百万円(同25.9%減)となりました。
(注)セグメント利益とは、各セグメントの売上総利益から、販売費用及び営業外費用を差し引いたものであります。
②営業利益
販売費及び一般管理費は148百万円(同0.2%減)となりました。
その結果、営業利益は41百万円(同55.5%減)となりました。
③経常利益・四半期純利益
支払利息36百万円(同1.4%増)、支払手数料7百万円(同37.4%減)を中心に営業外費用が48百万円(同6.2%減)となった結果、経常利益は4百万円(同88.5%減)、四半期純利益は5百万円(同89.1%減)となりました。
(2)財政状態の分析
①資産、負債及び資本の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ479百万円増加し、4,246百万円となりました。これは、仕掛販売用不動産が900百万円増加したこと、販売用不動産が411百万円増加したこと、有形固定資産が933百万円減少したこと等が主な原因であります。
また、当第2四半期連結会計期間末の負債合計は前連結会計年度末に比べ473百万円増加し、3,738百万円となりました。これは短期借入金が864百万円増加したこと、長期借入金が430百万円減少したこと等が主な原因であります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は前連結会計年度末に比べ5百万円増加し、507百万円となりました。これは、四半期純利益を5百万円計上したこと等が主な原因であります。
②キャッシュ・フローの状況
現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ338百万円の増加となり、479百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
a.営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純損失13百万円、たな卸資産の増加1,312百万円等により915百万円の資金支出(前年同四半期は42百万円の資金支出)となりました。
b.投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の売却による収入929百万円、有形固定資産の取得による支出35百万円等により883百万円の資金獲得(前年同四半期は22百万円の資金支出)となりました。
c.財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の増加864百万円、長期借入金の返済による支出598百万円等により370百万円の資金獲得(前年同四半期は118百万円の資金獲得)となりました。
(3)主要な設備
①新設、売却等により、当第2四半期連結累計期間に著しい変動があった設備は、次のとおりであります。
売却
| 会社名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 (千円) | 売却年月 |
| 当社 | 神奈川県川崎市 | 不動産管理事業 | 土地及び建物 | 938,605 | 平成26年5月 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。