四半期報告書-第27期第1四半期(平成28年1月1日-平成28年3月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における首都圏の新築マンション発売戸数は6,424戸と、前年同期を26.4%下回りました。契約率は好調の目安といわれる70%を上回ったのが2月(72.9%)のみで、1月及び3月については70%を下回りました。特に1月の契約率は58.6%と、単月の成約率としては2008年7月以来60%を下回りました(数字は不動産経済研究所調べ)。職人不足等により建設費が上昇し、販売価格に影響している状況が続いており、それらが需要減につながっているものと思われます。
また、東日本不動産流通機構調べによる首都圏中古マンションの成約件数は9,784戸と前年同期を3.4%上回りました。また、1㎡あたり単価は39ヶ月連続して前年同期の価格を上回っております。
このような環境の中、当社は引き続き実需の根強い戸別リノベーションマンション事業に注力するとともに、新築マンションの販売事業を推進いたしました。また、3月24日には福岡アイランドシティ初の商業施設「アトレアモール照葉」を開業させ、その賃料収入が今後の業績に寄与する見込みです。
その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高及び損益の状況は以下のとおりとなりました。
セグメント別売上高の概況
①売上高
(ⅰ)新築不動産販売部門では、新築分譲マンション「ラ・アトレレジデンス浅草橋」7戸を引渡したこと、ランドプロジェクト「大阪府茨木市南春日丘」の土地を引渡したこと等により、売上高350百万円(前年同四半期比9.3%増)となりました。また、セグメント利益は36百万円(同76.7%減)となりました。
(ⅱ)再生不動産販売部門では、a)戸別リノベーション販売部門において、リノベーションマンションを7戸引渡したことにより、売上高372百万円(同24.4%減)となりました。またセグメント利益は28百万円(同47.3%減)となりました。
(ⅲ)不動産管理事業部門は、管理物件の賃貸収入等により売上高76百万円(同44.8%増)となりました。またセグメント利益は37百万円(同132.9%増)となりました。
(注)セグメント利益とは、各セグメントの売上総利益から販売費用及び営業外費用を差し引いたものであります。
②営業利益
販売費及び一般管理費は118百万円(同18.3%減)となりました。
その結果、営業利益は36百万円(同78.2%減)となりました。
③経常利益・親会社株式に帰属する四半期純利益
支払利息22百万円(同46.4%増)、支払手数料4百万円(同122.7%増)を中心に営業外費用が41百万円(同112.2%増)となった結果、経常損失は4百万円(前年同四半期は149百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3百万円(前年同四半期比97.3%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ2,166百万円増加し、8,105百万円となりました。これは、販売用不動産が1,166百万円増加したこと、仕掛販売用不動産が812百万円増加したこと等が主な原因であります。
また、当第1四半期連結会計期間末の負債合計は前連結会計年度末に比べ2,247百万円増加し、6,582百万円となりました。これは短期借入金が163百万円増加したこと、長期借入金が1,772百万円増加したこと等が主な原因であります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は前連結会計年度末に比べ80百万円減少し、1,523百万円となりました。これは、その他有価証券評価差額金を△32百万円計上したこと、配当金の実施に伴い利益剰余金が20百万円減少したこと等が主な原因であります。
当第1四半期連結累計期間における首都圏の新築マンション発売戸数は6,424戸と、前年同期を26.4%下回りました。契約率は好調の目安といわれる70%を上回ったのが2月(72.9%)のみで、1月及び3月については70%を下回りました。特に1月の契約率は58.6%と、単月の成約率としては2008年7月以来60%を下回りました(数字は不動産経済研究所調べ)。職人不足等により建設費が上昇し、販売価格に影響している状況が続いており、それらが需要減につながっているものと思われます。
また、東日本不動産流通機構調べによる首都圏中古マンションの成約件数は9,784戸と前年同期を3.4%上回りました。また、1㎡あたり単価は39ヶ月連続して前年同期の価格を上回っております。
このような環境の中、当社は引き続き実需の根強い戸別リノベーションマンション事業に注力するとともに、新築マンションの販売事業を推進いたしました。また、3月24日には福岡アイランドシティ初の商業施設「アトレアモール照葉」を開業させ、その賃料収入が今後の業績に寄与する見込みです。
その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高及び損益の状況は以下のとおりとなりました。
セグメント別売上高の概況
| セグメント | 前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年3月31日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年1月1日 至 平成28年3月31日) | 構成比 | 前年同 四半期比 |
| 千円 | 千円 | % | % | |
| 不動産販売事業 | 812,782 | 722,360 | 90.1 | △11.1 |
| (新築不動産販売部門) | (320,343) | (350,289) | 43.7 | 9.3 |
| (再生不動産販売部門) | (492,439) | (372,071) | 46.4 | △24.4 |
| 不動産管理事業部門 | 52,823 | 76,465 | 9.5 | 44.8 |
| その他 | 43,343 | 3,290 | 0.4 | △92.4 |
| 合計 | 908,949 | 802,116 | 100.0 | △11.8 |
①売上高
(ⅰ)新築不動産販売部門では、新築分譲マンション「ラ・アトレレジデンス浅草橋」7戸を引渡したこと、ランドプロジェクト「大阪府茨木市南春日丘」の土地を引渡したこと等により、売上高350百万円(前年同四半期比9.3%増)となりました。また、セグメント利益は36百万円(同76.7%減)となりました。
(ⅱ)再生不動産販売部門では、a)戸別リノベーション販売部門において、リノベーションマンションを7戸引渡したことにより、売上高372百万円(同24.4%減)となりました。またセグメント利益は28百万円(同47.3%減)となりました。
(ⅲ)不動産管理事業部門は、管理物件の賃貸収入等により売上高76百万円(同44.8%増)となりました。またセグメント利益は37百万円(同132.9%増)となりました。
(注)セグメント利益とは、各セグメントの売上総利益から販売費用及び営業外費用を差し引いたものであります。
②営業利益
販売費及び一般管理費は118百万円(同18.3%減)となりました。
その結果、営業利益は36百万円(同78.2%減)となりました。
③経常利益・親会社株式に帰属する四半期純利益
支払利息22百万円(同46.4%増)、支払手数料4百万円(同122.7%増)を中心に営業外費用が41百万円(同112.2%増)となった結果、経常損失は4百万円(前年同四半期は149百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3百万円(前年同四半期比97.3%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ2,166百万円増加し、8,105百万円となりました。これは、販売用不動産が1,166百万円増加したこと、仕掛販売用不動産が812百万円増加したこと等が主な原因であります。
また、当第1四半期連結会計期間末の負債合計は前連結会計年度末に比べ2,247百万円増加し、6,582百万円となりました。これは短期借入金が163百万円増加したこと、長期借入金が1,772百万円増加したこと等が主な原因であります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は前連結会計年度末に比べ80百万円減少し、1,523百万円となりました。これは、その他有価証券評価差額金を△32百万円計上したこと、配当金の実施に伴い利益剰余金が20百万円減少したこと等が主な原因であります。