有価証券報告書-第172期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/26 14:02
【資料】
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【項目】
126項目
8 ヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
金利スワップ取引について特例処理を採用している。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 金利スワップ
ヘッジ対象 借入金
(3) ヘッジ方針
借入金の金利変動リスクをヘッジする目的で、特例処理を採用できるものに限り金利スワップを行っている。
(4) ヘッジ有効性評価の方法
金利の変動に伴うキャッシュ・フローの変動を完全に相殺するものと想定されるため、ヘッジ有効性の評価は省略している。