有価証券報告書-第128期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(表示方法の変更)
(損益計算書関係)
前事業年度において、独立掲記していた「特別利益」の「投資有価証券売却益」は、特別利益の総額の100分の10以下となったため、当事業年度より「その他特別利益」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別利益」の「投資有価証券売却益」に表示していた13,700百万円は、「その他特別利益」として組み替えています。
(貸借対照表関係)
前事業年度において、「流動資産」の「その他流動資産」に含めていた「未収配当金」は、資産の総額の100分の1を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「その他流動資産」に表示していた30,059百万円は、「未収配当金」7,888百万円、「その他流動資産」22,171百万円として組み替えています。
(損益計算書関係)
前事業年度において、独立掲記していた「特別利益」の「投資有価証券売却益」は、特別利益の総額の100分の10以下となったため、当事業年度より「その他特別利益」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別利益」の「投資有価証券売却益」に表示していた13,700百万円は、「その他特別利益」として組み替えています。
(貸借対照表関係)
前事業年度において、「流動資産」の「その他流動資産」に含めていた「未収配当金」は、資産の総額の100分の1を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「その他流動資産」に表示していた30,059百万円は、「未収配当金」7,888百万円、「その他流動資産」22,171百万円として組み替えています。