有価証券報告書-第137期(2023/04/01-2024/03/31)
(表示方法の変更)
(損益計算書関係)
前事業年度において、「特別利益」の「その他特別利益」に含めていた「投資有価証券売却益」は、特別利益の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記しています。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別利益」の「その他特別利益」に表示していた813百万円は、「投資有価証券売却益」115百万円、「その他特別利益」698百万円として組み替えています。
前事業年度において、「特別損失」の「その他特別損失」に含めていた「貸倒損失」は、特別損失の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記しています。また、前事業年度において、独立掲記していた「特別損失」の「関係会社整理損」は、特別損失の総額の100分の10以下となったため、当事業年度より「その他特別損失」に含めて表示しています。これらの表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別損失」の「関係会社整理損」に表示していた3,118百万円、「その他特別損失」に表示していた1,298百万円は、「貸倒損失」13百万円、「その他特別損失」4,404百万円として組み替えています。
(損益計算書関係)
前事業年度において、「特別利益」の「その他特別利益」に含めていた「投資有価証券売却益」は、特別利益の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記しています。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別利益」の「その他特別利益」に表示していた813百万円は、「投資有価証券売却益」115百万円、「その他特別利益」698百万円として組み替えています。
前事業年度において、「特別損失」の「その他特別損失」に含めていた「貸倒損失」は、特別損失の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記しています。また、前事業年度において、独立掲記していた「特別損失」の「関係会社整理損」は、特別損失の総額の100分の10以下となったため、当事業年度より「その他特別損失」に含めて表示しています。これらの表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別損失」の「関係会社整理損」に表示していた3,118百万円、「その他特別損失」に表示していた1,298百万円は、「貸倒損失」13百万円、「その他特別損失」4,404百万円として組み替えています。