有価証券報告書-第41期(令和2年11月1日-令和3年10月31日)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注1)繰延税金資産から控除された額(評価性引当額)に重要な変動が生じております。
当該変動の主な内容は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響により、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が増加したためであります。
(注2)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2020年10月31日)
(※1)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(※2)税務上の繰越欠損金9,879百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産8,404百万円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した部分の評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2021年10月31日)
(※1)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(※2)税務上の繰越欠損金24,074百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産6,381百万円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した部分の評価性引当額を認識しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (2020年10月31日) | 当連結会計年度 (2021年10月31日) | ||||
| (繰延税金資産) | |||||
| 税務上の繰越欠損金 (注2) | 9,520 | 百万円 | 22,170 | 百万円 | |
| 退職給付に係る負債 | 1,969 | 2,044 | |||
| 役員退職慰労引当金 | 71 | 75 | |||
| 減価償却費 | 2,362 | 524 | |||
| 資産除去債務費用否認 | 196 | 117 | |||
| 長期未払金 | 101 | 96 | |||
| 貸倒引当金限度超過額 | 1,342 | 4,699 | |||
| 賞与引当金 | 171 | 162 | |||
| 未払事業税 | 74 | 70 | |||
| 未精算商品券 | 370 | 522 | |||
| 未払社会保険料 | 20 | 17 | |||
| 助成金収入 | 481 | 478 | |||
| 減損損失 | 1,109 | 2,906 | |||
| 子会社株式評価損 | 292 | 2,980 | |||
| その他 | 1,799 | 1,951 | |||
| 繰延税金資産小計 | 19,884 | 38,818 | |||
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注2) | △1,116 | △15,942 | |||
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △5,420 | △11,215 | |||
| 評価性引当額小計(注1) | △6,537 | △27,157 | |||
| 繰延税金資産合計 | 13,347 | 11,660 | |||
| (繰延税金負債) | |||||
| その他有価証券評価差額金 | △215 | △315 | |||
| その他 | △145 | △209 | |||
| 繰延税金負債合計 | △360 | △525 | |||
| 繰延税金資産の純額 | 12,986 | 11,135 | |||
| (繰延税金負債) | |||||
| 土地再評価差額金 | 1,683 | 1,654 | |||
| 固定資産未実現損失 | 2,650 | 2,485 | |||
| その他 | 1,093 | 1,160 | |||
| 繰延税金負債合計 | 5,427 | 5,300 | |||
| (繰延税金資産) | |||||
| 税務上の繰越欠損金(注2) | △359 | △1,904 | |||
| 退職給付に係る負債 | △183 | △181 | |||
| 役員退職慰労引当金 | △8 | △7 | |||
| その他 | △316 | △156 | |||
| 繰延税金資産小計 | △868 | △2,250 | |||
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注2) | 359 | 1,750 | |||
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | 120 | 182 | |||
| 評価性引当額小計(注1) | 479 | 1,932 | |||
| 繰延税金資産合計 | △389 | △317 | |||
| 繰延税金負債の純額 | 5,038 | 4,982 | |||
(注1)繰延税金資産から控除された額(評価性引当額)に重要な変動が生じております。
当該変動の主な内容は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響により、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が増加したためであります。
(注2)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2020年10月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | 合計 (百万円) | |
| 税務上の繰越欠損金(※1) | - | - | 0 | 23 | 32 | 9,823 | 9,879 |
| 評価性引当額 | - | - | △0 | △23 | △32 | △1,419 | △1,475 |
| 繰延税金資産 | - | - | - | - | - | 8,404 | (※2)8,404 |
(※1)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(※2)税務上の繰越欠損金9,879百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産8,404百万円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した部分の評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2021年10月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | 合計 (百万円) | |
| 税務上の繰越欠損金(※1) | - | - | 4 | 30 | 3 | 24,036 | 24,074 |
| 評価性引当額 | - | - | △4 | △30 | △3 | △17,654 | △17,692 |
| 繰延税金資産 | - | - | - | - | - | 6,381 | (※2)6,381 |
(※1)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(※2)税務上の繰越欠損金24,074百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産6,381百万円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した部分の評価性引当額を認識しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (2020年10月31日) | 当連結会計年度 (2021年10月31日) | ||
| 税金等調整前当期純損失を計上しているため注記を省略しております。 | 税金等調整前当期純損失を計上しているため注記を省略しております。 | ||